ハローワークまっぷ

ハローワーク神戸

分類 公共職業安定所
電話番号/FAX

電話 078-362-8609(代表)

FAX 078-362-2027

住所

〒650-0025

兵庫県神戸市中央区相生町1-3-1

開庁(営業 利用可能時間) 原則として 全国のハローワークの開庁(営業・利用)時間は共通で、平日の朝8時30分から夕方17時15分。年末年始は休業です。しかしハローワーク神戸には、求人情報検索や紹介、相談だけは、開庁時間延長制度があります。 月水金:8:30~19:00 火木:8:30~17:15 第1・3土:10:00~17:00
管轄地 灘公共職業安定所、明石公共職業安定所、西神公共職業安定所の管轄区域を除いた神戸市、三田市
アクセス、行き方 JR東海道本線 JR山陰本線 神戸駅 地下鉄湾岸線 ハーバーランド駅 山陽電鉄神戸高速線 神戸高速駅
阪神高速3号神戸線 京橋IC 柳原IC
駐車場、駐輪場の情報は確認中です。
特記事項 キャリアアップコーナー神戸が2009/2/20に開設されました。
安定就職コーナーの窓口・受付が設置されています。
農林漁業就職支援コーナー(農業 林業 漁業の就業支援)の窓口・受付が設置されています。
福祉人材(ハートフル)コーナー設置
ハローワーク 求人・求職・失業・訓練 ワンポイントアドバイス1 ハローワーク神戸などの職業相談のキャリアコンサルタントさんには、様々な人(性格、経歴等)がいます。自分の業界、業種、職種について詳しくなかったり、中には、性格的なことであわないなぁと感じる人にあたることもあるでしょう。違う業界、業種の経験者の話は、広く仕事を考える上で参考になることもありますし、性格のあわない人とあうことは、ハローワーク神戸だけの問題ではありません。ここはあまり考えないで、他に考えるべきことにエネルギーを使いましょう。
ハローワーク 求人・求職・失業・訓練 ワンポイントアドバイス2 ハローワーク神戸などで職業訓練の受講指示があれば、職業訓練の受講中は、雇用保険の失業給付の延長も含めた優遇があります。今すぐのお金も大事なことなのですが、優遇されるという点だけを考えず、自分にとって、再就職に役にたつか、つながるかどうかを真剣に考えて、職業訓練を選びましょう。また無料セミナーなどは、一通り出てもいいと思います。会社や企業で人事、採用などの仕事をしていなければ、履歴書、職務経歴書の書き方や、面接について、不慣れで当然です。手早く、セミナーを受講するのが早道です。

近くの施設

口コミ・評判

  • キャリアアップコーナー

    ハローワーク神戸には、キャリアアップコーナー神戸が開設されています。正社員を目指す非正規雇用の労働者の支援を専門に行っており、予約制・担当者制による職業相談・職業紹介、職業訓練の受講相談、各種セミナーなどの他に、住居・生活相談等にも応じてします。同様のキャリアアップコーナーが開設されている公共職業安定所は、兵庫県では、灘、尼崎、西宮。そして、姫路には、キャリアアップハローワーク姫路が専門施設として運用されています。
  • Hello Work Kobe Office with Interpreters

    兵庫県 Hyogo Prefecure のハローワーク神戸 Hello Work Kobe Officeは、外国人で仕事を探している、就業を希望する人のために通訳サービスを実施している公共職業安定所のひとつになっています。兵庫県にある公共職業安定所ではハローワーク神戸を含めた3つの公共職業安定所が、曜日と時間を定めて、通訳を職業相談の窓口に待機させ、通訳を介した職業相談や職業紹介などの、就業、仕事探しのための支援を受けることができるようになっています。
    勿論、通訳なしでも相談できる人は、ハローワーク神戸の開庁・営業時間の間に相談できます。
    現在、ハローワーク神戸で用意されている通訳のサービスは、4つの言語です。英語、ポルトガル語、スペイン語、中国語についての準備があります。

    神戸市には、ハローワーク神戸港労働、ハローワーク灘、ハローワークプラザ三宮、神戸新卒応援ハローワーク、三宮新卒応援ハローワーク、マザーズハローワーク三宮などがありますが、通訳の用意はありませんし、外国人について紹介業務そのものも行っていない施設もあります。
    ただし対応言語 Language 曜日、時間 Business Hours の情報は、2011/4の資料によるものです。最新の対応言語や曜日、時間などは、ハローワーク神戸等の公共職業安定所で確認するようにしたほうがいいでしょう。


    English 英語
    Wed. Thu. 水、木 10:00 - 12:00 13:00 - 17:00

    Portuguese ポルトガル語
    Wed. Thu. 水、木 10:00 - 12:00 13:00 - 17:00

    Spanish スペイン語
    Wed. Thu. 水、木 10:00 - 12:00 13:00 - 17:00

    Chinese 中国語
    Mon. 月 10:00 - 12:00 13:00 - 16:00
    Tue. 火 10:00 - 12:00 13:00 - 17:00
  • とても丁寧に導いてくださいました。 (ハローワーク神戸)

    私は、精神障害者です。以前は一般で勤めていたのですが、病気にかかって以来、障害者枠で仕事を探そうと思い、ハローワークの門をたたきました。今までハローワークを使ったことがなかったので、「どんなところだろうか。」「仕事はきちんと見つかるだろうか。」と不安に思っていました。さらに障害者枠だとなかなか見つけるのは難しいのではないかという思いもありました。緊張しながら窓口の方に話しかけると、そんな思いは吹き飛ぶくらい丁寧に色んなことを教えてくださいました。求人情報だけでなく、ハローワーク以外の施設のことも教えて下さいました。結果、再就職ができハローワークの方にとても感謝しています。
    だんりん (30代女性) 2017年2月
  • 障害者専用求人窓口について (ハローワーク神戸)

    私は障害を持っているため、一般窓口ではなく、障害者専用窓口で対応して頂いております。障害者専用窓口では、はじめに、医師からどの程度仕事なら可能か(時間・内容等)指導書類を書いてもらいハローワークに提出します。そしてその指導に沿った職業の斡旋をしてもらうことになります。ですので、本人がその意志の指導の範囲を超えた就労条件の職業に就こうとしても、まず紹介してもらえないことが多いです。ただ良い点だと感じるところは、職員の態度に関しては、一般の窓口より丁寧で、いろいろ相談にのってもらえることも多いでことです。
    まさぽん (50代男性) 2016年
  • 一般求人窓口と障害者専用求人窓口の違いについて (ハローワーク神戸)

    私の直近のハローワーク体験は、障害者専用窓口です。一般窓口との違いは、職員の接し方が丁寧だということです。一般窓口に通っていた時も、もちろん丁寧な職員の方もおられましたが、全体的に相手先に電話して書類を用意して終わりと言った、事務的な感触があったのですが、障害者専用窓口で申し込みをすると、こちらの就業条件や持っている資格等、細かに相手先に伝えてくださり、相手先が了解した上で紹介状を発行してくださいます。ただ、はじめに医師に書いてもらった就業可能条件を超えての就業条件の募集先には応募させてもらえません。それでも、やはり障害者専用窓口は一般窓口に比べて相当親切だと思います。
    まさぽん (50代男性) 2016年
  • 新着求人を見つけて今の会社勤務 (ハローワーク神戸)

    ハローワークインターネットサービスで検索し気になっていたいた新着求人を見つけ、ハローワーク神戸に駆けつけた。直にその求人を検索し窓口に相談。かなり応募人数も多い中で難しかもしれないと思ったが、そこの担当窓口の方がスキルもあるし、まずは書類選考なので応募を斡旋してくれたので決意。すぐに書類選考の手続きをしてくれたので話が早く進んだ。書類選考後、面接2回を終え内定を貰えた。今、現在も勤めている会社なのであそこで自分自身迷っていたがあそこでプッシュしてくれた担当方のおかげで今があると思います。その点には感謝している気持ちでいっぱいです。
    オシーム (30代男性) 平成23年6月
  • 障がい者専用窓口に関しての感想(ハローワーク神戸)

    私は直近の就職活動を障がい者として行っておりました。以前は、一般の求職者としてもハローワークを利用しておりましたので、その対応の差に愕然としました。一般窓口では単に仕事を紹介するだけのような感じだったのに対し、障がい者専用窓口では、取得している資格やどういった方面に明るいかなども、障がいの内容とともに伝えてくれます。おかげで面接の機会も増えたようにおもいます。ただし、医師から提出された勤務可能日数、時間を超えてはどんなに希望しても受け付けてもらえません。これに関しては、こまめに医師と相談して決めてもらうしかありません。
    まさぽん (50代男性) 2016年
  • ハローワークを利用して感じた事 (ハローワーク神戸)

    わたしは精神障がい者で障がい者手帳を持参して障がい者限定の職業あっせん又は情報提供してくれるコーナーへ行きました。1Fの入って右側に位にあります。私の利用の仕方は当月募集を出した会社の求人票のファイルを見る事でした。多くの求人票があり一件一見みるのには時間がかかるので業種に関係なく就業場所だけをみて神戸市以外はとばしていきました。ファイルは先月分もありましてそれもチェックしていくと先述した探し方をしても結構時間を費やしました。求人会社の名の前に(障)と記されていまして面接には障がい者手帳持参という件が多かったです。
    めぐたん (50代男性) 2015年
  • キャリアの棚卸を第3者の目でチェックしてもらえるのはメリット (ハローワーク神戸)

    新卒で採用された企業でずっと働くことができていれば、こうやって何枚も履歴書を書いたり苦手な面接に挑んだりしなくてもいいのにな…と何度思ったことか。ハローワーク神戸を利用するまでそう思っていました。それまでも他のハローワークを利用したりしていたのですが、いつも雇用保険関係の手続き、職業訓練についての情報収集、検索機で仕事を探すくらいしか利用していませんでした。ハローワークには有期契約の仕事が終わる少し前くらいから、残っている有休を使って通いはじめるのですが、その時(ハローワーク神戸利用時)は初めてキャリアカウンセリングを利用しようと申し込みました。キャリアといっても引っ越しや、出産、育児などで、期間も職種もバラバラで、自分のアピールポイントになるものが全くないと落ち込んでいたのですが、対応してくださった方との面談で、前向きな気持ちになれたのです。ポジティブに就職活動するために、自分で気づかなかった形(具体的には履歴書や職務経歴書の書き方、表現の仕方)で強みを教えてくださって、”自信を取り戻す”まではいかなくとも、他の人にはこう見えるのかと客観視できたのはありがたかったです。
    ライチ(40代女性) 2015年
  • 障がい者のハローワーク利用の仕方 (ハローワーク神戸)

    私は精神障害者ですがハローワークを通して現在の会社に就職しました。ハローワーク神戸の1階の右に入った部屋が障がい者のみの紹介、あっせんをしている場所です。カウンターに6人の職員の人がいて絶えず利用者の相談、紹介に従事されています。カウンターの手前には障がい者の求人が載っている、ぶ厚いファイルがあります。パート求人で数十件の求人票がはさんであります。当月分と先月分のファイルが2冊あります。求人票から選んで自分の希望した会社のを職員の人にコピーや見学させてもらうあっせんをしていただきます。障がい者枠の求人はまず見学から始まり、そのあと面接日を会社の方と決めます。それが一連の流れになります
    じみやん (50代男性) 平成29年6月
  • ハローワーク神戸を利用して感じたこと (ハローワーク神戸)

    わたしは障がい者です。障がい者枠専門の場所が玄関を入ってすぐ右のところにあります。最近きづいたのですが、身体障がい者のかたで車いすをつかってらっしゃる方のために左記の場所に設けられたのだと実感しました。わたしが何度か利用した時は身体に障害のある型はおらずカウンターの職員の方と額をつきあわすというかたちで相談がされていました。その月、またその前の月にきた求人票が、2冊のファイルにはめられていて自分が選んだものを職員のかたに渡しコピーをしていただき行く気になった求人先にまず見学できる日程をとっていただきます。それから面接へとすすみ数日以内に採用か否かの連絡をいただくのが障がい者雇用のながれです
    なかさん (50代男性) 2015年7月