面接の礼状は、必ずしも出すもの・・・ではありませんが、状況や事情によっては出してもいいことがあると思います。
既卒就職とか正規雇用を目指す世代の若い方なら、内容はそれほどなくてもw 礼状を素早く出してきたというだけでも、印象をよくすることができるでしょう。面接の後の結論に1週間ほどかかるとい...
ハローワークに限らず、公共のサービスや施設は、時間が経つとあるのが当たり前、開いてて当然のような感覚になってしまう。それが普通の市民、国民といえばそれまでなんだが。アメリカで、予算案が議会を通過できずに、政府の機関が閉鎖されているなんてニュースを聞くと、あらためて税金で運用されているんだという...
雇用保険、失業手当などが十分ではなく、また貯金や退職金などの準備も不足していれば、あまり選択の余地はなく、少しでも早く日銭が必要となるでしょう。時にそれは再就職といえるものではなく、アルバイト、とりあえずの生活費のために・・・ということもあるでしょう。
年代が上だと、応募の書類を次々と送って...
新卒の場合は、職務経歴書は考えなくてもいいでしょうが、中途採用を目指しての転職、中高年の再就職の場合は、この職務経歴書の内容が、書類選考を通過する最重要ポイントだと思います。
中高年の再就職の場合、履歴書、職務経歴書などをそろえて応募しても、なかなか面接に至らないことのほうが多いでしょう...
失業して、会社の社会保険、厚生年金などから退会することになると、意外に高額であることに驚くのが、住民税、国民健康保険、国民年金だ。住民税は免除などない。前年度の所得によって自動的に決まるのだが、国民健康保険や国民年金は、会社都合の離職、失業であれば、前年の所得とは関係なし、免除が認められる、中...