パート労働から在宅ワークへ

結婚した20代後半から、約20年間パート・アルバイトで働いてきました。40代になったころから両親が高齢のため、生活サポートが必要になり、外で働くのが難しくなってきました。私自身の生活の為にどうしても収入は必要なので、悩んだ結果在宅ワークで予備校の採点を始めました。二年間ほどパートで働きながら、採点の仕事を副業で覚えました。徐々に収入もアップして、なんとかパートの時と同じくらいの収入を得ることが出来そうです。今後はパートを辞めて在宅ワークのみで、やっていこうと思っています。
By neneko（40代 女性） 2013年～現在

小さい子供をもつ専業主婦です。 子供がある程度大きくなるまでは、なにか自宅にいて出来る仕事はないかとパソコンで調べてていたところ、ネットビジネスであるアフィリエイトにたどりつきました。 アフィリエイトとは、ブログやWEBサイトを作ってそこに貼った広告から収入をえるお仕事です。 ただの日常ブログでは人は集まらないと思ったので、その頃CMでも話題になっていてちょうど買ったばかりだった、とある美顔器についての実践日記をブログにすることにしました。 有名な商品だったこともあって、美顔器の効果を知りたい人のアクセスが多く集まり、ブログ開設からすぐにポツポツと売れるようになりました。 ターゲットの幅を絞ったのが良かったのだと思います。 今でもそのブログからは、月に２万円～３万円ほどの収益が出ています。 お子さんが小さくて外で働けない方や、ブログなど文章を書くのが好きな方にはおすすめの在宅ワークです。
By コロコロ（30代 女性） 2009年から現在進行形

私は今まで様々な仕事をして来ました。それも全て閉鎖や移転が連続でしたがいろんな体験をさせてもらったと思います。内容としてはハンダ付けや基板の検査、ネットショップのPC入力、居酒屋の清掃に新聞の折込チラシのセット作業、ビジネスホテルの清掃。全て私なりには頑張って来たと思います。割と楽しかったし、いろんな方と関われました。ただちょっと残念だったのは1つの会社で落ち着けなかったことぐらいですねぇ。私のようにいろんな職種をして来た方っているのかちょっと気になりますが私のような人がいても良いのかなぁ～っと思います。
By chapel（40代 女性） ２０年間くらい

契約のアルバイトで派遣された先で知り合った方の紹介で仕事の枝が増えました。データ入力のお仕事でした。簡単作業を永遠とです。つもり積もったお仕事をこなし大好きなコーヒーを片手に頭を真っ白にして使うその時間はとても有意義なものになりました。なぜとは、私には最終目標が常に私を作っていたからです。それ以外のことは基本考えられません。その仕事が私に時間と少しのお金とやりがいを与えてくれたのです。とても感謝しています。ありがとうございます。
掲載：2015/2 Written By 舞う 30代 女性
体験・経験の時期： ２０１０年５月頃

子育てもひとだんらくしてそろそろ収入がほしいところ。私は母の介護をしながら、ずっと専業主婦なので、働きに行くことも出来ず。そのため、家にあるパソコンを使って収入を得たいと考えあれこれ検索。初めて、見つけた仕事は画面のレシート情報を入力する作業。とても簡単な作業なので、私にもすぐにできました。でも、なんと４～５時間入力して３００円。あまりの安さにびっくりしました。ん～なかなか現実は厳しいなあと実感しました。
掲載：2015/2 Written By そふとくりーむ 40代 女性
体験・経験の時期： 去年の末から現在

私は、内職をした事があります。内容は、自動車部品のハンダ付けです。まだ独身時代で、自宅の近くに会社があり、求人を見たのは新聞の広告でした。その当時、正確には平成になったばかりの頃です。町工場勤めを辞めてから、飲食関係の接客業方面に転職していましたが、当時は若かったせいもあり、無理を頼まれることも沢山ありました。私は働くことが大好きでしたのでよかったのですが、時間的に余裕が無くなり自分のしたいことができる時間が少なくなりました。それが原因といっても間違いありません。内職は、出来あがった物を３日に１回ぐらい持ち運びをすれば、自分のペースで仕事が進められました。毎日、朝昼６時間ぐらいの作業で８～９万円ほどの収入になり、やりがいもありました。得手不得手というものがありますので、一概にはあまり勧められるものではありませんが、結構楽しかったです。
掲載：2015/2 Written By たいくつこつこ
50代 女性
体験・経験の時期： 平成２年（１９９０年）６月頃

ブログの読者だったのですが、その方のメルマガも読者として登録していました。そこで、アルバイトを募集するということだったので、応募してみました。あとで聞いてみるとやはり、ブログの運営者でした。今は、内職の一つとしてやっていますが、こんな偶然もあるんだなぁと驚いています。少し厳しいところもありますが、家で出来る内職なので、とても助かっています。人のつながりとはどこでできるかわからないなぁとしみじみと思っています。
あくろ(40代女性) 時期：2014年３月ころ

デジタルブックの校正のお仕事をやったことがありました。内容は本の画像を見て、スキャナ時の汚れや傷の跡やゴミが一緒にスキャニングされていないか、歪みなどないかをチェックするというものでした。画像の確認は慣れてしまえばよかったのですが、そのあとのファイルの扱いがなかなか上手く出来ずにクライアントに迷惑をかけてしまいました。言葉だけの説明でマニュアルなどは全くなかったので、こちらの理解と相手側の伝えたいことが食い違っての失敗でした。わからないことは聞いていたのですが、理解ができず、相手先からいきなり仕事を切られてしまいました。苦い体験ですが、これを教訓に自分が理解できるまでしつこく仕事内容の確認をしなければ、内職はできないと思いました。
お尚（30代女性）
時期：2014年8月から10月

友達に誘われて始めたアクセサリーを作る内職。細かい事をしてるのが好きだったので大丈夫だろうと思っていましたが、趣味と仕事は違いました。納品までに時間が無い物は、時間との戦いでよく朝日を見ていました。でも、趣味だと自分の好みしか作りませんが、仕事だといろいろなデザインの物がくるので、こんな風なものも良いなと新しい発見もあり楽しかったです。この頃は小さな子供もいたので外に行けず内職で稼いでましたが、決して多い金額はもらえませんが、自分で稼いだお金はとても気分が良いです。
みー(30代女性) 時期：2013年 9月まで

昔の話ですが新婚当時パートに出ていた会社がありました。そこで妊娠が分かり退職したいと申し出たところ、ある特殊な事務作業がありそれを引き継ぐ人がいないので自宅でやってくれないかと言われ、月２万円でしたが家計の足しになると思って引き受けました。妊娠中はよかったのですが、産後すぐに締切があったので徹夜で夜授乳をしながら３日間過ごした時が一番きつかったです。この時、きつかったのでその後はどんな仕事をしても「いつか終わるさ」と開き直れるようになりました。その後も、子供をおんぶして会社に資料を取りに行った姿が社長の奥さんに気に入られ、社員に誘われました。その時は保育所が決まらずに辞退をしましたが一生懸命やっていれば認められるんだと嬉しかったです。
ぶうこ(40代女性) 時期：１９９９年～2002年頃