ハローワークまっぷ

東京新卒応援ハローワーク

分類 新卒応援ハローワーク
電話番号/FAX

03(5339)8609

住所

〒163-0721

東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル21階

開庁(営業 利用可能時間) 平日10:00-18:00 第1・3土曜10:00-17:00
管轄地 東京新卒応援ハローワークは、求人情報の提供と職業相談を行い、雇用保険の失業手当などの申請などの業務は行っていないため管轄地はありません
アクセス、行き方 JR山手線 中央本線 埼京線 湘南新宿ライン 総武線 京王電鉄京王線 小田急電鉄小田原線東京メトロ丸ノ内線都営地下鉄新宿線 都営地下鉄大江戸線 新宿駅下車 徒歩10分、大江戸線 都庁前駅下車 徒歩2分、丸ノ内線 西新宿駅下車 徒歩5分
駐車場、駐輪場の情報は、公式サイトには、ハッキリとした記載がありませんでした。
特記事項 2012/2に六本木より移転
ハローワーク 求人・求職・失業・訓練 ワンポイントアドバイス1 東京新卒応援ハローワークは仕事を探すひとつの手段です。企業、会社の中には、求人をハローワーク、あるいは民間の就職サービスのどちらかだけにしていることも珍しくはありません。
ハローワーク 求人・求職・失業・訓練 ワンポイントアドバイス2 人生最初の就職にあたって、求人や会社の情報は、東京新卒応援ハローワークだけではなく、様々な民間のサービスも利用して広く集めましょう。

近くの施設

口コミ・評判

  • 東京新卒応援ハローワークさんと私の1年間 (東京新卒応援ハローワーク)

    私は大学4年の時に大学に設置されていた教育課で東京新卒応援ハローワークを利用しました。職員さんは優しい人で説明会の案内や、仕事の紹介を週1の相談でしてくれました。私はその人に頼りっぱなしで自分で仕事を探すということをしていませんでした。時々、自分でも仕事を探すように注意されましたが、それでも言われたことをやるということが続きました。そして1年間通い、数々の会社に落とされるものの、ようやく社員として働くことができるようになりました。職員さんも私も涙を流して喜んでいました。これからハローワークに通う皆さんも、あきらめずに自分に合う仕事を見つけることができることを願っています。
    フランスどん (20代男性) 2015年
  • 自分の就職活動の手助けをしてもらいました (東京新卒応援ハローワーク)

    私は現在大学4年で、地元の区役所に就職が決まったものです。就職活動の面接対策において、東京新卒ハローワークを頻繁に利用させていただきました。その成果として、面接を受けた所からはすべて内定をいただくことが出来たので、ハローワークの職員の方には非常に感謝しています。ハローワークのサポートの中で良かった点は、1人1人にジョブサポーターがつき、その方が個人に合わせて面接までのスケジュールを組んでくれるという点です。公務員試験の対策の予備校等では、やはり講師と1対1で面接対策ができる時間がほとんどなかったので、非常に役立ちました。この面接までに、模擬面接を何回やりたい、という希望も聞いていただきましたし、自分が納得のいくまで、エントリーシートをFAXで送っても添削していただけたので、その熱意にも非常に感謝しております。
    公務員志望 (20代女性) 2016年7月から10月
  • フリーター就活の味方 (東京新卒応援ハローワーク)

    私は就活をしないまま四年制大学を卒業し、卒業後の一年目はフリーターとして過ごしていました。しかし、秋頃に就活を始めることになり、利用し始めたのが東京新卒応援ハローワークでした。学生であれば大学のキャリアセンターなどで色々な相談に乗ってもらえますし、周りの学生がみな就活仲間なので情報収集などに困ることはあまりないかもしれませんが、私は完全に一人でのスタートだったのでこちらを利用することにしました。先に結果を言うと、新卒ハローワークを利用したおかげで、良い企業に新卒として採用してもらうことができました。私の担当についてくれた女性の職員さんは、就活の右も左も分からない私に、お辞儀の仕方など初歩的なことから丁寧に教えてくれました。担当の方以外も皆さんとても親身になって相談に乗ってくれましたし、私の希望やスキルを鑑みて私にとってベストな求人をチョイスしてくれました。また、こちらのハローワークでは疑似面談やマナー講座など、様々な無料のセミナーもあったので、基本的なことを知っておくのにとても助かりました。また、企業の人事担当者を招いての説明会なども開催され、情報を収集するのにあまり苦労しませんでした。もしこちらの新卒ハローワークを利用せずに一人で就活していたら、きっと自分の思い通りの就活はできていなかっただろうと思います。
    ラカピラ (20代女性) 2013年10月
  • 就活で何かのきっかけのために訪れたハローワーク (東京新卒応援ハローワーク)

    私が大学生時代に就職活動で2、3回ほど訪れました。エントリーシート添削や面接の練習をしていただきました。中身が薄くとも丁寧に事細かく教えていた教えていただけたからこそ目標の企業から内定、就職できてたのではないかと考えています。就職活動中はいろいろ不安なことが起きます。しかし、私は気楽に内定できると思い込んでいたため、唯一の不安はエントリーシートや面接を突破の不安のみでした。むしろアルバイトを含めた私生活(プライベート)と就職活動の両立の難しさで目標を見失いそうなことがあり、メンタル面で大変助けていただきました。就職活動となると内定「出るか」「出ないか」と不安になりますが、メンタルの維持も難しいことを実感し、助けていただいたハローワークの方に感謝しています。
    ぼんすけ (20代男性) 2013年2月
  • とても親身になってくれた新卒応援ハローワーク (東京新卒応援ハローワーク)

    内定がないまま大学をすでに卒業し、頼みの綱の公務員試験に失敗して途方にくれていたときに助けてもらったのが新卒応援ハローワークでした。すでに既卒でしたが右も左も分からない私を新卒同様に扱ってくれて、就職の斡旋はもちろん就職活動を親身にサポートしてくれました。特に、担当者は仕事を紹介したり職業相談に乗ってくれるだけでなく、面接成功のために私の話し方や癖になっている仕草を指摘してくれたりと、大変お世話になりました。また、新卒応援ハローワークでは模擬面接や模擬グループディスカッション、エントリーシートの添削も無料でしてくれます。新卒・既卒3年以内の方はこの制度だけでもぜひ利用することをおすすめします。
    ponnu (20代女性) 2013年9月-11月
  • 東京新卒応援ハローワーク とは

    東京新卒応援ハローワークは、2012/2まで、ハローワーク品川の六本木庁舎にありました。ハローワーク品川の六本木庁舎だ、港区の大門に移転することになり、東京新卒応援ハローワークは、新宿へ移転することになりました。
    東京新卒応援ハローワークは、大学院、大学、短期大学、高等専門学校、専修学校等に在学中の方及びそれらの学校を卒業して、新卒扱いで就職を希望する方に対する就職支援を行っています。同様の施設には、八王子に新卒応援ハローワークがあります。また都内各所のハローワークでも新卒のための窓口を用意しているところもあります。交通アクセスなども考慮して、利用するハローワークを考えてもいいでしょう。
    また、東京新卒応援ハローワークでは、高校生以下の生徒の職業相談等も行っています。
  • 東京新卒応援ハローワークの適性検査

    東京新卒応援ハローワークで行われているセミナーの最新情報は、大卒等就職情報WEB提供サービスで得ることができます。管理人のような中高年のオジサンが受講するようなセミナーではありませんが、これから社会に出よう、就職しようとする人にとっては、なかなか役に立ちそうな企画をしていると思います。
    例えば、GATB(職業適性検査)、VPI(職業興味検査)があります。まあこれはセミナーというより自分を知るためのものですが、就職活動をするにあたっては結構重要です。自分がこれは向いていると思っていたこと以上に、適性のある業界、職種を見つけることができる場合もあるでしょう。
    新卒の就職で不幸なことのひとつに、何となくの業界や会社のイメージだけで就職して、あとで適性とのギャップに苦しむこともあります。
    東京新卒応援ハローワークなどで行われている GATBやVPIは、専門家の中には、効果を疑問視する方もいるようです。勿論何でもそうでしょうが、定量ではなく定性を測定する万能のモノサシや秤はありません。その方法には、いいところもあるし、限界だってあります。検査のよる結果や診断は、統計的にはこういうことだと思われる・・・であって、100%のものではありません。それをベースに相談をし、話をして、自分自身について考えるためのスタートとして使えば、有効なツールだと思います。
  • 東京新卒応援ハローワークのセミナー 中小企業

    東京新卒応援ハローワークが実施しているセミナーの中で、管理人が、なるほどと感心したものがあります。企業選択の幅を広げることをに重点をおいて、中小企業の魅力を知る参加型セミナーが実施されていました。
    新卒として就職先、仕事を探すときに何を重視するかは、人それぞれだと思います。しかしその重視するポイントは、どこから来た考え方でしょうか。何となくではなく熟慮の結果でしょうか。
    従来、上場している大企業への就職には、生涯の雇用の安定という大きなメリットがありました。しかしそれもすっかり怪しくなりました。名前のよく知られた会社であれば、何となく自慢ができるというのは今でも生きているでしょうか。とはいえ昨今、どんな不祥事をおこすかわかったもんじゃありません。
    仕事や就職先は、何をポイントに選ぶべきでか、それは人によって違うと思います。十分に考え、自分で決めたい問題です。考えるにあたっては、様々な方向から物事を見る必要があります。管理人は、上場企業がダメで、中小企業が素晴らしいなどと主張するわけではありません。しかし、東京新卒応援ハローワークが実施している中小企業の魅力を知るセミナーは、多くの新卒の人が聞いてもいいように思います。そこで挙げられている魅力のポイント、項目を知るだけでも、自分が何を基準に仕事を選ぶべきか、就職先を選ぶのかを考えるのに役に立つはずです。
    猫も杓子も上場企業、大企業。そういう時代は終わってきているでしょう。人生の中での仕事の位置づけにも関わる問題で、万人にとっての正解はないだけに、人と同じように、名前が知れているというだけの理由で、会社は選ばないほうがいいと思います。
  • 東京新卒応援ハローワークのセミナー テクニック的な話

    東京新卒応援ハローワークのセミナーには、テクニック的な話も用意されていました。応募書類の書き方、面接対策、ビジネスマナーなどです。
    管理人は前職の職場では採用、選考、面接なども業務のひとつで、10年の間に1000枚以上の履歴書、職務経歴書を見て、数百人に面接をしてきました。中途採用が多かったのですが、新卒の面接、選考もやりました。
    応募書類の書き方、面接対策、ビジネスマナーは、一応はやっておいたほうがいいでしょう。ただ、テクニック的な話だけで、採用されるとは思わないほうがいいでしょう。
    会社によっても違うのでしょうが、新卒の場合は、将来、未来を買います。即戦力になるわけもなく、むしろ足手まといで、しかしそれでも成長の可能性を買うのです。
    成長する人とは、どんな人でしょう。そんなことを考えながら、ただ受け身でテクニックだけを教科書的に教わるのではなく、応募書類の書き方や、面接対策の話を聞いてみて欲しいと思います。
    これは、マニュアル通りだなぁと思うような履歴書は、見る人の心を打ちません。教えられた通りだけ、自分の工夫がないと、選考する側は機械的に落とすだけです。
  • 東京新卒応援ハローワークの合同面接会

    東京新卒応援ハローワークでは、大卒者を対象とした合同面接会を行っています。管理人は、自分が合同面接会で面接をしていただいたことも、合同面接会で面接官をしたこともありませんが、何となく会社側の理屈、立場ならわかります。面接をしてもらう新卒の立場ではなく会社の立場で書いてみましょう。
    採用面接の中でも、中途採用と違い、新卒者の面接はかなり意味合いが違います。山ほど会社がある中で、将来の自分を託すかもしれないという対象に、自分たちの会社も候補に選んでくれてありがたいとは思います。応募の数があると書類選考も大変なのですが、それは嬉しい悲鳴でもあります。
    合同面接会という場で、自分たちの会社のコーナーに、興味をもってきてくれただけでも、会社の担当としては嬉しいものです。普通であれば、「どうして応募したのですか」というのは定番ですが、席があいていたし、XX関係の会社じゃないかと思ってお話しを伺ってみたくて・・というだけでも、相手はしてくれます。採用するほうは、冷やかしなんかではなく、少しでも将来が期待できる人を採用したいと真剣です。会社の魅力を、誠実に説明してくれるでしょう。合同面接会で、礼儀正しく、マナー通り行動することも大事ですが、会社の人の誠実さには、素直に感謝してふるまうことも大事なことだと思います。マナーは、形も必要なのですが、相手の心を想像することでもあります。お話しを伺って、興味がもてそうな仕事、業界だったら、その旨を申し上げればいいでしょう。これは自分には無理そうだなぁと思ったら、時間とエネルギーを使って下さったことに、キチンとお礼を言いましょう。
    合同面接会でも普通の面接でも同じですが、ウマイことを言おうなどとは、考えなくも大丈夫です。むしろ自滅しますw
    中途採用の面接なら、「何ができます!」を強烈にPRする必要がありますが、新卒には、即戦力は期待しません。誠実に振る舞うことが一番だと思います。