ハローワーク新宿西新宿庁舎

口コミ・評判

• 転職活動でハローワークを利用して (ハローワーク新宿) 私がハローワークに言ったのは、前の会社を退職してすぐのことでした。失業給付を受ける為に手続きに言った後、次に転職する会社を探す為に窓口を訪れました。担当になっていただいた方は、親身になって、異業種を希望する私の悩みや条件を詳しく聞いてくれました。そして、こういった会社があると、具体的に示してくれました。未経験からの転職に不安だった私に、しっかりとアドバイスをくれました。とても感謝しています。結局、未経験でも研修制度のある会社に、時間はかかりましたが再就職でき、その間、給付金を受けることで、生活するのにもとても助かりました。 ＭＩＳＳＹ(30代女性) 2014年3月から7月

• 失業手当受給申請の素晴らしい対応 (ハローワーク新宿) 私は２０１７年１月に退職をしました。初めての退職で、ぼんやりとハローワークで何か手続きをしないといけないらしいという程度の認識でいた私は退職日の翌日にハローワークの窓口に行きました。そこで雇用保険の窓口へ通され、お話を聞きました。まず、失業手当の申請には退職した会社の離職票というものが必要であることがわかりました。通常、会社退職日の一週間から１０日後に郵送されてくるらしく、その離職票をもって窓口に来ると雇用保険の加入年数や退職時の状況によって失業手当が支給されるということでした。失業手当の申請は退職日の翌日から１４日間ということでしたのであまり余裕のある申請の仕方ではないなと感じましたが、退職した会社が手続きを通常通り行ってくれれば十分間に合います。退職した時は焦っていたり、体調が良くなかったりしてこういった手続きひとつも大変な負担になります。退職を考えていらっしゃる方などは事前によく調べてから退職のスケジュールを組むと良いかもしれません。 ひろたか (20代男性) ２０１７年

• 新宿わかものハローワークでの就活体験 (新宿わかものハローワーク) 1月～3月頃にかけて若者ハローワークで担当者の方と一緒に就活をしていました。1対1で相談や求人検索ができ、いつも同じ方なのでアドバイスも適格にしていただきとてもよかったです。また、週に1回程度のペースで通っていたのですが、面談の終わりに次回の予約を取るので『次はこの日に必ずハローワークに行かないと！』という思いで就活にだれることなく続けることができました。予約制はモチベーションを維持するためにも良いと思います。ハローワークでは企業と個人の間に入ってやり取りをして貰えるので合否結果がなかなか来ないときにはとても頼りになりました。最終的にそこのハローワークで見つけた求人に応募し、そこで内定を取ることができたので満足しています。 ねこまる (20代女性) 2015年

• ハローワークでの無料キャリアカウンセリングについて (ハローワーク新宿) 私はIT業界のフリーランスをしているものです。年齢が40才を超えて、充分に自分の仕事の案件が選択しずらくなってきて、日々不安を感じていた時に、仕事がら頻繁に新宿に出向く時があり、そんな折にハローワーク新宿に行ってみました。沢山のご年配の方から若い方まで真剣に仕事を探しているその様子を見て、初めて入った時はカルチャーショックを受けました。受付で仕事の検索用の札を頂き、PCにて仕事を探していた時にふと思いついたのがキャリアカウンセリングを受けられないかということでした。たまたまキャリアのカウンセリングを受けるコーナーがあり担当の方から色々とお話を聞くことができ大変、有意義でメリットのある時間を無料で頂けたと思いっています。おそらくハローワークでキャリアカウンセリングを受けることが出来る事を知らない方が多いと思いますので、是非、受けてみては如何でしょうか？ ma_itadaki (40代男性) 2013年

• ハローワーク新宿 西新宿庁舎の場所 ハローワーク新宿 西新宿庁舎の場所は、文字通り新宿の西口。エルタワービルの２３Ｆです。新宿の西口といえば、都庁や高層ビルの立ち並ぶエリアで、多くのサラリーマンや、遊びに来ている人が行きかう場所でもあります。もしあの高層ビルの中に入居している会社に勤めていて、リストラされて自分の住所が新宿区、中野区、杉並区だったら、ハローワーク新宿 西新宿庁舎に、雇用保険、失業手当の給付の手続きにいくことになるでしょう。心境を察するのは容易です。管理人が自分が会社都合で離職し失業者であった期間に通ったハローワークは、大規模な商業施設のソバでした。平日ですが、ショッピングを楽しむ人々の傍らを通るとき、自分は失業者なんだなぁ・・・としみじみ自覚し、ため息もつきたくなります。ため息だけでは何も事態が解決しないので、ネガティブな気持ちを振り払って歩くの繰り返しなわけでしたが。ハローワーク新宿 西新宿庁舎の場所は、ある意味、失業者にとって気持ちの面では厳しい場所なのかもしれません。しかし考えてみれば、どこにあっても、結局は同じなのかとも思います。幸せそうに過ごす人を見かければ、どこの場所であっても、自分が失業者であることが思い出されてしまうでしょう。管理人の場合は、「だからこそ、今前を向いて歩くんだ！再就職に向かって進むんだ！」と自分を鼓舞していました。

• ハローワーク新宿 西新宿庁舎と地域性 ハローワーク新宿 西新宿庁舎は、意外にも地域性を意識した取組を行っています。新宿にあるハローワークは、一般の求職者、失業者が一番利用することが多いであろうのが、このエルタワービルのハローワーク新宿 西新宿庁舎なのですが、新宿には他にも、東京新卒応援ハローワーク、東京キャリアアップハローワーク、東京外国人雇サービスセンター、新宿外国人雇用支援・指導センターがあって、地域性というより、横断的に求人情報の提供や職業相談をしているような印象がありました。尚、新宿のハローワークには、もうひとつ歌舞伎町庁舎がありますが、こちらは仕事を探す人が利用するというよりも、事業主、会社の方が利用することが多い施設でしょう。仕事を探すという意味では、障害者に対する窓口は、歌舞伎町にあります。 さて、ハローワーク新宿の地域性のある取組というと、新宿区だけをイメージしてしまいそうになりますが、ハローワーク新宿の管轄は、新宿区の他に、中野区、杉並区もその管轄に含まれています。調べてみると合同就職面接会などのイベントは、中野区、杉並区と協働して行っていました。

• ハローワーク新宿の合同就職面接会 ハローワーク新宿の合同就職面接会ですが、ハローワーク新宿 職業相談第三部門が行っています。今回見たときに掲載されていたのは、中野区、杉並区、東京商工会議所中野支部、東京商工会議所杉並支部と共同で実施する合同就職面接会でした。対象は３４歳以下の若年者に限らていました。 合同就職面接会のヨサですが、書類選考で落とされて、面接をしてもらえないということが起きないということが、一番大きいかもしれません。今回見つけたのは、若年者を対象としている合同就職面接会ですが、中高年の場合、求人情報の年齢不問を見て郵送応募しても、応募書類だけで落とされて面接の機会を得ることさえできないという悩みをもつ失業者、求職者の人も多いでしょう。面接さえできれば熱意や、仕事の経験などを話ができるのにと悔しい想いをすることもあろうかと思います。その点、合同就職面接会は、とにかく予約、申し込みさえすれば（場合によっては予約なしでも）、企業の担当者に会って話をすることができます。今回見つけたハローワーク新宿の合同就職面接会は、３４才までに限られた話ですが、注意してチェックしておく価値はあると思います。

• ハローワーク新宿の合同就職面接会の直前対策セミナー ハローワーク新宿の合同就職面接会ですごいと思ったのは、合同就職面接会に対する、直前対策セミナーの実施です。これはハローワーク新宿ではなく、杉並区産業振興センターの中小企業支援係が中心になって実施するようです。 対象が、若年者ということで、まだまだ面接など目上の方に対する応対の自信がないなどの不安をもつ人ならば、こういったセミナーを受講してから合同就職面接会に挑むのは、大きな安心や自信につながるでしょう。若い人は一歩を踏み出せば、案外何とかなるものじゃないかと思います。中高年のオジサンだと、「さあ一歩を踏み出しましょう」なんてハローワークも産業振興センターもいってくれません。せっかくですから利用しちゃいましょう。国や自治体が無料で仕事探し、就業を手伝うのは、働いて税金を納めてくれる人を増やしたいからだ、と。カリは働いて納税で返せばいいだけなのですから、どんどん遠慮なく利用しましょう。

• ハローワーク新宿 西新宿庁舎のミニ就職面接会 ハローワーク新宿 西新宿庁舎では、先に書いた合同就職面接会の他に、企業を一つだけに絞ったミニ面接会を、自治体と連携して開催もしています。ハローワークで求人情報を見て、応募する際に紹介状を出してもらいますが、紹介状があっても書類で落とされて面接に至らないケースが多い人もいるでしょう。ミニ就職面接会の場合は、紹介状を出してもらう時に、面接の予約までできる点が、大きなポイントといえるでしょう。 ハローワーク新宿 西新宿庁舎のミニ就職面接会は、区の施設で実施されることが多いようです。書類選考に悩む人は、このあたりもチェックしておくのは、無駄にならないでしょう。

• ハローワーク新宿 西新宿庁舎の窓口 ハローワーク新宿 西新宿庁舎に初めて行く場合ですが、２３Ｆには、総合受付が用意されています。管理人は、最初にハローワークに行く時には、離職票、記入済の求職票、身分証明書（免許証）、銀行の通帳（失業保険の振込）、印鑑などを持っていき、とにかく受付で「会社都合の離職で、初めて来たので、どうしらいいいでしょうか」と言いました。「ＸＸを持ってきましたか」という質問に書類を出して見せて、担当の窓口を案内してもらいました。ちゃんと準備していったせいでしょうか、中高年の会社都合の離職で同情もされたのでしょうか、親切な応対だったと思います。 総合受付は、求人検索パソコンの座席貸出、求職申込書の配布、ご利用案内をしてくれます。 窓口番号1 は、教育訓練給付金手続きで、職業能力アップ支援の教育訓練給付金の資格確認、申請手続き 窓口番号2は、失業給付受給中の各種手続きで、失業認定、再就職手当の申請、住所・氏名の変更、就職した時の手続き 窓口番号3は、失業認定で２８日ごとの失業認定 窓口番号4は、雇用保険の受給手続きで、離職票を持って最初に求職申込みを行い、雇用保険受給手続き 窓口番号5は、応募書類のアドバイス専門で、履歴書・職務経歴書等のアドバイスが専門に用意されています。 窓口番号6は、雇用保険受給手続きの求職申込みで離職票を持って求職申込み手続き 窓口番号7は、34歳以下のお仕事の相談と紹介 窓口番号8は、職業訓練合格後の相談と手続き 窓口番号9は、職業訓練の相談と申込み 職業訓練の相談と申込み 窓口番号10は、35歳以上の方の仕事の相談と紹介

• ハローワーク新宿 西新宿庁舎の住居・生活・就労支援コーナー ハローワーク新宿 西新宿庁舎には、住居・生活・就労支援コーナーがあります。これは、住居の喪失又は喪失の恐れがある離職者の相談の窓口です。全国的に、ハローワークはお金を貸してくれる場所ではありません。しかし、住居を失いそうだ、あるいは、生活に困窮しているなどの場合、自分の住んでいる自治体で、緊急生活支援の制度が用意されていることがあります。ハローワーク新宿 西新宿庁舎の住居・生活・就労支援コーナーを管理人は利用したことがないのですが、そういった自治体の制度の紹介や案内をしれくれる窓口だと思います。

• ハローワーク新宿 西新宿庁舎の駐車場 ハローワーク新宿 西新宿庁舎に限らず、東京２３区内の公共施設に駐車場を期待するのはなかなか難しいことです。ハローワーク新宿 西新宿庁舎の場合は障がい者の利用の窓口は、歌舞伎町ですから、それに対する配慮もありません。 近隣にはコインパーキングや、その他の駐車場がありますが、ハローワークを利用したら３０分無料などというサービスは期待できません。