ハローワークまっぷ

ハローワーク横浜

分類 公共職業安定所
電話番号/FAX

電話 045-663-8609(代表)

FAX 045-201-6284

住所

〒231-0005

神奈川県横浜市中区本町3-30

開庁(営業 利用可能時間) 原則として 全国のハローワークの開庁(営業・利用)時間は共通で、平日の朝8時30分から夕方17時15分。年末年始は休業です。(例外の施設もあります)
管轄地 横浜市のうち神奈川区、西区、中区、南区、保土ヶ谷区、磯子区、港南区、旭区
アクセス、行き方 JR関内駅より徒歩10分
桜木町駅より徒歩15分
みなとみらい線馬車道駅7番出口より徒歩3分
市営地下鉄関内駅3番出口より徒歩8分
駐車場はありますが、車椅子、障害者の専用駐車場になっています。
特記事項 福祉人材(ハートフル)コーナー設置
安定就職コーナーの窓口・受付が設置されています。
農林漁業就職支援コーナー(農業 林業 漁業の就業支援)の窓口・受付が設置されています。
ハローワーク 求人・求職・失業・訓練 ワンポイントアドバイス1 失業してハローワークを利用しているのは、人にもよりますが、思っている以上に大きなストレスにもなります。再就職に一生懸命に向かうことも大事ですが、時にはしっかり休養をとりましょう。
ハローワーク 求人・求職・失業・訓練 ワンポイントアドバイス2 ハローワークの開庁(営業・利用)時間の延長は、現在、職業についている人の転職をサポートすることを目的にしています。離職者、失業者は、延長時間帯は避けたほうが、空いている場合が多いでしょう。

近くの施設

口コミ・評判

  • 失業時にハローワークに出向いた時の話 (ハローワーク横浜)

    会社規則に反し失業してどうしたらいいか分からず呆然としていた時期があった。パソコンでハローワークの求人を確認だけはしていたが、職の相談だけでもしようと考え、ハローワーク横浜に出向いた。面接で厳しい言葉や態度を出されるのは覚悟していたが、意外にも担当してくれた方は親身に話を聞いてくれた。それだけでなく失業保険に準ずるものが得られるかもしれないと元会社の人事部と電話までしてくれた。自分の不注意から失業という事態にまで発展してしまい人生をあきらめかけていたが、こんな人間にもきちんと接してくれた担当の方のことは一生忘れない。そしてその優しさを自分からも出せるように更生していきたい。
    aaaakkkk (30代男性) 2014年9月頃
  • 特定理由離職者の対象となりました。(ハローワーク横浜)

    私は某大手ショッピングセンターで販売員として働いていました。ある時、人員不足のため他店へ異動となり自宅から2時間近くかけて通勤していました。時には残業で終電に間に合わなかったことも。そんな日々が続いたある日喉を痛め風邪だと思い内科を受診したところ、声帯までひどい炎症を起こしているとのことで耳鼻咽喉科を紹介され受診。診察の結果、心因性急性声帯炎と字のごとくストレスで声帯に炎症を起こして声が出せない状態になっていました。声が出せないので販売職は諦めざるを得なくなり退職。ハローワークにて失業保険の手続きをしたところ、特定理由離職者としての扱いとなり待機期間が大幅に短縮されました。
    新米ママ (20代女性) 平成26年です。
  • ハローワークでの個別指導について (ハローワーク横浜)

    新卒で就職するときに履歴書の書き方や面接時の心得などをご教授いただき、大変助かった記憶があります。具体的には、平日の午後に新卒応援ハローワークに行き、個別相談の予約をとってマンツーマン指導をしてもらいました。自分で記入した志望動機などが客観的に見てどう映るのか、どのように書き換えれば分かりやすく伝わるかなど、具体的に添削指導してくださったので助かりました。卒業予定だった大学が遠距離にあったこともあり、頻繁に大学の就職相談窓口に赴くことができませんでしたので、勇気を出してハローワークに行ったところ親身に対応していただいてとても助かりました。
    匿名希望 (20代女性) 平成28年1月
  • 失業保険における自己都合と会社都合 (ハローワーク横浜)

    2017年6月退職をして、ハローワークへ失業申請を提出するため向かいました。ハローワーク横浜に関しては、以前利用時(2014年)より移転された模様。前職は一応円満退社でしたが、個人的に次の仕事が決まっていなかったので、少しでも早く失業保険をもらいたい為に自己都合を会社都合にできないか相談。実際、月の半分以上は地方出張、また会社出社時も終電間際が多い等拘束時間が長かったという点も退職理由だった。一度目の手続き時相談において、受付おばさんは応援していただく。ただ退職証明書に自己都合と書かれているのを会社都合へとひっくり返すには、それなりの証拠が必要とのこと。出張時の航空券やタイムカード等。そこまでの用意がなく今回は諦める形となった。その後講習あり、再就職手当の手はず等丁寧に教えて頂き、現在は新たな職場に付き無事手当も貰うことが出来た。不正に会社都合にする方法等もネットで掲載されており、そちらは賛成できないが、雇用保険を支払っている以上制度を利用する権利はあるので、今後転職の際は準備を怠らないことを心がけたい。
    じゅんじー (30代男性) 2017年6月
  • 午前中は検索機コーナー空いてました (ハローワーク横浜)

    退職をしたので、ハローワークに行きました。ハローワークへ行くのは人生二度目です。前回は12年ほど前です。今回、失業保険の手続きをした際に、「前回と同じ金融機関の口座ですね」と言われ、手続きがあっさりと終わりました。ちゃんと過去のデータが残っているんですね。ハローワークは何度も通う場所ではありませんが、前回と同じ金融機関にすると便利です。失業保険関係の出頭日と、その他月に一度、仕事の検索機を利用しに通いましたが、私の行く午前中は待たずに利用できました。検索機コーナーは、まあまあ広く、落ち着いて利用できます。
    モンステラ (40代女性) 2016年3月から11月
  • ハローワーク横浜についての考察 (ハローワーク横浜)

    横浜の新卒3年以内の若者を応援するハローワーク。横浜市在住の人間は主に使っている。20代の人から50代の方まで、、まんべんなく利用している印象。面接の練習や、受け答えのポイントなどをおさらいしてもらう。また、面接必勝法セミナーなどもあり、社会人としてのマナーを教えてもらえる。とても役に立つ機関だと思うし、利用する人も多岐にわたった。正社員求人だけではなくアルバイト派遣の求人もあり、様々なオファーを見ることができる。基本的には求人票を見て、自分に合う職種を選んでいく。それをコピーして使えるようになっている。面接は自分で行う。
    fgtt (20代男性) 平成28年11月

  • 大学等委託訓練に通いながらマーケティングを学び、再就職するまでの道のり (ハローワーク横浜)

    2012年11月末に2年7か月務めた人材派遣会社の正社員を辞してから、体調を崩して三か月入院していました。退院後、失業手当の給付を受けながら、アルバイトを探してライブの設営や物販のバイト、倉庫での洋服の検品作業などを行いました。秋ごろまで、通院とバイトを続けて、職業訓練というものの存在をハローワークの方と面談中に知りましたが、それは自分がこれから何を学びたいのかといったことや、これまでどんな仕事をしてきたのか初めて相談できたことが大きなきっかけだと思います。心を開いて、今後どうしていきたいのか自分のビジョンを他人に共有することによって、再就職や資格の勉強のきっかけが与えられると思います。私が学んだのは東京都の大学等委託訓練でのマーケティングの3か月の養成講座でした。2013年11月より2014年1月まで3か月にわたって学び、取得できる資格はありませんでしたが、芸能人のキャリアマネジメントに携わっている社長さんや、街づくりをしている方、企業を辞めてコーヒー店を起業した方、警察官から銀座ホステスを得て、Webマーケティングの事業を展開なさっている方、などなど毎日たくさんの方から刺激を受けて学び、就活に勤しむことができました。こういった方たちから学んだマーケティングの経験を生かして、起業を目指すことにし、その資金準備のため、2014年3月には介護職の内定をいただき、翌月より正社員として再就職することができました。ハローワークを有効活用することができ、長い目で見た自分のキャリアマネジメントができてとてもよかったです。
    kazuyo (20代女性) 2013年1月から2014年3月まで
  • 長い待ち時間の果てにあるのは・・・ (ハローワーク横浜)

    とにかく待ちます。受付票をとってから待つのが長い。その間にパソコンで自分自身でも検索できるから少しは時間を無駄にしないで済むかと思うが、それも間違い。家で検索するものとハローワークで検索するものは、ハローワークで検索したものの方が結果が多いと聞いたのでこれ幸い、と思っていた。自分の番が呼ばれ、検索結果の仕事に空きがあるか聞くと、すでに希望者がいっぱいとのこと。これだけ待っても倍率が高ければ就職も難しい。係員には若いのだから、ハローワーク以外でもみつかるのでは、と言われる始末でした。待っても仕事がみつからないのではここまで足を運んだ苦労が無駄に終わりました。
    ぴぴの部屋 (20代女性) 2007年8月
  • 初めてのハローワークで嬉しかったこと (横浜公共職業安定所)

    去年の12月ごろに初めて横浜市内にある横浜公共職業安定所に出向きました。私は障碍者であるため、障碍者雇用の窓口にて受付をしました。一通りやる事を済ませ、出口へ向かうと、女性の職員の方が居たため、私は「ありがとうございました。」と挨拶をしました。すると、その職員の方が「お疲れ様、頑張ろうね。」と声をかけてくださいました。多分、その職員の方は窓口に来る方、出てくる方ひとりひとりに声をかけているのでしょう。私が障碍者雇用で出てきたからなのかは分かりませんが、そのことが妙に嬉しく、私はまた仕事を頑張って探そうという気になったのです。
    ネイマー (20代女性) 2016年12月
  • ハローワーク横浜の庁舎

    ハローワーク横浜は、本庁舎、分庁舎、横浜平和ビル庁舎と3つのビルに分かれています。それぞれの庁舎で担当している業務が違いますので、少し戸惑うかもしれません。
    離職、失業などで初めてハローワーク横浜を利用する人は、本庁舎の総合案内に行きましょう。

    ハローワーク横浜本庁舎は、職業紹介、雇用保険、教育訓練給付の業務を行っており、仕事を求める人、求人情報を探す人が主に利用する公共職業安定所です。
    ハローワーク横浜の分庁舎では、会社、企業、事業所のための業務が主で、求人の受理、助成金関係、そして新規学校卒業者の職業紹介を行っています。
    ハローワーク横浜の横浜平和ビル庁舎では、職業訓練と個別相談の業務を行っています。
  • ハローワーク横浜の職業相談

    ハローワーク横浜の職業相談は、窓口が3つに分かれています。ハローワーク横浜の職業相談は、職種や仕事の内容によって相談する窓口が分けて運用されています。
    1Fの2番では、一般事務、総務事務、経理、受付、法律行政事務、医療事務、営業事務、貿易事務、通関関係事務、自動車運行管理、データ入力などの職業相談を行っています。
    2Fの6番では、営業、販売、情報処理、電気技術、機械技術、医療、栄養士、調理師、税理士、教師、編集、通訳、ホールスタッフ、ホテル接客、ビル管理士などの職業相談を行っています。
    2Fの7番では、警備、運輸、運転、運搬、製造、建築、土木、電気工事、製図、労務、清掃、印刷、倉庫作業、用務員、介護職、看護職、福祉職、農林水産業などの仕事の職業相談を担当しています。
  • ハローワーク横浜の福祉人材コーナー

    ハローワーク横浜の福祉人材コーナーは、介護職、看護職、福祉職に関する情報提供、個別相談、福祉関係講習会申込みの窓口です。東京の公共職業案内所では、ハートフルワークコーナーといいますが、福祉、介護の仕事に就業を希望する人を専門に支援する窓口です。福祉や介護施設を訪問し、施設を見学したあとの面接会、合同面接会など様々な取組が行われています。福祉、介護の分野の求人への応募は、まだまだ不足しているようで、全国の他の公共職業安定所でも、力を入れて事業の展開を行っています。
    ハローワーク横浜の福祉人材コーナーは、1Fの3番窓口です。
  • ハローワーク横浜の専門援助 みどりのコーナー

    ハローワーク横浜の専門援助 みどりのコーナーは、障害者や生活保護者など就職困難者のコーナーです。手話通訳者が窓口に待機し、職業相談のできる手話相談日が設けられています。手話相談日は、ハローワーク横浜だけの取り組みではなく、全国の公共職業安定所でも、徐々に実施する窓口が増えてきています。今後も進めてほしい施策だと思います。
    ハローワーク横浜の手話相談日ですが、第1から第4の火曜日と、月に4回実施されており、頻度は高いといえるでしょう。
  • 外国人雇用サービスコーナー

    東京や大阪などには、外国人雇用サービスセンターがありますが、神奈川県には、ありません。ハローワーク横浜には、外国人雇用サービスコーナーがあり、外国人が仕事を探すことを支援しています。ハローワーク横浜の外国人雇用サービスコーナーは、日時を決めて通訳が窓口に待機しています。例えば、月曜日は、英語、火曜日は中国語等です。他に、ポルトガル語、スペイン語の通訳がいる曜日があります。ハローワーク横浜の外国人雇用サービスコーナーは、2Fの9番です。
  • 雇用保険適用課

    ハローワーク横浜の雇用保険適用課は、企業、会社、事業所の雇用保険についての業務を行っています。雇用保険の失業手当の給付は、雇用保険給付課が担当しています。
    ハローワーク横浜の雇用保険適用課では、新規事業所の手続き、事業所設置届、各種変更届、廃止届、非該当承認申請書、被保険者証再交付、被保険者資格取得届、資格喪失届、転勤届、区分変更届、離職票、高年齢雇用経緯続給付、育児休業給付、介護休業給付などを扱っています。3Fの11、12、13、14番です。
  • 雇用保険給付課

    ハローワーク横浜の雇用保険給付課は、雇用保険の失業給付や教育訓練の給付などをもらうための窓口です。失業給付の支給、再就職時の手続き、失業給付受給の手続き、教育訓練給付申請、教育訓練給付受給資格確認などを行っています。管理人も自分が会社都合での離職で失業者になって、雇用保険給付課には足を運びました。失業認定のために28日ごとに必ず行きました。失業認定日は、時間のほうは融通がききましたが、日にちの変更は、かなり大変で、管理人は、失業認定日を移動するより、他の用事を移動、日程調整するほうが楽だと思いました。
  • 面接会

    ハローワーク横浜では、毎月のように様々な面接会(ミニ面接会、合同面接会、見学&面接会)を実施しています。
    介護、看護の福祉施設見学&面接会、保育士就労支援講座&就職面接会、障害者支援の福祉施設見学&面接会、営業推進・保全のミニ面接会、介護、看護、保育士の福祉職ミニ面接会、タクシー乗務員のミニ面接会、よこはま合同就職面接会などがありました。
    ハローワーク横浜などが実施する面接会の最大のメリットは、書類選考を経ないで、企業、会社、事業所の担当者と面接、面談ができることがあげられるでしょう。応募書類に特色や訴求力が足りなくて、あるいは中高年であれば、年齢だけで、面接、面談に至らずに、残念な思いをする人も少なくないでしょう。管理人は、会社都合で離職した中高年の失業者でしたから準備も不足しており、かなり苦しい思いをしました。
    面接会は、予約さえすれば、場合によっては予約なしでも、会社、企業、事業所の人に会うことができます。応募書類による選考なしで会えますが、応募書類(履歴書、職務経歴書など)は必要です。合同面接会であれば、目当ての会社の数より少し余分に持っていきましょう。せっかく来たのだから、この会社も話をしてみようと思った際に、履歴書が足りないと、諦めることになりますから。どこに幸運が転がっているかわかりません。できる努力は全部やっておきましょう。
  • セミナー

    ハローワーク横浜が行っているセミナーには、介護の仕事就職支援セミナーがあります。他の公共職業安定所で行われている、若年者支援のセミナーや、育児と仕事の両立を目指すセミナーなどは、それぞれ横浜新卒応援ハローワーク、マザーズハローワーク横浜などで行われています。それぞれの施設で確認したほうがいいでしょう。
    介護の仕事就職支援セミナーは、介護業界の現状や、求められる人材などについてといった内容になっています。
  • Hello Work Yokohama Office with Interpreters

    神奈川県 Kanagawa Prefecure のハローワーク横浜 Hello Work Yokohama Officeでは、外国人への通訳サービスを提供しています。神奈川県には、8カ所の公共職業安定所が通訳を窓口に待機させて、外国人利用者の職業相談や職業紹介など、仕事を探す、仕事に就くための支援サービスを実施している公共職業安定所があります。
    尚、対応言語 Language 曜日、時間 Business Hours の情報は、2011/4の情報です。最新のサービスや日時は、ハローワーク横浜などの公共職業安定所で確認するようにしてください。

    English 英語
    Mon. 9:00 - 12:00 13:00 - 16:00 月

    Portuguese ポルトガル語
    Wed. Thu. 9:00 - 12:00 13:00 - 16:00 水、木

    Spanish スペイン語
    Wed. Thu. 9:00 - 12:00 13:00 - 16:00 水、木

    Chinese 中国語
    Tue. Fri. 9:00 - 12:00 13:00 - 16:00 火、金