ハローワーク八戸

口コミ・評判

• 親身になって対応いただきました (八戸公共職業安定所 ハローワーク八戸) 職場でのセクハラが原因で退職し、とても憂鬱な気持ちで八戸公共職業安定所に通いだしました。生活もあるから仕事は探さなければならないけれど、精神的なショックも大きく、毎日八戸公共職業安定所に通い仕事探しに熱中することでなんとか平常心を保っていました。 毎日通う私を窓口のかたが覚えてくださり、とても丁寧に対応してくださったうえ、いつも「大丈夫、きっとすぐに見つかるよ」と励ましてくれました。 そのおかげもあって、すぐに仕事が見つかったのです。 仕事が決まってから、お礼を言いに行ったところ、とても喜んでくださったのもうれしく感じました。 あのとき担当してくださった方には、今も、感謝の気持ちでいっぱいです。利用してよかったと思っています。 たかたか (30代女性) 平成27年1月

• ハローワークで派遣会社へ面接、入社の体験談 (ハローワーク八戸職業安定所) 求職中でハローワークへお仕事を探しに毎日通いつめていた頃 沢山求人がある中から、私が出来そうな仕事、賃金、雇用形態の条件が合うものを選び、担当の元へ求人票を持って行きました。 その時辛かったのが、中々面接へ行っても不採用ばかり。経験不問、未経験okと書いてあり、募集年齢もクリアしていましたが、何故か不採用になる事ばかりで大変でした。 その時ハローワークさんへ求人について相談した所、他県の工場の派遣会社の面接が行われていると言われ、早速申し込みし、面接をしたら、見事合格しました。 きちんと引かれた後の手取額、寮の事、保険関係等は何度も聞いて確認し、納得した上で、いざ派遣で他県の工場へ勤務した時に、仕事の内容も違っていたり、給料面も寮も違っているという事がありました。 工場勤務期間に妊娠してしまい、体調が優れず仕事を休む日が多くなってしまい、立ち仕事ではキツイので、改善出来ないかを頼んだ所、退職願を書いてくれと何度も言われ、辞めたく無かった私は、立ち仕事で必死に働き、期間満了で地元へ帰って来ました。" サイトウ (10代女性) 2007年

• マザーズコーナーはありがたい (ハローワーク八戸公共職業安定所) 2015年11月、青森県八戸市のハローワークで求職活動をしました。二人目の出産を終え、生活もだいぶ落ち着いてきたので、今までのパートとは違う正社員の仕事を探したいと思ったからです。子供は11ヶ月で、保育園は決まっておりませんでした。まずは、自分自身でインターネットで情報を集め、いくつか自分の条件に合いそうな求人をピックアップしました。ハローワークで求職するのは初めてだったので緊張していましたし、子供も連れて行くので、他の方にご迷惑にならないか心配でした。ですが、八戸市のハローワークには「マザーズコーナー」という子供と一緒に相談できるママ専用の場所があり、予め電話で予約をすれば待ち時間がなしで専任の担当の方に相談できるという、非常にありがたい仕組みでした。初日予約当日、子供も一緒にクーハンで連れていきました。まずは受付でジョブカードをつくりました。他の相談者さん達とは別の、仕切りの広く取られている窓口に案内していただき、担当の方にご挨拶を。そして、電話でお伝えしていた家庭状況や求職の条件などを確認し、早速何件かプリントアウトしていただきました。自分で気になっていた案件は、ハローワークさんでしか確認できない項目もあったので閲覧できて助かりました。担当の方はとても親身になって話を聞いてくださり、私1人に30分～40分のお時間を取ってくださいました。ざっくばらんに「ここは条件がいいですね」とか、「ここは経験のない方には難しい部分もあると思います」とか、一人でPCとにらめっこしているだけでは得られない有益な情報をいただきとても嬉しかったです。その間、子供は初めての場所に興味津々といった感じで目をキョロキョロさせて抱かれていました。保育園も探さなければならなかったので、1週間後に次回の予約をしました。気になる求人を探しつつ、保育園の見学や空き状況の確認などをし、預け先が決まったのが約2週間後で、それから慣らし保育＆短時間保育です。その間に、担当の方のご協力を得て本格的な面接や試験などの求職活動を経て採用が決まり、担当の方にお礼を言いに行きました。ハローワークに行ったのは合計5回ほどです。素晴らしい人柄の担当者さんに出会え、私にとってはよい求職活動経験になりました。 2405 (30代女性) 2015年

• 求職活動に於ける男女差別と感じた事。 (ハローワーク八戸) 今まで勤めていた会社に対し不満が募り、退職しました。地元のハローワーク八戸にて求職活動をしていた時の話です。以前より疑問に思っていた事案をお話しします。一般事務、配送の業種の求人だったので、紹介状をいただき、面接に向かいました。面接は滞りなく、前職の経歴もあり、むしろ好印象でした。ですが、帰り際に「女性従業員が主なので。」と一言。確かに求人欄にも女性従業員の人数が多かった事もあったのですが、事業所は過去に勤務していた会社で取引があり、男性従業員の配送もみていたし、ハローワークのスタッフの方も指摘していなかったので、問題はなかったと思ってました。ですが、結果は女性従業員で決定。という通知でした。この事から、求人票には出来れば、性別の有無が必要なら記載してもらう様にしていただけると一手間（相手事業所様共に）省けるのではないのかと、職業安定所の矛盾を感じました。 くろねこ (30代男性) 平成29年4月～５月

• 失業中にハローワークに通い嬉しかった事、惜しかった事。 （ハローワーク八戸） 結婚に伴い、旦那が転勤になった為に仕事をやめついていきました。その年は所得も多く、次年度にハローワークにいき、諸々の手続きを行い失業保険も結婚の為の理由だったのですぐに受け取る事が出来ました。旦那だけの給料では実際のところ引っ越し費用や何やらで出費が多かったのですぐに失業保険を貰えたのは凄く助かりました。3か月分受け取る事は出来たのですが、早く仕事もしたかった為、3か月目の分は受け取らず仕事先を見つけ働き始めました。ただ、惜しかったなと思った事は、その地域によって職業訓練の受けれる資格がバラバラという事でした。医療事務の資格があれば、職業訓練で資格を取りたかったのですが、自分のいた地域ではありませんでした。それが少し残念に思いました。 あげたま （20代女性）2016年1月