ハローワークまっぷ

ハローワーク福岡南

分類 公共職業安定所
電話番号/FAX

電話 092-513-8609

FAX 092-574-6554

住所

〒816-8577

福岡県春日市春日公園3-2

開庁(営業 利用可能時間) 原則として 全国のハローワークの開庁(営業・利用)時間は共通で、平日の朝8時30分から夕方17時15分。年末年始は休業です。(例外の施設もあります)
管轄地 福岡市のうち南区(那の川一丁目、那の川二丁目を除く)、筑紫野市、春日市、大野城市、太宰府市、筑紫郡
特記事項 マザーズコーナー設置
安定就職コーナーの窓口・受付が設置されています。
ハローワーク 求人・求職・失業・訓練 ワンポイントアドバイス1 ハローワークで失業保険を受給するには失業認定が必要です。失業認定は28日毎にあります。指定日にハローワークに行かないと受給を打ち切られることもあります。
ハローワーク 求人・求職・失業・訓練 ワンポイントアドバイス2 ハローワークの職業相談をするキャリアコンサルは、生粋の公務員ではなく、中途採用で前職の経験をいかして、キャリアコンサルをしている人もいます。それぞれ得意な分野、よく知っている業界があるのは仕方がないことで、相性もあることでしょう。一度くらい相性の悪い方の職業相談だったからといって、ハローワークの利用をやめるのは、早計すぎるでしょう。

口コミ・評判

  • 検索機を使って障害者枠で検索した (ハローワーク 福岡南)

    障害者になるまではうまく流れて働いていなかった時期は少なかったので、初めてハローワークという場所を利用して仕事を探した。今までは普通の求人雑誌を見て仕事を決めていたので初めてハローワークと言う場所で仕事を探した。そしたら障害者専用のデータもあって探しやすかった。気に入ったものがあれば、ハローワークの施設の方に相談出来たりできることも初めて知ったので、ハローワークで探した1つ目の求人はうまく流れて就職が決まった。今後も自分で雑誌などではなくハローワークの施設を使って就職を決めていこうと思った。よい経験をさせてもらった。
    タケシット (30代男性)2015年、7月
  • やる気があれば何でもできる (ハローワーク 福岡南)

    今日で、新しい仕事を始めて約半年になる。それはデスクワークでパソコンを使った仕事です。 今までの仕事は、関係のある二つの仕事をしていた。それは、フィットネスインストラクターと整体師だった。二つとも身体の健康に関係することなので、勉強面でも身体の事なので無理なくできた。整体師の方はフィットネスクラブでのパーソナルトレーナーとしてやっていた。お客さんもそのフィットネスクラブの会員様がほとんどなので、フィットネスクラブでの個人(パーソナルトレーナー)としての営業なので集客には困らなかった。しかし、そのフィットネスクラブの近辺にライバルのフィットネスクラブが次々に立ち並び始めました。そこで、自分が勤めているフィットネスクラブの売上げが落ちてきはじめました。そこで、フィットネスクラブでのパーソナルトレー二ングという分野を作り、顧客の満足度と 収益を目指しました。高齢化社会の始まりでもあったので、私が行う整体のパーソナルトレー二ングやフィットネスクラブのインストラクターが行うパーソナルストレッチの分野が人気が出てきていて、私が行う整体の部門は、当フィットネスクラブでは、人気一位、二位になっていた。私は、病院の医者とも接点を持っていたので、お客様(会員様)から身体について聞かれたら、大体すぐ答えてあげるように心がけていました。もし、知らない事や分からない事は知り合いの病院の先生などに聞いて答えてあげていました。お客様(会員様)に答えたのには責任があるので、出来るだけ正しい回答をするようにしていました。 ある日、自分が病気で倒れ身体が不自由になりフィットネスクラブのインストラクターとしては、働けなくなった時にスポーツをしていたので「誰にも負けない」という根性はあった方なのでその気持ちでまったく違った道のデスクワークの仕事をハローワークに行きました。ハローワークで仕事の求人を見つけ、今の仕事をしています。 「何事もやる気で変わるのだなぁ。」という人生体験しました。
    タケシット (30代男性)2017年1月
  • パソコンの資格を取って (ハローワーク 福岡南)

    一応、今後のためにと思って手に職を付けて「整体師」の資格を取ったが、先を見てお店を持ってもしお客さん(患者様)が、来なかったらという事を考えて、出張スタイルで開業したが、宣伝がうまく行かず諦めることになった。でも、ハローワークに行き整骨院や鍼灸院の求人の応募もありでも私は、「整体師」なので、「腰痛」や「肩こり」を治すことに対しては同じなのだが、資格を持たないという事で、断られた。 そこで、すべて資格だなと思い、今から整骨院や鍼灸院で必要な資格の「柔道整復師」や「鍼灸師」の資格を取るまでにうまく流れて3年はかかるという事をインターネットで分かったので、すぐにでも出来るパソコンの資格を取ることにした。その資格の名前はMOS(モス)というものだった。この資格があれば、パソコン業界はだいたい通用するとインターネットにあったので、この資格を取ることにした。この資格を約1年かけて取って、ハローワークに行き今はパソコンの仕事につけた。
    タケシット (30代男性)2017年1月
  • 駐輪場、駐車場、交通について (ハローワーク福岡南)

    ハローワーク福岡南に限らず他の所にも言えることかもしれませんが、やはり駐車場と言うのは不足しているのではないかと思います。当時私は自転車でハローワークに通っていたのですが、すぐに駐輪場がうまってしまい、敷地の外に自転車をとめていました。駐車場もすぐにうまってしまうのでいつもハローワークの近辺には車が並んでいました。交通の邪魔になっているだろうなと思いながらも建物の中入って行っていました。特に週末や、週明けは多いので交通整理の人も入っていましたが。公共機関もあったのですがやはり施設まで徒歩では距離がありましたし、できるだけ交通費の節約もしたかったので自転車を使っていました。やはりもう少し駐車場や、駐輪場を考えて欲しいと思いました。
    桐島 悠 (40代女性) 2009年 11月
  • 初めて利用するハローワークの施設 (ハローワーク 福岡南)

    私は身体に障害を持ち、今まで学生時代の仕事の見つけ方は求人雑誌を使っていたので、人生で初めてハローワークという施設を使った。初めて行ったのでドキドキしながら施設に入った。まず窓口で案内人の方が明るく「仕事を探しにきたのですね。障害をお持ちなので、障害者の方は奥の窓口になります。」と案内された。私は身体に麻痺があり障害を持っていると分かるので、その案内してくれた方に感謝したが、中には障がい者と言われることが嫌な方もおられるので、どうだろうと思った。しかし、私はハローワークという場所がどういう利用をすればよいか分からなかったので、はっきりと「障害をお持ちの方はあちらです。」と案内してもらったので助かった。その案内があったせいか迷わずにハローワークが利用できうまい流れで就職も決まった。なので、ハローワークの内部を案内をしてくれた方に感謝している。
    タケシット (30代男性) 2015年、6月
  • 障害者になって初めて利用するハローワーク (ハローワーク 福岡南)

    今までは、専門学校でスポーツの勉強をしてアルバイトでフィットネスクラブに勤めていたので、その流れでうまくフィットネスインストラクターとして働いていました。そのフィットネスクラブではボクササイズが流行っていて、「プロボクサーが指導するボクササイズというものを出さばお客さんが集まるかなぁ。」という考えになって、プロボクサーを養成するジムに入会しました。そこで、プロボクサーを目指すためにスパーリングをたくさんしていたら、脳出血を起こしてしまいました。左半身に麻痺が出て今までしていたスポーツインストラクターの仕事が出来なくなりました。そこで何とか仕事をしなければと思い思いついたのが、パソコンを使うデスクワークの仕事を思いつきました。パソコンの資格を取って、パソコンを使った仕事につけました。10年ほどかかりました。
    タケシット (30代男性) 2015年、8月
  • 一度、パート枠で仕事を見つけたが・・・。 (ハローワーク福岡南)

    何年か前に仕事をしていなかったため、ハローワークに行き仕事を探し始めた。その時は希望する正社員の応募が少なかったので、パート、アルバイト枠で探してみました。そしたら私の希望する時間帯と合う会社を見つけて、面接を受けるまでに行きました。面接を受けて何とかその面接をした会社にパートとして働けるようになりました。主な仕事はパソコンを使ったもので、今までやってきた仕事は体を使うスポーツインストラクターだったので、座ってする仕事は初めてだったので、今までがスポーツインストラクターで動く仕事だったので、「椅子に座っていていいのかなぁ。」と言う気分になる。慣れるまで時間がかかりそうに思えた。
    ニシバーナ (30代男性) 2016年9月
  • ハローワークに行けなかった時の過ごし方 (ハローワーク 福岡南)

    ハローワーク福岡南は、交通の便が少し悪く駅(大野城駅)までは近いのですが、駅からは少し歩かないと行けないところにあるので、少し不便です。雨降りになると行くまでが大変です。コミュニティーバスがあるこのにはあるのですが、これもハローワーク福岡南から少し離れている場所なので歩かなくてはいけない。理想としては、バスがハローワーク福岡南の前に止まってくれるのがありがたいが、私の感覚だがハローワーク福岡南の場所の道路状況を見ると一方通行ばかりで自家用車で来るのも大変そうに感じる。わがままですが、仕事を探す前にハローワーク福岡南に行くまでに疲れてしまう。なので、だいたい雨の日はハローワーク福岡南に行かずにインターネットで調べるようにしている。私の気持ちとしては、インターネットではなくハローワーク福岡南の施設で探したいという気持ちです。
    ニシバーナ (30代男性) 2017年3月
  • 障害者雇用、自分にあっている仕事が少ない (ハローワーク 福岡南)

    私は障害を持っていて、左半身が自由に動かない左麻痺の障害者です。なので、「パソコンしかできる仕事はないなぁ。」と思いデスクワークで仕事を探していました。パートでは見つけたのですが、正社員の枠で探すと必ず「電話対応」と言う文字が出てきます。私は言葉は出るのですが、記憶力の問題があり、電話で相手が何を話したかという事を普段の生活でも忘れてしまうぐらいなので、「できないだろうなぁ。」と思っています。「メモを取ればいいじゃない。」と言う意見も出ますが、片手しか使えない為電話の受話器を取ったまま書くという事が出来ません。対応策をリハビリで習ったのですが、「一度、受話器を置く。」と言う方法を学びましたが、私が考えるには「受話器を置く」という事は、ビジネスマナーで、「失礼になる。」という事を習っていたので、「正社員の就職は諦めようかなぁ。」と言う考えになってきました。「電話対応」がない仕事なんてないので、今のパートの仕事を一生懸命、頑張ろうと思います。
    ニシバーナ (30代男性) 2017年4月
  • 定年退職した父と一緒に仕事探し (ハローワーク 福岡南)

    私はやっとパートでパソコンを使う仕事に就いたが、パートは立派な仕事だがもっと上を目指して正社員として働こうと再度、ハローワークに通うようにした。ちょうど、父も70歳で定年退職する会社と言うのは珍しいと思うが「やっと、 定年で退職できたね。これからゆっくり過ごしてね。」と話したら「お前には、まだ仕事では負けん。」と言われ、今日から一緒にハローワークに行くようになった。今日が一緒に行くにあたって初めてなので、ハローワークにいる案内人に案内してもらう前に自分がやり方を教えてみようと思う。父は、「人見知りの部分もあるので父にとっては助かるのではないかなぁ。」と思い実践してみようと思う。
    ニシバーナ (30代男性) 2017年4月
  • ハローワークに行って良かったと思った (ハローワーク福岡南)

    ハローワークに行って良かったと最近つくづく思う。今までは仕事が無くダラダラした生活をしていました。仕事をしようと思い、今までのやり方はコンビニに行き求人雑誌を見て探すやり方をしていました。そのやり方でも仕事は見つかることは見つかっていました。今回、初めてハローワークと言う施設を使ったら、担当の支援員みたいな方が就職できるまで、自分に合うような会社を探してくれたり、その会社に紹介状を書いて下さったりといろいろしてくれてその紹介して下さった会社に合格できるようにアプローチをしてくれるので、「仕事探しにはハローワークが一番だなぁ」と感じました。
    ニシバーナ (30代男性) 2017年4月
  • 求人はどこに出せば良いの? (ハローワーク福岡南)

    自宅兼本社と、また別に事務所を設けているが、管轄が違うためどちらで求人を出したら良いのか、南所と福岡中央所でたらい回しになったことがある。自宅兼本社で登記しているが、実際は別の事務所でスタッフは作業しているからだ。そのまま説明してもうまく伝わらず、電話でも窓口でも「?」の状態。おまけに社労士に任せていて雇用保険適用をどこでしているかもすぐには分からず、さらに話は複雑化していった。結局は実情に合わせていうことで事務所のある管轄の安定所で求人を出したのだが「いつから公開になりますか?」「えっと、2週間ほどお時間いただいております」そんなに時間がかかるんだ...。忙しいですね。
    ぽんかん (40代女性) 平成28年7月
  • 知らない土地でドキドキ。はじめてのハローワーク (ハローワーク福岡南)

    私は神奈川で7年勤めた会社を退職し、主人の地元である九州へこの春に引っ越してきました。正直ハローワークというものは「仕事がない人達が行く場所」というイメージがあったので、まさか自分が行く日が来るとは思っていませんでした。表記の通り私がハローワークへ行く目的は失業保険の受給。制度や手続きなどの知識が皆無でしたし、全く知らない土地で一人で行かなくてはならないということに抵抗がありました。勇気を出して2階の窓口に相談してみたところ「遠くからで大変ですね」「不安ですよね」と職員の方が優しく対応してくれました。ネットや同じ時期に辞めた同期の情報で受給を受けるのは3ヶ月後等だいぶ先と考えていましたが、相談した方によると私の場合は「主人の転職によるやむを得ない退職」ということですぐに受給を受けることができ、大変助かりました。引き続き職業相談で頂いたアドバイスを受けながら再就職へ向けて頑張っていきたいと思います。
    ころころ (20代女性) 2017年4月