内職または、在宅ワークの募集を装って、物を売りつけるだけ・・・という話です。仕事をするためには、この商品が必要ですとして、高額な商品を買わされます。
よくある募集方法は、昔は配達される新聞折り込みチラシだったと言います。しかし近年は、やはりインターネットが活用されています。検索エンジンで「在...
55歳の職探しについての、若い人の考え方。いやぁどうなの、甘くない?と思う反面、そういう勢いなり無謀さなり、思い切りをなくしてしまっている自分も発見する。
働き盛りの男性が、会社都合で離職、失業して自宅にいると、なかなか近所の目も気になります。経験を少し書いておきましょう。会社をクビになっただけでも、ずいぶんなストレスです。これで世間の目が痛いとなると、精神的に参ってしまいそうです。管理人の場合は、秘密にしていても、いずれバレルだろうと、また「あ...
東京人材銀行に求職票を公開登録したのだが、意外にも、けっこう面接のオファーが入る。こんなロートルなオジサンに会ってくれるなんぞ、嬉しい限りだ。企業からの案内状の前に、東京人材銀行から、「こういう求人を出している会社から、面接のお知らせが届きますよ」という予告郵便が届いた。WEBで確認すると、こ...
天職というのは、もしかしたら死語になっているのかもしれません。1960年代からの高度成長、稼げばいいのだという、日本だけではなく世界に行きわたったマネーゲームの流れと風潮。そして仕事に求めるものは、できるだけ多くの収入と拘束時間の短さだけで、仕事そのものの価値など考える人は、皆無ではないにしろ...