ハローワークまっぷ

ハローワーク和歌山

分類 公共職業安定所
電話番号/FAX

電話 073-425-8609

FAX 073-424-3121

住所

〒640-8331

和歌山県和歌山市美園町5-4-7

開庁(営業 利用可能時間) 原則として 全国のハローワークの開庁(営業・利用)時間は共通で、平日の朝8時30分から夕方17時15分。年末年始は休業です。しかし求人情報検索や紹介、相談の業務だけは、開庁時間延長制度があり、ハローワーク和歌山も対象になっています。詳細は問い合わせ願います。
管轄地 和歌山市、紀の川市、岩出市
アクセス、行き方 JR紀伊本線 和歌山駅 西口 わかやま電鉄貴志川線 和歌山駅西口
阪和自動車道 和歌山IC 国体道路
駐車場、駐輪場の情報は、調査中です。
特記事項 非正規労働者就労支援(キャリアアップ)コーナーが2009/8/3に開設されています。
安定就職コーナーの窓口・受付が設置されています。
農林漁業就職支援コーナー(農業 林業 漁業の就業支援)の窓口・受付が設置されています。
マザーズコーナー設置
福祉人材(ハートフル)コーナー設置
ハローワーク 求人・求職・失業・訓練 ワンポイントアドバイス1 ハローワーク和歌山などで雇用保険の失業手当の基本給付を受ける、あるいは教育訓練給付を申請するには、自分の住所を管轄している公共職業安定所にいく必要があります。ハローワーク和歌山は役所です。役所は書類で動きます。手続きに必要な書類は事前にしっかり確認しておくようにしましょう。
ハローワーク 求人・求職・失業・訓練 ワンポイントアドバイス2 自ら望んで失業し、喜んでハローワーク和歌山を利用する人は少数でしょう。誰もリストラなんか望んでいません。ハローワーク和歌山など使いたくはなかったと思います、しかし望んでいなかったことでも、気持ちを切り替え、求人情報を閲覧し、必要なら、面接、履歴書、職務経歴書の書き方のセミナーを受講し、職業訓練に参加してと、前に進むしかないかとも思います。

近くの施設

口コミ・評判

  • ハローワークの職業訓練を受け、事務職に就職した話 (ハローワーク和歌山)

    数年前の話になりますが、私は介護職を、していました。睡眠リズムが崩れると学生の頃から体調が崩れるので、昼間の仕事を探していました。ある日、ハローワーク和歌山で、職業訓練の話をきき、応募して見ることにしました。当時、興味があった、WEBデザインの訓練に応募するために、パソコン基礎科を受験しました。通いやすいように自宅近くのところを選び、車で通いました。三ヶ月の訓練でした。訓練給付金がありましたが、アルバイトも夕方、週2日しました。集中力もあまりない中、授業中眠気とたたかったり、辞めたくなったりしましたが、仲間と励ましあいながら無事終了しました。就職も決まりました。三ヶ月頑張って修了証書ももらいましたので、達成感がありました。ハローワークの職業訓練は、個人の状況にもよりますが、訓練費をもらいながら、勉強し、就職につなげることができるので、興味がある講座があれば、勉強し、その分野で就職を目指すのもいいかと思います
    lina (20代女性) 平成23年7月
  • 応募者が、ぜんぜん来ませんでした (ハローワーク和歌山)

    事務の手伝いをしていただく嘱託社員を採用するために、ハローワークへ求人を出しました。担当者も丁寧に教えてくれて、15分ほどで登録が完了しました。しかし、2週間ほどの期限の間に応募してきた人は、2人しかおらず、失礼ながらスキルが希望するレベルに達しておらず断る結果となりました。人手不足が進んでしまったのかと焦りました。しかし、新聞折込の求人誌へ掲載してもらうとわずか2?3日で10人以上の応募がありました。無料で求人できるのはいいですが、急ぎで採用をしたい時には、ハローワークは適さないなと感じました。
    ヒノちゃん (20代男性) 2015年10月
  • 非正規労働者就労支援コーナー

    ハローワーク和歌山の非正規労働者就労支援コーナーは、文字通り、非正規雇用の労働者が、正社員、正規雇用に就労することを支援します。ハローワーク和歌山では非正規労働者就労支援コーナーですが、他の都道府県では、キャリアアップコーナーとして公共職業安定所に開設されていたり、キャリアアップハローワークとして専門の施設になっている場合もあります。
    就業につながる予約制、担当者制による職業相談や職業紹介など各種支援の他にも、生活の相談、住居や住宅の相談もできます。勿論、ハローワークで相談したからと言って、簡単にすべてが解決するわけではないのですが、糸口が見えてくることもあるでしょう。まずは話してみてもいいと思います。
  • 20年近く前のハローワークとの違い (ハローワーク和歌山)

    20年前というと現在60代の私が40代だったころのお話になります。そのころは電算化前で、仕事の情報はファイルブックにコピー紙で入れてあって、探している人がいればその人の閲覧が終わるまで待っていなければなりませんでした。私は、ワープロ教室から紹介されたデータ入力の派遣社員の契約期間が過ぎたあとだったので、同じような仕事がないか探していました。できればPCを使った仕事がしたいと思っていました。でもすべての仕事に、相談員の方が「少しお歳を召されてますが・・・」と電話をするのを聞いていて、落ち込んでしまいました。続いて派遣の仕事があり、派遣から契約社員へと変更したりして、しばらくハローワークから遠のいていましたが、契約社員も契約切れとなって、久方ぶりにハローワークに行きました。仕事探しは電算化され、相談員のお姉さんはとても親切。ほんとにこれハロワなんだろうか、と20年前と比べて目を見張る思いでした。それでも、40代と60代とでは仕事の募集も違います。雇用保険の受取も年齢でずいぶん違ったし、ここは、体がなまらないように職業訓練を受けるべきだ、と申し込みをしました。これも大変親切でした。申し込みした人すべてが受講できるわけではないので選考があるのですが、どういう風にすれば選考に残れるか心構えのようなものを申し込みの窓口でしっかり教えてもらいました。3ヶ月の受講期間も学生時代に戻ったようで楽しかったです。後で知ったのですが現在のハロワの職業相談員はノルマのようなものがあって、どれくらい成約できたかで成績が残るらしいです。もう少し若ければ、再チャレンジしたいくらい手厚いハローワークでした。
    ももんが(40代女性) 1999年5月