ハローワークまっぷ

ハローワーク新潟

分類 公共職業安定所
電話番号/FAX

電話 025-280-8609

FAX 025-288-3590

住所

〒950-8624

新潟県新潟市中央区美咲町1-2-1 新潟美咲合同庁舎2号館

開庁(営業 利用可能時間) 原則として 全国のハローワークの開庁(営業・利用)時間は共通で、ハローワーク新潟も平日の朝8時30分から夕方17時15分。土曜、日曜、年末年始は休業です。(例外の施設もあります)
管轄地 新潟市(新津及び巻公共職業安定所の管轄区域を除く)
アクセス、行き方 JR越後線 関屋駅
日本海東北自動車道 新潟中央IC 116号線
駐車場、駐輪場の情報は、調査中です。
特記事項 キャリアアップコーナー が、2009/4/1に開設されました。
農林漁業就職支援コーナー(農業 林業 漁業の就業支援)の窓口・受付が設置されています。
ハローワーク 求人・求職・失業・訓練 ワンポイントアドバイス1 会社都合の失業でハローワーク新潟に行くことになると、会社や経営者への恨みや憎しみがあるかもしれません。一度忘れておいたほうがいいでしょう。憎しみは人相を変えることもあります。せっかく面接の機会に恵まれても、それが原因で落とされるのはつまらないことです。
ハローワーク 求人・求職・失業・訓練 ワンポイントアドバイス2 雇用情勢はまだまだ厳しいものがあります。ハローワーク新潟だけに頼るのではなく、他の手段も、使えるものはどんどん使いましょう。

近くの施設

口コミ・評判

  • Hello Work Niigata Office with Interpreters

    新潟県 Niigata Prefecure のハローワーク新潟 Hello Work Niigata Officeでは、外国人への通訳サービスを提供しています。曜日、時間を決めて通訳を窓口に待機させて、外国人利用者の職業相談や職業紹介など、仕事を探す、仕事に就くための支援をするのが目的です。
    対応言語 Language 曜日、時間 Business Hours の情報は、2011/4の情報です。最新のサービスや日時は、ハローワーク新潟で確認するようにしてください。
    また、新潟市の中央区には、ハローワークプラザ新潟がありますが、ハローワークプラザでは、外国人への求人情報の提供や仕事の紹介などは行っていません。
    利用する場合、場所を間違えないように注意しましょう。


    English 英語
    First/Second/Third/Fourth Wed. 13:00 - 17:00 第1第2第3第4水

    Portuguese ポルトガル語
    Second Wed. 13:00 - 17:00 第2水

    Spanish スペイン語
    Second Wed. 13:00 - 17:00 第2水

    Chinese 中国語
    First/Third/Fourth Wed. 13:00 - 17:00 第1第3第4水
  • ハローワークへのアクセスについて (ハローワーク新潟)

    今現在、失業保険の手続きや、認定日、求職検索のためにたびたびハローワークに通っています。苦労していることが、ひとつだけあります。施設が市街地ではなく、少し離れたところにあるので、自家用車のないわたしにとっては、交通手段がバスしかなくとても苦労しています。失業中でお金がないのに、バス代を往復で約600円支払うのはとてもしんどいものです。そんな苦労はありますが、施設を訪れれば、相談員の方が熱心に相談にのってくださり、就職セミナーなどを紹介していただいて受講させていただいています。これからも、通わせていただき、一日でも早くよい職場にめぐりあえたらと思います。
    みかゆの (40代女性) 2017年11月
  • 不安な転職活動に勇気をもらいました。 (ハローワーク新潟)

    私が35歳の時に初めて相談に行った時の事です。年配の男性だったのですが、不安な事はないかと聞かれたので年齢の事を相談しました。その方は私の職歴を見て、この職種ならもっと年齢が上の人も受かってるし、あなたの年齢なら私は心配してないよ!大丈夫!ととても励ましてくれて前向きに就職活動が出来ました。激励やアドバイスのお陰で無事に就職する事が出来ました。もっと事務的に対応されるものだと勝手に思っていたのでビックリしました。お名前は忘れてしまいましたが、仕事で落ち込んだ時など今でもあの方のアドバイスを思い出してがんばってます。
    チンプイ (30代女性) 2014年
  • 求職者支援制度の説明を受けてきました。 (ハローワーク新潟)

    あるサイトで「求職者支援制度」を見つけました。単純に言うと失業保険がもらえない方が、職業訓練を受けながら給付金を貰うことができる制度。自営業廃業で求職中の私にとっては、救いの神でした。元々事務職を20年近くやってきており、今回もそのような職を探していましたが、残念ながら履歴書に書ける資格がない。これでは手持ちの武器がなく40歳という年齢からしても難しいのではないかと思っていました。窓口についてくれた担当の方にそのあたりも説明し、制度概要を教えていただきました。色々な資料をもらい、熟読しているところですが、少し希望の光が見えつつあるような気がしています。
    ZERO (40代男性) 2017年7月