小さい頃から憧れていた看護師を目指す

高校卒業後、アパレルに就職したものの3年目になった頃、「この仕事一生続ける仕事じゃないなぁ?」と思い出し、小さい頃から憧れていた看護師を目指す決心をしました。病院に看護助手として就職し、看護学校を受験し見事合格！その後は午前中病院で働き、午後から学校へ。在学中は本当にハードな日々でしたが、周りのみんなが同じ境遇のせいか楽しく乗り越えられたと思います。資格を取るまでは大変かもしれませんが、一生の資格と思えばほんの一瞬の苦労です。どこに行っても仕事出来るって、なかなかいい資格だと思いますよ。
こぴ(40代女性)
体験・経験の時期：1997年頃

正看免許の取得を目指して、看護学校に通っていました。看護師免許は取っておけば、病院やクリニックなどさまざまな場所に需要のあるものなので、就職先に困らないと思い資格取得を目指しました。しかし、看護学生はとてつもなくハードな毎日で、生活をするためにバイトの掛け持ちもしていたので、体を壊し、退学しました。看護師になろうと思う方は、とにかく体力と精神共に強くないとなれないと思います。大変かと思いますが、看護師になろうと思われる方は、覚悟をきめてがんばってほしいと思います。
るー(20代女性)
体験・経験の時期：２０１３年頃