アクセサリーを作る内職の体験
30代 女性 マミ さん 現在。の経験
アクセサリーを作るという内職のお仕事をしています。一点一円の物なので、はっきり言ってお金になるというものではありません。今は三日間で80円程度でしょうか。ただ仕事自体は楽しいですし、アクセサリー作りのスキルや知識も少しづつですが身についています。私はアクセサリーと作るという仕事にあこがれもあったのでとっても楽しく仕事ができて、十分満足しています。お金を稼ぎたい!お金に困っているというう方にはお勧めはできませんが。
内職の体験
30代 女性 ケッケ さん 2008年12月頃の経験
10年美容師をしてきましたが、子供が産まれて外に働きに行く事ができず内職をしました。何かの部品についているカスを取る内職でした。1個できると1円です。きちんとできているのか不安で、何度もやり直して1日3時間くらいで5個しかできませんでした。今までは人と接する仕事だったので、内職の黙々と行う作業は向いていない事が分かり、1週間でやめてしまいました。慣れると1日で500個くらいできるそうですが、できる気がしませんでした。内職は根気と向き不向きがあると思いました。
在宅ワーク(WEB上でのお仕事)を始めて、思う事。
30代 女性 WEBCキムラ さん 2014年11月~一週間の出来事~の経験
私は現在、いくつかの在宅ワーク(WEB上)を掛け持ち適度なお仕事をさせて貰っています。WEB上の顔の見えないビジネスパートナーですので、信頼関係を築くために想像力をもって配慮することを心掛けています。ですが最近、不毛なやり取りをした会社があります。まず雇用の取り決め等についての掲示が無い。業務内容はその都度電話で説明というスタイル。業務内容の説明をする担当者は、質問をしたり聞き返すと自分を非難された馬鹿にされた。と感じているのか明らかに不機嫌で乱暴。質疑応答が成り立ちませんでした。私はこの幼稚で不毛なやり取りに違和感を覚え、又ビジネスパートナーとして信頼の置けない不適切な方(会社)と判断し、次の依頼を断り退会させて頂きました。もちろん会社の不満は言わず、自身の都合としました。とても不快な経験でしたが、WEB上でお仕事をしていく中で私自身も同じ過ちを犯さないよう、一つの教訓にしていきたいと思っています。
グルメガイドの原稿書き
50代 女性 E.Y さん 1988年8月ごろです。の経験
だいぶ前ですが、小さい出版社に頼まれてグルメガイドの原稿書きをしました。お店に電話をして取材するのですが、こちらの出版社があまりメジャーなところではなかったため、なかなか信用してもらえなくて掲載を断られることも多く、大変だったです。アンケートに基づいて記事を書くのはすぐにできました。なんだかんだで、私一人で本一冊の3分の1くらいを書いたので、編集さんに「助かりました」と言われて感謝されて嬉しかったです。
全ての主婦に教えたい仕事
30代 女性 小野紅葉 さん 昨年六月から現在進行形で働いています。の経験
主人の転勤で他県へ引越し、それに伴い私は退職。それなりの年齢ですので、これを機にと不妊治療を始めることになりました。ですが、パートをしながら通院するつもりだったのにもかかわらず条件の合う仕事がありません。不妊治療は通院が不規則なため、なかなか仕事をしにくいのです。そこで見つけたのが内職の求人でした。内職というものは後ろ暗いイメージがあったのですが、普通の主婦がたくさん働いているということを担当の方から伺い、それならばと安心して働くことに決めました。ちゃんと通院できるうえ、ちゃんと稼ぐことができるし、ちゃんと家のこともこなすことができる。働き始めてから、内職は主婦にとても合う仕事であることを知りました。内職をする人には、育児中の主婦が多いというのは心から頷けます。内職という選択肢もあるということ、もっと広く知られるべきであると思います。
小論文の添削の在宅業務
50代 女性 E.Y さん 2001年?2005年ころ。の経験
ある医療福祉系予備校の小論文の添削の在宅業務をやった経験があります。主に看護学校や看護系大学をめざす生徒さんたちの模擬試験の答案の小論文を添削していました。テーマは福祉とか社会問題についてなどで、やっていて興味深く面白かったです。文章はうまくなくても、思いやりの心や福祉系に適合していると思われる内容の答案には高い評価をつけるようにしていました。看護系では適性ということが大事だと思ったからです。いい経験になりました。
初内職体験
40代 女性 かつかう さん 2012年の10月くらいから1年間の経験
友達の紹介で雑貨小物を作る内職をしていました。とても私を気に入ってくれていて、自分で好きなようになんでも作っていいとの事だったので、好きなようにさせてもらいました。とても楽しい仕事でしたが、商品がなかなか売れないというデメリットもあり結局残念ながら最近は仕事がきません。収入的にはそんなに多くありませんでしたが、好きなことをできてお金も少々はいるという私にとっては夢のような仕事でした。また注文がはいるといいなと待っている次第です。
現在在宅で内職しています
30代 女性 ぱんだっちっち さん 現在進行中ですの経験
今年の9月から内職の仕事を始めました。近頃は大分なれて毎日のノルマも自分自身で把握できるようになってきた感じです。内職の仕事は地味な単調作業ですが、一つ一つのものが商品になることを意識して真面目に取り組む必要があるとも思います。適当にやろうとか、安給料だから手を抜こうとか思ってはいけません。どんなに安月給でもチリも積もれば山となります。コツコツ努力して給料をもらった時の嬉しさを忘れずに今日もコツコツ頑張ろうと思います。
最初の仕事は大変でした
在宅で色々なライティングをしています。ゲームのシナリオを書いて欲しいという依頼を受けたのがきっかけでしたが、当初は大まかな資料は先方が用意するとの話だったのが、何故か資料がこず、問い合わせたら何故か私が資料を用意することになり、資料を揃えているうちに締め切りが逼迫してきて大変なデスマーチを経験しました。結局シナリオは完成したものの納期は守れず、それで報酬はほぼカットされてしまいました。資料の作成からライティングまで全てこちらがやったのに、です。しかし口頭でのやりとりだけで正式な契約を結んでいたわけでもなかったのでそのままほぼただ働きで終わりました。なので契約や条件はきっちりと詰め、書面にしましょう。もしくは信頼出来る業者や人間に仲介して貰いましょう。
YUGO(40代男性)
時期:2003年の初夏から晩秋にかけて
初めての内職
主人の転勤で東北の長閑な町に転勤になり、娘、息子が小学生、幼稚園に入り子育てから少し手が離れた頃でした。子供の友達のお宅に遊びに行った時に、今で言う「ママ友」が縫製工場から持ち込まれる洋服のボタンつけの内職をしていました。針仕事が好きな私は直ぐに興味を持ち、ママ友に相談したところ、この町は縫製工場が沢山あり常に内職する人を募集しているというので、紹介してもらいました。子供のいない時間を利用して大好きな針仕事の内職を始めました。基本的な事を教わり、自分の作業したボタン付けやスナップボタン付けしたものを提出しました。初めのうちはやり直しの指摘も受けましたが、序々になれ楽しくなって来ました。10年程専業主婦をして来て仕事に復帰したいと思っても、転勤と子供の事が歯止めになっていたので、内職でも働いて報酬を得る喜びを持つ事ができました。
ボタン(50代女性)
時期:1993年頃