管理人が失業者としてハローワークに通っていたころ、雇用保険の失業手当がすぐに出ないと、生活費がないんだ、死ぬしかないんだと、声を荒げ、泣きそうな男性を見ました。自分自身も、まだまだ再就職のメドなどついておらず、なんとも言えぬ思いで、目をそらすしかありません。自分も何とかしなければ、あれは明日の...
失業手当の延長給付などもらわず、再就職が決まっているほうが、勿論いいのですが、管理人のように会社都合の離職で、準備が不足していると、中高年の場合は、なかなか簡単には決まらないこともあるでしょう。毎月の失業認定のたびに、給付日数の残りがスタンプされるのですが、その数字の減少が、けっこうストレス、...
ハローワークマップなんぞを作っていると、就職とか雇用の問題とかにけっこう反応してしまう。このあいだTVの相棒で、就活生の話をやっていたのだが、いつもより関心をもってしまった。勿論、普段から相棒は楽しんでみているけどね。この状況、本業ではないので、職業病とはいえないけどもw
ハローワーク利用者の体験談を求めていたのですが、「労働局」の体験談が届いてきました。なかなか珍しいパターンです。労働監督署のほうは、マップとしてデータを準備しているのですが、労働局はありません。ここに掲載しておきましょう。
そんなタイトルをつけた記事が日経のサイトに掲載された。有料会員だと全文が読めるように分類されているのだが、ハローワークマップの管理人としては読んでいろいろ考えさせられた記事だ。経営者としての視点ではない。個人に属す話、自己破産や任意整理だ。