ハローワークまっぷ

地域の自殺情報

自殺者の情報

このサイトは、ハローワークまっぷで、全国のハローワークの住所や電話の他に、管理人自身が中高年のリストラ失業親父として、職安、ハローワークを利用した経験などをまとめているサイトです。リストラ自殺については、自分の経験も踏まえ、「死ぬな」「死ぬくらいならまだ手はある」といったことを書いたり、自分自身が再就職、仕事を得ることができた後、ニュースで知った職場での大きなミスで自殺をしてしまった痛ましい話や事件についての管理人の想いなどは綴ってはいます。
そのためなんでしょうか、アクセスログを見ていると、「地域名+自殺」という言葉の組み合わせで検索をして、このハローワークまっぷを訪問して下さる方もいるようです、
しかし、どこのエリア、地域で自殺があったのどうのと情報は、直接には扱っていませんし、将来もこのサイトで扱うことはないでしょう。

自殺者の情報の必要性

どういう必要があって、そういった情報を得ようとしているのかを考えた時に、ひとつには不動産のいわゆる「事故物件」、あるいは就職しようとしている会社で自殺者がかつていなかっただろうかということを知りたいのかもしれません。
避けたいと言う気持ちは理解できます。管理人自身が、不動産を借りるなり購入する時に、自殺者があった事故物件は嫌ですし、そういう会社も好き好んで行こうとは思わないでしょう。ニュースや掲示板などを使いそういった情報を集めたサイトを作成すれば、助かる、便利だという人もいるのかもしれません。また、もしかしたら避けたいという気持ちではなく、そういう物件は、安いだろうと、逆に狙いをつけているという人もいるのかもしれません。
けれど、今のところ管理人は、そういったサイトを作成するつもりはありません。
ハローワークまっぷは、まだデーターそのものも整備の途上ですし、データーが整備できれば、厚生労働省や自治体の雇用対策、失業、就業対策のチェックをして最新情報を掲載していきますので、そこまでの余裕もなさそうです。
何より、不動産屋さんが、そういったサイトを運用して、事故物件の売り買い、賃貸などに結び付けるなら、それはそれで意味のあることでしょうが、管理人の立場では、あまりに畑違いのようにも思います。