雇用保険、失業手当などが十分ではなく、また貯金や退職金などの準備も不足していれば、あまり選択の余地はなく、少しでも早く日銭が必要となるでしょう。時にそれは再就職といえるものではなく、アルバイト、とりあえずの生活費のために・・・ということもあるでしょう。
年代が上だと、応募の書類を次々と送って...
未経験から、調剤薬局の事務員として仕事をはじめました。医療業界には様々な決まりがあり処方箋の見方や保険証の見方公費制度など様々な社会制度を理解していないと仕事の上で不便だなと感じ始めたのが入社後数ヶ月たってからでした。調剤薬局事務の講座が通信講座でうけられることをテレビCMでみて仕事をしながら...
40代 女性 シューリー さん 1998年頃の経験
短大を卒業し一般事務で仕事をしていましたが、結婚しても続けられる仕事はないかと調べて自分に適していそうな医療事務の資格を通学して取得しました。その学校の派遣システムに登録していたので、取得して間もなく、夫の転勤で引っ越しをしました。資格取得...
結婚を前提に付き合っていた彼の地元に引っ越したことがありました。当然、見ず知らずの土地で友達も一人もいませんでした。彼の仕事はパティシェだったので朝は5時には出かけ、帰ってくるのは1時ごろでした。一人で部屋にいるのは退屈で、つまらなくて、どこになにがあるかもわからない土地だったので、彼がいない...
介護休暇は諦めるところからという、なかなか重い。
育児休暇とならんで一緒に語られる介護休業法だけど、女性の立場から書いているコラムだ。
初婚年齢が上がって40歳以上とか。不妊治療を受けて高齢出産だとか。体外受精で生まれた子の親は50歳以上とか。
いやいや、男である管理人には、なかなかここ...