さて、もしも最初からここまで、通して読んで下さった方がいたら、まずは感謝いたします。
管理人の業界は、一言でいっても広く、様々な専門がある業界です。結局、退職直後に考えていたのとは、だいぶ違う仕事をすることになりました。
自分自身では、あまり重視していなかった経験が、他の専門集団の会社...
就職に役立つと聞いて、ホームヘルパー2級の講座(現在の介護職員初任者研修?)を受けていたときの話です。知識や技術を教わり、いよいよ最後の実習、その最後の1日でした。2階建ての施設に実習に行っていて、私は比較的認知症の軽い方のお住まいである2階で食事の介助をしておりました。すると1階で何やら叫び...
管理人は自分が会社都合で離職し、いろんなことを覚悟した。破産宣告の手前、任意整理まで行く可能性も十分にある。しかしまだその前にやれること、努力できることがたくさんあって頑張ったわけだが、もし物質的、資産的に失うものがなくなったなら、いっそ身軽になったとポジティブに考えて、最低限の衣食住だけあれ...
面接の礼状は、必ずしも出すもの・・・ではありませんが、状況や事情によっては出してもいいことがあると思います。
既卒就職とか正規雇用を目指す世代の若い方なら、内容はそれほどなくてもw 礼状を素早く出してきたというだけでも、印象をよくすることができるでしょう。面接の後の結論に1週間ほどかかるとい...
私は就職2年目の終りに証券会社から転職しました。大手の証券会社でしたが、営業という職種が私には合わず、必要ないものを薦めている、お客さんに損をさせてしまうという感覚を抱いてしまっていたのが原因です。ハードワークな会社でもありましたし、もっとワークライフバランスを重視する職場への転職を目指しまし...