内職または、在宅ワークの募集を装って、物を売りつけるだけ・・・という話です。仕事をするためには、この商品が必要ですとして、高額な商品を買わされます。
よくある募集方法は、昔は配達される新聞折り込みチラシだったと言います。しかし近年は、やはりインターネットが活用されています。検索エンジンで「在...
天職というのは、もしかしたら死語になっているのかもしれません。1960年代からの高度成長、稼げばいいのだという、日本だけではなく世界に行きわたったマネーゲームの流れと風潮。そして仕事に求めるものは、できるだけ多くの収入と拘束時間の短さだけで、仕事そのものの価値など考える人は、皆無ではないにしろ...
中途採用、特に中高年の再就職の面接では、採用の面接より、商談、営業活動と思ったほうがいいかもしれません。もちろん、売る商品は自分自身ということになります。
営業の経験がないと自分を売るという発想は、しにくいかもしれません。でもこれは、採用、就職のためだけではなく、いろんな時、いろんなところで...
既卒就職の若い世代の人たちは、ハローワークにどういうイメージを持っているでしょうか。正直に言えば管理人は、自分がその世代だったころ、ハローワークにはあまりいい印象をもっていませんでした。まだハローワークというよりも、職安、公共職業安定所のイメージが強くて、失業した労務者が行くところ、日雇いの労...
高校卒業後、アパレルに就職したものの3年目になった頃、「この仕事一生続ける仕事じゃないなぁ?」と思い出し、小さい頃から憧れていた看護師を目指す決心をしました。病院に看護助手として就職し、看護学校を受験し見事合格!その後は午前中病院で働き、午後から学校へ。在学中は本当にハードな日々でしたが、周り...