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組立作業の内職

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組立作業の内職

妊娠8か月で産休に入りましたが自宅で持て余している時間がもったいないと思い、短期ですが近所で募集していた自宅でボールペンを組み立てる内職をやっていました。自宅で座って出来る作業だからと気楽に始めたものの、材料を家に持ち込んだり仕上がった商品を届けたりなどは自分でやらなければならなかったので、臨月が近くなると少々大変でした。それでも細かい作業は好きだったので、組み立て作業自体は音楽を聴きながら楽しくやれました。
うさこ(30代女性)経験時期:2007年頃

妻の内職を手伝う

妻が近所の内職紹介者から仕事を受けていたことがありました。いろいろな仕事がありましたがすかいらーくのアンパンマンシールをまとめて100枚ごとに袋に入れるという仕事がありました。ものすごく地味ですが、当時子供たちも小さくアンパンマンが大好きでした。この仕事が終わって翌月くらいからすかいらーく系列でお子様ランチを頼むとシールがもらえるようになります。このシールは私たちが詰めたものかな?という気持ちや、私たちが詰めたシールを誰かほかの家族の大切なお子様の手に渡り、同じような笑顔を見せてくれているのかなという楽しみがありました。ああいう仕事は単価が安くてもワクワク楽しいです。
けんパッパ(30代男性) 経験時期:20012年頃

内職の体験

家計の足しにと思い、紙を扱う内職をしました。仕事の内容は箱の組立、DM折り、封入作業など様々でした。以前印刷会社で同じような仕事をした経験があったのと、コツコツと作業することが好きなので最初のうちは慣れないながらも作業が完了したときの達成感を味わうことが出来て充実していました。ただほとんどが仕事をもらって翌日納品だったため、内容によっては手間がかかるものもあり夜中まで仕事する事が増え、家にいても子供と接する時間がほぼ無くなりました。
パキラ(30代女性) 経験時期:"2014年3月~12月

御守り内職、願いを込めて

友達の紹介で御守り類の内職を始めました。御守りと聞いたので、小さい頃から使っていた赤い和柄の小さな袋を想像していました。しかし、依頼されるお仕事は様々な形の御守りでした。弓矢の形、絵馬の形、紙をくるくる巻いただけの物から、縁起物の亀の飾り物を小袋に入れ二重袋に入れた立派な物などなどでした。お客様がそれぞれの目的に合わせて購入する御守りですから、作り手の私としてもバチの当たらぬように一生懸命願いを込めて丁寧に仕上げました。単価もよく、納期も厳しくなかったので、パートで働くまで続けました。
シェンロン11(40代女性) 経験時期:2005年5月ごろ

内職を経験して 少しでも家計の足しに

少しでも家計の足しになればと、以前から興味のあった内職を始めましたが、思っていた以上に大変でした。こつこつ作業することは嫌いではなかったので、仕事自体は苦にはならなかったのですが、子育てをしながらの作業でしたので、思うように時間がとれずいつも納期前夜にはほぼ徹夜状態になりました。数をこなさないと収入に影響するので、ある程度作業時間を確保できないと大変な仕事だと実感しました。一生懸命やりましたが、時間に追われ家事や育児に影響がでてしまい、家族にも迷惑をかけてしまったので、今の自分には向かないと思い、辞めてしまいました。ですがよい経験になりました。
minako(30代女性) 経験時期:2012年7月から2月

内職の経験 在宅で仕事をしたいと

2013年に結婚し、妊娠したことをきっかけに在宅で仕事をしたいと思い内職の仕事を探し始めました。インターネットでは良くない仕事もあると言われていたので日曜日の新聞の求人広告をこまめに見ていました。現在までに2社登録してお仕事を頂きましたが、同じ内職と言っても会社によって仕組みも内容もさまざまでした。最初の内職はペンの組立で、妊娠中だった私にとって自宅まで品物を届けてくれるところが魅力でしたが、単位が500本や1000本と多くかなりの時間が必要で、納入の日には電話がかかってきて次の仕事を促されました。断ると次はいつできるか聞かれ、なかなか気が休まりませんでした。子どもがいたらできない内職だと思いました。次の内職は化粧品の試供品をチラシと一緒に封入する仕事でした。こちらは仕事内容がメールで送られてきて自家用車で品物を取りに行く仕組みでした。仕事が欲しい時に取りに行けばよく、とても気が楽でしたが仕事がないときもあるようで、しっかり働きたい場合には不向きだと思いました。納品がギリギリになってしまって、私は内職に向かないのかな?と思っても、いろんな会社があるのであきらめずに仕事を探していくことをお勧めします。きっと自分に合う仕事が見つかると思います。
さーさん(20代女性) 経験時期:2013年から2015年

私の初めての内職体験

私が内職をはじめたのは、子供が大きい病気をし、治療費がほしかったからです。しかし、病気の息子をおいて、働きにはいけず、悩んでいましたが、市の方から、内職を紹介してもらい、行きました。最初は簡単な仕事で、ひとつの単価が、安いものでした。新人だから、しょうがないとは思っていましたが、子供のお小遣い程度しかもらえませんでした。そのうち、仕事がないから、来週になったら、電話するように指示されました。所が、毎週、電話しても、今日はしごとないから、また、来週、電話しての、繰り返しだったので、そのまま、行かなくなりました。ベテランさんには、いつも、いい仕事あげているのに。やとったいじょう、全員に、仕事がいきわたるようにしなくては、いけないと思いました。
あみか(30代女性) 経験時期:経験、2012年1月ごろ

在宅内職探し

下の子の妊娠発覚した直後、つわりもひどく体力勝負の重労働の仕事をしていたこともあり、辞めることにした。上の子は保育園。仕事を辞める予定だと保育園に伝えると、「妊娠は病気ではないから、ぎりぎりまで働くか、ハローワークに登録して他の仕事(内職)を3か月以内に探さないと継続して通えません。」と。知っていたけど仕事も配置換えができるような場所もなく、続けることは無理。仕事は有給で辞める時期を延ばし、すぐさまハローワークに登録した。運よく内職募集を見つけ、週2回納品と厳しいノルマではあったが、就労証明書のためにせっかく慣れた保育園に通わせたいと地道にコツコツ頑張った。
ちょこれーと(30代女性) 経験時期:2012年の7月ごろ

在宅ワークとして開業

在宅ワークをしているとその時々によっていろいろな変化があると思いました、在宅で働いていると別の観点からものが見えてくる、別のものをみていままであった職業をその他の考え方からみて社会を見てみる。社会だからそんなの当たり前なんだななんて思うが、なんてことできるようになりました。社会って多元的でざまざまな形がある、一目見ると別のものとして見えていたいろいろな事象を他のものへと変えてみる目が社会を見ると気に必要なんだななんて思いました。
にっくねーむ(30代男性) 経験時期:20011年から

在宅でやる仕事

在宅ワークは簡単にできるし、稼ぎもいいと思ってました。しかし、実際にやってみると大変です。お金もあまり稼げません。しかし、自分の時間は沢山ありますし、効率がいい人は短時間で稼げると思います。また、通勤時間などはないのでその分仕事に時間をついやすことができます。家族がいても家族との時間も持てます。外の仕事に比べて休みも自分で決められます。自分の休みたい時に休みたい時に休めるため、心と体にかかるストレスも少なくすみました。
ゆい20代女性
経験の時期:2015年5月