ハローワークまっぷ

ハローワーク港北本庁舎

分類 公共職業安定所
電話番号/FAX

電話 045-474-1221(代表)

FAX 045-474-0878

住所

〒222-0033

神奈川県横浜市港北区新横浜3-24-6 横浜港北地方合同庁舎1・4階

開庁(営業 利用可能時間) 原則として 全国のハローワークの開庁(営業・利用)時間は共通で、平日の朝8時30分から夕方17時15分。年末年始は休業です。しかし求人情報検索や紹介、相談の業務だけは、開庁時間延長制度がありハローワーク港北本庁舎も対象になっています。平日:8:30-19:00 土:10:00-17:00
管轄地 横浜市のうち港北区 緑区 青葉区 都筑区
アクセス、行き方 JR横浜線新横浜駅 徒歩12分
横浜市営地下鉄ブルーライン新横浜駅 徒歩12分
港北警察署前交差点
特記事項 キャリアアップコーナーが2009/3/1から運用されています。
マザーズコーナーの受付(4F) があります 8:30-17:00(月曜-金曜)土曜・日曜・祝日・年末年始はお休み
ハローワーク 求人・求職・失業・訓練 ワンポイントアドバイス1 面接を受けるには、まず書類選考を通過しなければなりませんが、履歴書、経歴書、身上書などは、プレゼンのツールと考え、嘘を書かずに、堂々とポイントをしっかり見せましょう。ハローワーク港北本庁舎の職業相談で、見てもらうこともできます。
ハローワーク 求人・求職・失業・訓練 ワンポイントアドバイス2 ハローワーク港北本庁舎にある求人情報の検索パソコンに普通のキーボードがないのは、利用する人のリテラシーの問題に加え、(万が一ですが)不正なアクセスを防ぐためという目的があるといいます。

近くの施設

口コミ・評判

  • 従業員の方の対応がとても親切でした (ハローワーク港北本庁舎)

    現在、兵庫県に住んでいる主婦です。私は結婚当初横浜に住んでいました。結婚を機に仕事を退職し住みなれた関西を離れました。
    結婚後、仕事を探そうと思いましたが、求人雑誌ではイマイチ分かり切らないこともあった上、地理の勉強もしなければと思い電車にのってハローワーク港北本庁舎まで伺うことにしました。
    求人はパソコンでも多く見つかりましたが、やはり従業員の方の対応がとても親切だったことが安心できました。
    今までの経験やスキルに合わせてお勧めの求人や通いやすい場所を絞ってご提案いただけたり、興味がある仕事に関するセミナーをご紹介いただけたりととても良い対応だったことを覚えています。
    旦那の仕事の都合で、関西へ帰ることになり、結局横浜で仕事をすることは無かったのですが、とても印象深い思い出でもあります。
    かずのこ (30代女性)2013年
  • いつも混んでいるハローワークです。 (ハローワーク港北本庁舎)

    長年勤めていた会社を出産を機に退社したあと、家の近くのハローワークに数ヶ月通いました。いつも駐車場がいっぱいでハローワークの建物の前の通りは渋滞になっています。施設は検索用のパソコンの順番待ちが特にいつも混んでいました。私は実業保険を受け取るため通っていましたが、育児が落ちついたらまた社会に出て働きたいと思っていたので、空いてる時間を利用して、パソコンで職種けんさくをしたり、相談窓口で話を聞いたりしましたが、話をしてくれる年配の女性のスタッフの方は親身になってくれました。子連れで来ているひとも結構いました。
    チートス16 (30代女性) 2015年10月
  • 求職コーナー相談員の態度に疑問 (ハローワーク港北)

    私が30歳を迎えた節目に転職をしたらどれくらいの条件の案件があるかと試しにハローワークの求職コーナーに相談へ行った時の事です。 調査票に記入をしてから30分程待って私の順番になりました。相談カウンターに行くと相談員は50代後半の男性でえらくムスッとした表情で待ち構えており、私の着座する様子を見ていました。 程なくして相談員から「どうしたいの?」とぶっきらぼうに聞かれたので、「現在就業中ですが、30を迎えて転職をした際にどれくらいの条件の案件があるかを確認しに来ました。」とそのままを伝えました。 すると相談員は「そう、じゃあ検索システムで見て下さい。お疲れ様でした。」と話を終わりにしようとしたので「え、終わりですか?」と尋ねると、「まだ何かあるの?」と言いながら私の調査票を片付ける 仕草をしていたのでもう相談する気も失せ、カウンターを後にしました。 終始相談員の態度には納得がいきませんでしたが、一緒に来所していた妻が話をした相談員は丁寧親切だったそうで同じハローワークでも相談員によって「当たりはずれ」があるようです。とはいえあれから 7年経過して相談職員の採用基準が厳格化している事を切に願わずにはいられません。 余談ですが転職に利用した大手広告企業の転職コンシェルジュサービスの方が敷居は高い分だけ案件の条件は総じて良かったです。もし登録条件を満たすならばこちらのサービスを利用すべきと思います。
    ベルーガ(30代男性) 平成22年8月
  • ハローワーク港北の庁舎

    ハローワーク港北は、本庁舎と新横浜駅前庁舎に分かれていまずが、それぞれの庁舎で担当している業務が違います。
    大まかに、ハローワーク港北の本庁舎と新横浜駅前庁舎の業務をわけると、ハローワーク港北の本庁舎は、仕事を探していて求人の情報が欲しい人、雇用保険の失業給付を受給する人、教育訓練の給付を受ける人が利用する公共職業安定所です。
    ハローワーク港北新横浜駅前庁舎は、企業、会社、事業所向けの業務を行っています・
    もし、離職、失業などで、初めてハローワーク港北を利用する人は、本庁舎に行きましょう。
  • ハローワーク港北 本庁舎の業務

    ハローワーク港北の本庁舎の業務、部門は、職業相談部門、専門援助部門、雇用保険給付課があります。
    ハローワーク港北の職業相談部門は、仕事を探す人が、相談をしたり、応募したい求人を見つけた際、紹介状を発行してもらう窓口です。
    専門援助部門は、一般の職業相談だけは就職が困難な状況にある人への援助、支援をするコーナーです、障害者や生活保護者などが該当します。
    ハローワーク港北の雇用保険給付課は、雇用保険の失業給付や教育訓練の給付などをもらうための窓口です。失業給付の支給、再就職時の手続き、失業給付受給の手続き、教育訓練給付申請、教育訓練給付受給資格確認などを行っています。雇用保険の失業手当の基本給付を受給するなら、その期間は失業認定のために28日ごとに必ず行く必要があるでしょう。
  • マザーズコーナー

    ハローワーク港北のマザーズコーナーは、2011年6月に開設されました。神奈川県には、マザーズハローワーク横浜をはじめとし、川崎、藤沢、厚木と、マザーズコーナーのある公共職業安定所がいくつかありますが、港北もそのひとつです。育児と仕事の両立は、少子化対策としても重要な課題でしょう。マザーズコーナーのあるハローワークが次第に増えているのは、歓迎すべきことだと思います。
    さて、ハローワーク港北のマザーズコーナーには、キッズコーナーがあり、職業相談の間、あるいは求人情報を検索している間、子供を遊ばせておくことができます。しかしハローワーク港北のマザーズコーナーでは、託児、保育は行っているわけではない点は、注意しましょう。
    ハローワーク港北などのマザーズコーナーは、予約制で相談ができます。待ち時間がないのは、子供連れの場合は、かなり助かることでしょう。一般の職業相談を待っていた管理人は、1時間以上のこともありました。