30代 女性 のろのろ さん 1999年3月頃だったと思います。の経験
在宅ワークなら外で働くより楽かと思い、応募しましたが結構大変でした。自分がやったものはハウスメーカー等の壁紙など小さく切り取ったものをカタログに貼付ける仕事でした。地味でしたが冊数も多く段ボール単位で来たので結構部屋の場...
かんぽ生命の営業職募集のポスターを見つけたのは、東京の池袋の郵便局である。まあ、そうだよな、そりゃあ募集もするだろう。TVのCMに出てくる「かんぽさん」のような営業職を中途採用で探しているのだろうなw
バイトの志望動機を聞かなくても、採用を決めてしまうという、組織の中でちょっとだけ偉い人がいる、選考基準は、名前と住所を言えることなんだそうだ。責任者である彼はそう思っているのだが、同席してる採用担当者が、うっかり、バイトの応募の志望動機を聞いてしまうことがある。
天職というのは、もしかしたら死語になっているのかもしれません。1960年代からの高度成長、稼げばいいのだという、日本だけではなく世界に行きわたったマネーゲームの流れと風潮。そして仕事に求めるものは、できるだけ多くの収入と拘束時間の短さだけで、仕事そのものの価値など考える人は、皆無ではないにしろ...
そんなタイトルをつけた記事が日経のサイトに掲載された。有料会員だと全文が読めるように分類されているのだが、ハローワークマップの管理人としては読んでいろいろ考えさせられた記事だ。経営者としての視点ではない。個人に属す話、自己破産や任意整理だ。