オファーの予告の封筒 東京人材銀行に求職登録をすると、郵便が届いた。ハローワーク飯田橋、東京人材銀行の文字がしっかりと入った封筒だ。中身の書類を読んだと、一度ゴミ箱に封筒は捨てたのだが、そうだ撮影しようと思い直し取り出したので、こんなクシャクシャになってしまったw
今後の流れ 今後の流れというペーパーも入っていた。こっちは、封筒と違ってすぐには捨てなかったのでw きれいな状態で撮影w企業からの案内が届いたら、会社をWEBなりで調べて面接に応じるかどうか決めろ、と。辞退するなら企業の担当者と東京人材銀行に連絡するよう。面接に応じるなら、企業に連絡しろ、と。
オファーの数 管理人はけっこうたくさんのオファーをもらった。まあ、この「タクサン」の基準なんだが、ハローワークで、応募しても応募しても書類で落とされることばかりで苦労したからな、相対的な意味で多かった。もっとたくさんのオファーをもらっている利用者もいるかもしれないな。
結局、再就職は 管理人は、東京人材銀行の紹介ではなく、別のルートでの求人に応募して、そちらで採用が決まって、そこに再就職することにした。しかし、東京人材銀行の紹介が、まったく無意味だとは思わない。出会いのものだがら、ルートや機会はできるだけあったほうがいい。東京人材銀行の求人が、どれもいい加減でひどい仕事ということはない。40才を過ぎていて、利用条件にマッチする人なら、求職登録する価値は十分にあると思う。