内職も仕事のうち

子供がまだ幼稚園の頃、昼間は暇なのでブラブラしている時間がもったいないと思い、何か仕事を探すことにしまた。でも、なかなか時間の問題で仕事先はなく、その話を友達に話したら内職を紹介してくれました。卒業証書の入れ物の簡単な内職でした。でも、何年ぶりかの仕事はとて楽しかったです。子供が幼稚園に行ってから帰って来るまでと、夜寝てからでしたが、集中してできたので早く仕事は終わりまた。月に一万円前後の収入でしたが、とっても嬉しかったです。
By ミー 30代 女性 2013年の一年間

思い出すと非効率な内職をさんざんやっているんですよね。いったいどういう人生なのでしょうか。これは工務店のリフォームのビラ配りでした。これもまたきっかけが思い出せないのですが、さんざん考えた結果おそらく市のイベントで包丁研ぎをしたのですよ。当然大工さんですから工務店ですよね。そこで募集をしていたのだと思います。どうしてこんなに短絡的に話に乗ってしまうのかわかりません。だってフルタイムで仕事をしていたのですよできるわけないではないですか。もう性格に問題ありですよね。結局運動不足の母が引ついでくれて事なきを得ましたが、あれはいったい何だったのでしょうか。
By ムレコ 50代 女性 １９９0年代の一年くらいだと思います。いったい私は何を考えて行動していたのでしょう。

日本年金機構や市役所で派遣の仕事をしてきましたが、２度ほど体を壊してしまい、派遣の期限もまっとうしたので、しばらく資格試験（簿記など）や翻訳の勉強などをして仕事から遠ざかっていました。が、「アイデム」で在宅での校正の仕事を見つけて応募し、無事おととしの１２月～去年の３月初めまで仕事をしていました。でも携帯にも登録して（夜間のメールはやめてもらうよう頼むことはできましたが）しょっちゅうメールはきましたし、５０名程度でやっていたので個人のノルマはなかったものの、製本に間に合うように再三「時間の空いている人は参加してください」メールは携帯にパソコンにきました。２次校正なので特にミスがあってはならない緊張感のある仕事でもありました。でも最後まで参加したあとの達成感は、かなりあって、このような機会でもなければなかなか校正の仕事は（条件が厳しいので）できないわたしにはいい経験になりました。
By kalochan 30代 女性 ２０１３年の１２月～2014年の３月初めまで

自宅で初めて内職を経験しました。文房具の内職で小さなビニール袋にキャラクターのシールや定規・消しゴムなどを入れる作業です。子供達が学校に行っている間と帰って来ても夕飯の用意をするまで1日8時間以上仕事をしていましが、何円単位の仕事でしたので家計の足しにはなかなかなりません。子供達も学校から帰ると、きまぐれに手伝ってくれるときもありました。外で仕事をした方が金銭的には楽ですが、内職は子供達との会話の多さや安心感を与えるので内職をして良かったと思っています。
By わか 50代 女性 1994年10月頃

私が行っていた在宅での内職は、ポケットティッシュの仕分け作業です。仕事内容は、ポケットティッシュの中に広告を差し込む至ってシンプルな作業です。ポケットティッシュは数が多く、段ボールに大体3000個から5000個単位でこなします。ポケットティッシュの仕分け作業は、決められた形やデザインを仕分けする仕事です。そのため、商品をすばやく目視検品する技術と集中力が必要となります。ただ工場内作業のようにスピード重視といった風ではありませんので、再就職するにあたっての肩慣らしや、ちょっとしたお小遣い稼ぎにはもってこいの仕事だと思います。
By いくみ 20代 女性 2009年8月頃

友人からの紹介で染物やさんのあまり布を使って小物を製作する内職をしていました。このサイズでこれをという作業もあれば自由に作ってというものもあり、割と自由にさせてくれる内職でしたので、結構楽しく仕事をしていました。始めての内職だったので、作ったものの作業代金というものの相場がわかりませんでした。安いのか高いのか。友人にはこの手間賃考えたら安すぎるなんて言われたこともありましたが、私自身はとても楽しく仕事が出来たのでとても満足していました。
By かっかか 40代 女性 ２０１３年の１年間くらい

妊婦の時、内職をしました。工場で製造した部品のカスを細いとがった針のような物で取り除く仕事です。１つ終えると１円の仕事です。説明を聞いた時には「なれると１日５００個以上できますよ。」と言われましたが、１週間たった頃でも、１日１０個程度しかできませんでした。妊婦になるまでサービス業で働いていたので、暗い内職の仕事は日に日にストレスがたまり、完成の合格が良く分からずにすぐに辞めました。地道に行う内職は私には不向きだと実感しました。
By ワカぞー 30代 女性 ２００８年頃、４月頃

私はフリーライターとして主にダイエットの記事を書いているのですが、「食生活アドバイサー」という資格を知ったのは年明けて間もない頃です。インターネットで某資格学校のサイトを見て食生活アドバイサーという資格のところを見ていたのですが、よく読んでみると食生活や食文化などを学ぶ資格ということが書いてあったので「仕事に役立つかも」ということで勉強を始めました。いざ勉強をしてみると栄養についてとかダイエットに関すること、食文化や社会なども勉強することが結構多かったりもします。独学ではありますが、今年の7月に受験します。今から頑張って合格を目指します。
By ぴーすけ 30代 女性 2015年１月～現在進行系

１０年くらい前にブログをしていた時に知り合った人がいます。その人のメルマガを購読していたら、たまたま、アルバイトの募集をしていました。そこで、連絡を撮ってみました。そこで、その時のブログの人か確認してみたらやはりそうでした。その方の仕事をするようになって１０ヶ月ほど立ちます。今や、私の大切な収入源です。それよりも、ブログで知り合った人と、仕事をするようになったということにとてもびっくりしています。
By ぱぱろん 40代 女性 去年３月から現在にいたる

何であんなものをやったのかその時の心情が理解できないのですが、と言ってもお金を騙し取られたとかではありません。清く正しい肉体労働なのですよ。ですが金額としてはポイントサイトより少なかったのではないでしょうか。香辛料を作る工場から精製前の材料を持ってきてひたすらゴミをとるという作業でした。それも１０キロくらいあるものを取りに行くのです。友人の家で二人でやりましたが、話でもしていなければやっていられませんよ。何でまたあのような非効率な内職をやったのかしら。今なら少しわかります。私たちは話をしたかったのです。
By ムレコ 50代 女性 友人は保育園の仲間でしたから1998年くらいですか。小さい子がいるのによくやったものです。