雇用保険、失業手当などが十分ではなく、また貯金や退職金などの準備も不足していれば、あまり選択の余地はなく、少しでも早く日銭が必要となるでしょう。時にそれは再就職といえるものではなく、アルバイト、とりあえずの生活費のために・・・ということもあるでしょう。
年代が上だと、応募の書類を次々と送って...
そんなタイトルをつけた記事が日経のサイトに掲載された。有料会員だと全文が読めるように分類されているのだが、ハローワークマップの管理人としては読んでいろいろ考えさせられた記事だ。経営者としての視点ではない。個人に属す話、自己破産や任意整理だ。
看護師試験を受ける一ヶ月前のこと、遠方に住む母親から泣きながら電話がかかってきました。父親が癌で、余命半年であることを聞かされ、パニックになりました。友だと彼氏に支えられ、励まされ、何とか試験勉強を頑張りました。でも、勉強しながらも頭の中は父のことでいっぱいで、勉強が手につかなかったり、急に涙...
ブログを書くのを書き初めというのだろうか。とにかくにw 2013年、平成25年の最初の記事だ。
自民党の政権になって、雇用問題とか少しはよくなればいいのだが、何だか問題の先送りのような気もするんだ。麻薬中毒のような施策をやらないで欲しいとも願うけどな。
応募書類は郵送で・・・という会社はまだまだ多いようですが、メールでの応募を求める会社も徐々に増えてきていると思います。管理人が再就職を目指す業界は、比較的メールでの応募が多いと言えるでしょう。そういった業界ですが、「メールでの応募しか受けつけない」と明確にしている会社に出会うのはなかなか珍しい...