ハローワーク京都西陣

口コミ・評判

• 失業保険の受給から再就職まで。 (ハローワーク西陣 京都労働局) 会社の業績が悪くなり、退職をしました。その時は私も若く「会社都合にすると、次就職するとき印象悪いから」と自己都合で辞めた方がいいという話になり自己都合で退職処理をしました。失業保険と新しい仕事を求めて、ハローワークへ通うようになりました。 管轄の職安で書類などを提出して、退職の理由を話すと、担当の職員の方が「その退職内容は会社都合と言える内容なので」と自己退社なら３ヶ月待つところ、１ヶ月目から受給をする事が出来ました。 その当時は、求人数も多くなく、私の求めている求人は事務職でその中でも特に倍率が高かったです。私は、失業保険は１年位ありましたが、ハローワークの職員の人も事務の求人は少なくて厳しいと言われており、１年で次就職できるか分からないという思いから、規定内でアルバイトをしていました(週３日) 色々あったのですが、結論的に言うと私は失業保険の受給が終わっても再就職は出来ていませんでした。 月・木を毎週、ハローワークに通い求人の検索と応募を繰り返す日々が続きました。求人の検索と応募をしていたのは「烏丸御池庁舎」です。職安の勧めで、履歴書の作り方や、職務経歴書の書き方を教えてくれる所(京都駅の近くでした)を紹介してもらいました。 直ぐって訳ではありませんでしたが、その後、就職する事ができました。私が応募した時には既に６０人の応募があり採用枠は１名。無理だろうと思いながらも、受けないで後悔するより、応募して「やっぱり無理だった」と思う方がよいと思い、応募したことから内定を頂きまた。 求人の媒体はハローワーク以外も使っていましたが、一人で探して、落ちての繰り返しだったので、職員の人から「いいとこありました」に聞かれるだけでも大分気持ち的にも助けられていた気がします。就活を通じて私は何事も諦めずに行動すれば必ず結果が出るんだと思いました。 kurara (30代女性) 2009～20012まで

• 色々とアドバイスを頂き助かりました。 (ハローワーク京都西陣) ハローワーク京都西陣は大学を卒業して就職した会社を退職する際に利用させてもらいました。初めての利用でしたので、進め方が全く分からない中でしたが、当時対応して頂いた方は親切な対応をして頂き、助かりました。結局利用することはなかったのですが、失業保険の申請手続きの仕方や希望する企業へ応募する際の勧め方等について一つ一つ丁寧に教えて頂きました。ハローワーク西陣の全体的な印象ですが、多くの方が来られており、並べれてたパソコンで求人を探しておられました。まず、入ると番号札をとり、番号が呼ばれると受付番号の場所へ進んでいくといった流れになります。駐車場はないため、市バスを利用して行かれるのがよいかと思います。 shitarou (20代男性)2006年11月

• 求人を出したときになるべく多く目につくように (ハローワーク京都西陣) 私が退職を決めた時に後任を採用するためハローワークへ求人を出しました。ただ、経験者限定だったため1か月たっても応募がなくどうしようかと悩んでいた時に、ずっとハローワークに求人を出したままでは、仕事を探している人の目につかなくなってきているんじゃないかと思い、少しだけ求人内容を変えることを1週間ごとにしました。「急募！！」と入れたり「丁寧に指導します」と入れたりしていました。内容を更新すると、ハローワークの中で新着あつかいになるようでそれからは少しずつですが応募があるようになりました。せっかくの無料で求人が出せる媒体ですので、有効に使わないとと思いました。 もりママ (40代女性) 2016年12月

• ハローワーク京都西陣付近の駐車場について (ハローワーク京都西陣) 私は求職側としてではなく、求人側としてハローワーク京都西陣さんへ伺う事や、退職手続きの書類を貰いに行く事が多いのですが毎回駐車場が無いことに不便を感じております。自転車用の駐輪場はあるようですが、弊社からハローワーク京都西陣さんまでは自転車で片道30分以上の道のりです。周りにコインパーキングがちらほらありますが、大概お昼の時間帯は近くの工事現場車輌でいっぱいです。裏道をはいってぐるぐる探すという作業が非常にめんどくさいし、探して待ち時間合わせて1時間程いて、400円支払って帰るというのは理不尽な気がします。せめて駐車場代30分サービスとかお願いします。 そらちゃん (20代男性) 平成29年4月

• 初めてハローワークで人情の機微に触れた話 (ハローワーク京都西陣) 結婚のため職場を退職し、他県へ引っ越すことになりました。失業保険の手続きを行う際に、特定理由離職者になるかどうかの相談で窓口を利用しました。待ち時間も長く疲れており、早く終わらないかなと思っていました。番号で呼ばれていくと担当は父親ほどの年齢の方。話を聞くなり「おめでとうございます」とおっしゃってくれ、思わず涙ぐみました。この時も流れ作業のように淡々と終わると思っていたので本当にびっくりしました。その後も引っ越し先のハローワークを紹介してくれるなど親身に相談に乗ってくれ、私は晴れやかな気持ちでハローワークを後にすることができました。 かめやど (30代女性) 2015年12月

• 求人はあれども、求人はない、という現実 (ハローワーク京都西陣) まだリーマン・ショック後の不況が続くころ、職探しのためにハローワークを利用しました。最初の求職者説明会で、職員から「求人はたくさんあります」の説明がありました。でも、求職者よりも求人数が多い職種とは、具体的には夜間警備や長距離ドライバーなどでした。当時、小生には小さい子どもがいました（いまは大きくなっています）。夜間に家を空けるわけにはいきませんので、夜間警備は無理です。また、ましてや何日間も家を留守にしなければならない長距離ドライバーなどできるはずがありません。ハローワーク職員は「選ばなければいくらでも仕事はあります。早く就職してください」と説明されていましたが、求職者には個別のいろいろな事情があります。小生にとっては上に書いたような事情があったので事務職を探しておりましたが、ハローワークには当時、事務職の求人は非常に少なかったと思います。なかなか就職できなかったため、やむ無く資格スクールに通うことにし、とある資格を取得しました。今はその資格でなんとか食いつないでいるところです。 タコ太郎 (30代男性) 2010年

• 仕事探し中に職業訓練校に通いました（ハローワーク京都西陣） 失業してから、京都西陣のハローワークに仕事探しに通っていましたが、なかなか見つからず、自分がやりたいと思う仕事が分からなくなっていた時に、職員さんから、職業訓練学校に通って資格を取ることをすすめてもらいました。訪問介護員1級の資格が取れる訓練学校でしたが、半年間通わなくてはいけなくて、朝は8時半から授業があって、大学時代よりもよっぽど大変でした。遅刻や欠席が多いと資格が取れなくなるということで、かなり真面目に半年間学生をしました。めでたく資格を取ることが出来ましたが、今までの人生の中で1番集中して勉強した半年だった気がします。 ヘルパーの彩香 (40代女性) 2010年