さて、もしも最初からここまで、通して読んで下さった方がいたら、まずは感謝いたします。
管理人の業界は、一言でいっても広く、様々な専門がある業界です。結局、退職直後に考えていたのとは、だいぶ違う仕事をすることになりました。
自分自身では、あまり重視していなかった経験が、他の専門集団の会社...
若い時に会社をやめた女性のコラム。雇用保険の受給資格があると、退職した会社の元上司が、わざわざ教えてくれて、それを今思えば、いい人だったと、つまらない大人になった彼女はわかるという。会社を辞めたあとまで心配してくれたんだなぁ、と。
ハローワークマップなんぞを作っていると、就職とか雇用の問題とかにけっこう反応してしまう。このあいだTVの相棒で、就活生の話をやっていたのだが、いつもより関心をもってしまった。勿論、普段から相棒は楽しんでみているけどね。この状況、本業ではないので、職業病とはいえないけどもw
東京生まれの東京育ち。ずっと東京で暮らしていた自分にとってまさか鹿児島県に移住して働くことになるとは夢にも思わなかった。東京では福祉用具専門相談員として9年間営業で働いていた。福祉業界の中ではまあまあの給料であったので、給料自体に特に不満はなかった。しかし会社の方向性が定まらないことには不満と...
私は就職2年目の終りに証券会社から転職しました。大手の証券会社でしたが、営業という職種が私には合わず、必要ないものを薦めている、お客さんに損をさせてしまうという感覚を抱いてしまっていたのが原因です。ハードワークな会社でもありましたし、もっとワークライフバランスを重視する職場への転職を目指しまし...