ハローワークまっぷ

ハローワーク立川

分類 公共職業安定所
電話番号/FAX

電話 042-525-8609(代表)

FAX 042-524-3013

住所

〒190-8509

東京都立川市錦町1-9-21

開庁(営業 利用可能時間) 原則として 全国のハローワークの開庁(営業・利用)時間は共通で、平日の朝8時30分から夕方17時15分。年末年始は休業です。(例外の施設もあります)
管轄地 立川市、昭島市、小金井市、小平市、東村山市、国分寺市、国立市、東大和市、武蔵村山市
特記事項 安定就職コーナーの窓口・受付が設置されています。
ハローワーク 求人・求職・失業・訓練 ワンポイントアドバイス1 わずかな金額のアルバイトを申告せずに、不正受給扱いされて、ハローワークの雇用保険の失業給付を打ち切られるリスクを犯すくらいなら、申告したほうがいいでしょう。
ハローワーク 求人・求職・失業・訓練 ワンポイントアドバイス2 失業期間、求職期間は、仕事がないので、どのようにでも時間が使えますが、真剣に再就職を考えているなら、変わらず規則正しく生活したほうがいいでしょう。

近くの施設

口コミ・評判

  • これが現実。50代の就活。人手不足はどこの話し? (ハローワーク立川)

    たまたま時間があったので、立川にあるハローワークに行ってきました。まだ、私は現職ではあるのですが、50代後半ということもあり、定年後のことを考えて訪れてみました。職員の皆様の対応は大変親切で、初めてで少し不安だった気持ちを和らげて頂けました。経歴を書いた後に試しに相談してみました。、当初は「世の中は人手不足だから、なんとかなるだろう」と思ったところ、そんな甘い思いは見事に打ち砕かれました。50代後半ともなると、ほとんど正社員として採用してくれる会社はありません。むろん、年齢に制限はないのですが、「定年60歳」と書いてあると、なんで50代後半の私なんかを採用するかと思います。それでは、定年後のシニアの就職を探してみたところ、屋外の仕事等、けっこう身体を使う仕事が多く、また、お給料的にみてももう一歩なので、これも当初の予想が覆されました。これが現実なのですね。働き方について考える良い機会となりました。
    シニア アキラメ ヤリナオシ (50代男性) 2017年1月
  • ハローワーク立川の垂れ幕

    JR立川駅の北口で、レストランやルミネカードのPRに並列して、立川税務署のe-TAX。そして我らがハローワーク立川の労働保険適用促進強化月間の幕が。
    おぉ、こんなところで、ハローワーク立川ですかw
    何だか、旧友にあったような気がして、思わず撮影。
    ハローワーク立川労働保険適用強化月間

  • 会社都合退職時の失業給付について (公共職業安定所 ハローワーク立川)

    私がハローワークを利用したのは、2009年春、世の中がリーマンショックの影響を受け不景気だった頃のことです。
    新卒で入社したメーカーが民事再生し、その後会社清算という流れになりました。
    当時20代半ば、先が見えない不安の中、ひとまず失業給付は会社都合退職ということですぐ受給できるということで、最寄りのハローワーク立川へ足を運びました。
    その頃は特に失業者が多かったのでしょうか、行くたびに混雑しており、長い待ち時間でした。
    こちらは始めてのハローワークで不安な気持ちでいる中、やはりどうしても職員のみなさまの対応は流れ作業のようなそっけない対応という印象でした。
    そうは言っても、事情が事情だったためすぐ受給ができたのは大変ありがたかったです。
    受給期間の90日が過ぎたころに、縁あって新しい会社への就職も決まりました。
    新しい会社は民間の就職エージェントを介して入社しました、ハローワークに掲示されている求人は、条件的には若い層にはあまり向かないものが多かったように感じました。(賃金の低さ、企業規模の小ささなど)
    今は、今後の働き方も年齢に応じて変化していくと思うので、臨機応変にハローワークの活用もしていきたいと考えております。
    トリベイ (20代女性) 2009年5月
  • あっという間に決まったので助かった (ハローワーク立川(立川公共職業安定所))

    私の場合は特殊なので参考になるかどうかわかりませんが、私は海外で働きたいと思いその国の言葉を勉強してきました。ハローワーク立川に行くときも、その前にいつでも赴任できるように整理整頓をしてから行きました。
    端末で求人を検索して、勤務地をその国に限定して選びました。担当者にも「日本での実務経験があることと、その国の語学ができることを売りにしますからよろしく」と説明し、逆に他の国での仕事はどうかと聞かれた時は全部断りました。担当者の方も、私の一番希望しているものが何か(その国での勤務)をすぐわかってくれました。
    その当時はまだその国(東南アジアの国です)にすぐ行けるような社会人経験者はそうそう多くなかったようで、はじめてハローワークで相談した日に連絡した会社(1社)にすぐ連絡を取ってもらい、履歴書を送って数日後に面接。面接時にもう即決でした。「いつからでもその国に行って勤務できますよ」と言ったのもやる気があるように思われたかなと思っています。また自分で事前に、その国で働くうえで必要な労働許可書やビザなどを調べて行ったのもよかったとおもいます。
    ぽんこつ (30代女性) 2005年9月
  • 有意義に利用できた施設 (ハローワーク立川)

    退職するとこちらのハローワークにお世話になりますが、毎回感じるのは、電話対応、受付、相談員のみなさんがいつも丁寧だということです。いつも混んでいて、いろいろな対応に追われて忙しそうに見えるのですが、ここだけは一定で変わらずですので緊張せずに安心してうかがえます。また、ハローワーク主催の履歴書やスキルアップ講習会を受けました。料金が無料だったのもありがたかったのですが、講習の内容が抽象的でもなく、とても現実的な視点からとらえたアドバイスだったので身近なものとしてとても参考になったのが印象的でした。駅から少し遠いのがちょっと困るときもありますが、建物は新築のようにきれいで静かです。就職斡旋のための施設という点では満足して利用させていただきました。
    ぷりんさん (30代女性) 2016年10月から4か月ほど
  • ハローワーク立川の自動音声案内

    ハローワーク立川だけではなく、全国のハローワークで順次進めているのが、自動音声案内の導入です。ハローワーク立川の自動音声案内の導入は、2010年の2月のことです。ダイヤル式の電話の場合は、そのまま待てば総合案内につながりますが、プッシュ回線で、担当部門がわかっている時には、部門コードを押せばダイレクトに接続されます。
    ハローワーク立川の利用が初めて、担当部門や部門コードが不明な時は、1#で総合案内に接続されるというシステムです。
    管理人は、公共職業安定所は、企業の立場と失業者の立場と両面で利用した経験があります。企業としては補助金の相談で、公共職業安定所に電話する時には、この自動音声案内は活用しました。しかし、失業者になっての利用の際には、それほど電話する必要もなく、一度失業認定日の時間に遅刻することがわかっていた際には、電話をして相談をしましたが、その時は部門名や部門コードを調べずに、総合案内で用件を説明し、担当部門につないでもらいました。
  • ハローワーク立川のセミナー

    ハローワーク立川など、全国の公共職業安定所が、求職者の支援で行っている取組のひとつが、セミナーの開催です。ハローワーク立川などのセミナーは、本当に役に立つのだろうかと思う人もいるかもしれませんが、管理人の経験からいえば、真面目にきけば大部分の人にとってプラスになる内容だと思います。もっとも、ハローワーク立川のセミナーを聞くだけで魔法のように就職できるというものではありません。自分で努力することが前提ですが、努力する方向性や方法のノウハウがわかりますから、実行するかどうかは、それぞれの問題になるでしょう。
    ハローワーク立川のセミナーの内容の案内を見る限り、なかなか考えられているセミナーの構成だと思います。就職活動に関するビデオセミナーとしては、開催日時によって、「入門」編、「応募書類対策」編、「中高年齢者」編がありますが、このビデオセミナーは、事前の予約が不要です。当日、受付時間になりましたら、直接会場へ行けばいいのですが、この場所が、ハローワーク立川のビルや、立川ワークプラザなどのビルではなく、ハローワーク立川分室のビルになっています。ハローワーク立川から近い場所ですが、間違えると面倒です。
    ハローワーク立川のセミナーには、他に、就職活動なるほどセミナーとして、「応募書類の作成」と「面接対策」にテーマを絞ったセミナーがあります。詳細な事例を含めて解説していくということですから、多くの人に役にたつでしょう。応募種類を書き馴れていらり、面接に熟練しているという人は普通はいませんから。
    ハローワーク立川の志望動機の書き方セミナーは、30歳程度までで、職業経験の少ない人を対象としたセミナーで、志望動機の上手なまとめ方についての話です。ここでテクニックを学ぶことも大事でしょうが、その後に、しっかり自分の目指すことをよく考える必要があるでしょう。セミナーの事例やサンプルそのものの志望動機だと、採用、面接担当者は、けっこうわかってしまうものです。志望動機のセミナーは、考える方法を教わる、考えるのはあくまでも自分だと思って受講すると、得るものも大きいでしょう。
    ハローワーク立川の転職力向上セミナーは、25歳-40歳代を対象としたセミナーです。これはなかなか異色のセミナーじゃないかと思います。公共職業安定所のセミナーの多くが、失業者、非正規雇用者、新卒など、現在、就業していない人を対象とすることがおおいのですが、ハローワーク立川の転職セミナーはその中では珍しい存在じゃないかと思います。
    ハローワーク立川のセミナーで、もうひとつ注目したのが、警備の仕事についてのセミナーです。具体的でかつある程度の年齢を想定している施策ではないかと思います。
  • ハローワーク立川と長期失業者支援事業

    ハローワーク立川の職業相談第二部門(ダイヤルイン042-525-8616)では、長期失業者支援事業の申し込みの受付をしています。長期失業者支援事業は、ハローワーク立川の独自の取り組みではありません。東京労働局が、民間の就職支援会社に委託して、就職、就業支援から、職場への定着まで一貫して支援していくサービスです。現在、東京に3か所の拠点があり、そのうちのひとつが、ハローワーク立川から近い場所にあります。
    東京労働局が委託している長期失業者支援事業を利用できる条件は、ハローワークに求職の申し込みをし、 離職して1年以上経過していること(ただしハローワーク立川などの所長が認めた場合は、離職して1年未満でも可、65歳未満、 ハローワークで求職活動を積極的に行ってきたこと、 民間就職支援会社の支援を希望、 過去にこの支援を受けていないことなどです。
    ハローワーク立川での申し込みの受け付けは随時受け付けていますが、20日が締め切り、翌月から支援を受けることができます。
    長期失業者支援事業の支援期間は最長で6か月で、フォローは3か月になっています。
  • ハローワーク立川の手話相談日

    ハローワーク立川でも、手話通訳が窓口にいる手話相談日が設けらています。月に3回程度ですが、事前に日取りは決まっており、14:00-16:00に、手話通訳者が待機して職業相談をすることができます。もちろん常時待機していただけることが理想でしょうが、利用人数や予算など様々な要素があるのでしょう。
    それでも、ハローワーク立川のように手話通訳者を待機させて相談ができるハローワークはまだまだ少なく、その中で、こういった取組をしていることは、歓迎すべきことだと思います。
  • ハローワーク立川の窓口

    初めてハローワーク立川の利用をする人は、1階の総合案内・受付に行けばいいでしょう。初めての利用の案内、職業相談A-D窓口の利用の番号札の交付、求人検索パソコンの利用申込受付、雇用保険失業給付の受給の方で離職票の手続きの受付を行ってます。
    初めてハローワーク立川の1Fんは、求人検索コーナーがあり、都内及び全国の求人情報をタッチパネル式のパソコンで検索できます。
    窓口番号A-Dは仕事の紹介・相談の窓口です。応募したい求人への紹介や、就職の相談ができます。就職活動の進め方、応募書類の作成方法、応募先への連絡、紹介状の発行、就職に関するご相談、住込み・地方求人などの相談など、様々なことを扱います。管理人もハローワークの職業相談は繰り返し利用しました。
    1番窓口は、ヤングコーナーです。35歳未満で、働いた経験のない方や短い方、正社員への就職を目指す方の相談・支援を行っています。
    5番窓口は、障害者の仕事の相談・紹介です。障害者手帳を忘れずに用意しましょう。

    ハローワーク立川の2階の21番窓口は、失業の認定・給付、教育訓練給付の申請の窓口です。失業認定、就職した手続き、再就職手当・常用就職手当等の申請手続き、教育訓練給付金の申請手続き、教育訓練給付金の支給要件照会などを担当しています
    22番窓口は、雇用保険受給手続きで、雇用保険受給決定に関する手続き・相談、受給期間の延長に関する申請・相談ができます。
    23番窓口は、企業や事業主が行う雇用保険各種手続きで、事業主が行う雇用保険被保険者関係の届出(資格取得届、資格喪失届、離職票等の提出)、事業所の設置届(新規加入)、廃止届、所在地変更届等の提出の窓口です。
    24番窓口は、継続給付等の申請・相談で、高年齢雇用継続給付、育児休業給付、介護休業給付の資格決定及び支給申請ができます。

    ハローワーク立川の3階の31番窓口は、職業訓練の申込相談で公共職業訓練の希望の相談や申込の受付ができます。
    32番窓口は、住居生活支援コーナーで、住居・生活相談の希望の相談と支援の業務を行っています。
    33番窓口は、職業訓練給付の支給申請で、求職者支援訓練の支給申請ができます。
    34番窓口は、雇用管理の相談で、事業主の障害者・高齢者の雇用管理相談の窓口です。
    35番窓口は、各種産業雇用情報の提供を行っています。