ハローワーク名古屋中

口コミ・評判

• 国民健康保険 国民年金などの減免 内職 生活保護 国民健康保険 国民年金などの減免 内職 生活保護などの業務は、ハローワーク名古屋中の直接の担当ではありません。これらの業務は、名古屋市役所や、西春日井郡の各町役場で扱っています。 名古屋市役所　 〒460-8508　愛知県名古屋市中区三の丸三丁目1番1号　 電話番号：052-961-1111（代表）

• 地方就職支援コーナー ハローワーク名古屋中は、地方就職支援コーナーがある公共職業安定所です。愛知県に在住する人で地方（愛知県外）での就職を希望を支援するため、ハローワーク名古屋中に地方就職支援コーナーが設置されました。 勿論、そこの公共職業安定所の求人情報検索ＰＣでも、ハローワークインターネットサービスでも、全国の求人情報を見ることができるのですが、ハローワーク名古屋中の地方就職支援コーナーでは、ハローワークの全国ネットワークを活用した、専門の相談員による職業相談、職業紹介、全国各地方の求人情報、住宅・教育・医療等の生活関連情報の提供を行い、Uターン、Iターン、Jターンを支援しています。 これは、厚生労働省の地域雇用開発促進法に基づく支援の延長で行われていることです。管理人は、東京で中高年で会社都合で離職して、失業者になりました。どうにも東京での住宅ローンなどが払えないようなら、地方へ行くことも検討はしていました。管理人の場合は、いずれは地方に住みたいと思っていましたから、それが前倒しになるだけだとも思っていました。 地方への就職を考えているなら利用してみてもいいと思います。

• 学卒部門 ハローワーク名古屋中の学卒部門のオフィスは、ハローワーク名古屋中の庁舎ではなく別の場所にあります。中学、高校の卒業予定者の就職や求人に関わる業務は、愛知県名古屋市中区栄のオフィスが担当しています。また通常は、ハローワーク名古屋中の管轄である名古屋市の北区、西区、中村区、中区、中川区や清須市、北名古屋市、西春日井郡に住んでいる中学生、高校生の卒業予定者に関する業務だけを行うのが全国的な通例なのですが、ハローワーク名古屋中の学卒部門の場合は、ハローワーク名古屋南、ハローワーク名古屋東の管轄の名古屋市の瑞穂区、熱田区、港区、南区、緑区、千種区、東区、昭和区、守山区、名東区、天白区、日進市や長久手市、愛知郡東郷町、豊明市などの、学卒に関する業務も一括して行うことになっています。まあ実際、そのほうが、無駄が少ないのかもしれません。

• 求人事業所説明会 ハローワーク名古屋中では、求人事業所説明会も、就職支援のひとつとしておこなっています。新卒の就職活動でよく耳にする会社説明会の、中途採用、あるいは再就職者バージョンともいえるでしょう。 求人事業所説明会をする会社、企業、事業所は、それなりに逼迫した求人、ニーズがあると考えてもいいでしょう。仕事の内容や労働条件に納得ができれば、あらためて応募、面接と進めてもいいかもしれません。

• 福祉関係の仕事 ハローワーク名古屋中の取り組む事業のひとつに、介護、看護の福祉関係の仕事への就業支援があります。 看護・介護関係の求人情報誌を毎月10日前後に発行、また愛知県福祉人材センターが主催する福祉関係就職希望者セミナーなどにも協力しています。 ハローワーク名古屋中の福祉人材コーナーの電話は、052-582-8171の代表電話で、48#になっています

• やまびこ通信 やまびこ通信は、ハローワーク名古屋中が就職に役立つ情報として発行しているものです。各号、ポイントが明確になっており、次のようなタイトルになっています。 必勝!自己分析、基本!履歴書の書き方、職務経歴書のポイント! 、正しく応募書類を送付しよう! 、面接は第一印象が大切!、知っておきたい!労働市場、意外と知らない賃金や雇用形態! 、社会人のマナーといった内容です。 役に立つのかといえば、こういった内容について、大半の人は素人で当然です。やってきたことは、仕事であって、再就職活動ではないのですから、知らなくて当然。そして、再就職なら知っておいたほうが有利に決まっています。 勿論、人事部門や派遣会社の営業などであれば、こういった冊子やセミナーは不要かもしれません。

• セミナー、説明会 ハローワーク名古屋中で行っているセミナーには、早期就職支援講座などがあります。 セミナーの講師は、自分の就職に責任などもってくれませんが、自分が就職活動をするうえで、プラスになる事柄は教えてくれます。それを実行にうつして、再就職につなげるかどうかは、自分次第です。「職安のセミナーは役に立つのか」という話題を時々みかけますが、本人次第というのが、管理人の経験からの感触です。

• ハローワーク名古屋中の窓口と業務 ハローワーク名古屋中の1Fの労働課は、日雇雇関係の求人受理、職業紹介や失業認定、支給業務を行っています。専門援助第一部門は、職業訓練校受講業務、求職者支援制度に関する業務を行っています。 ハローワーク名古屋中の2Fの職業相談第一部門は、雇用保険受給中の人の職業相談・紹介を行っており、職業相談第二部門では、雇用保険を受給していない人の職業相談・紹介をしています。職業相談の分け方は、地方によって異なり、職種、職業分類で分けているハローワークもあります。専門援助第二部門では、生活保護受給者、外国人等の職業相談・紹介をしています。住居・生活支援窓口は、住居や生活に困る場合の相談・支援業務を担当しています。雇用保険給付課は、失業給付受給手続きで、失業認定、個別延長給付、再就職手当、教育訓練給付業務を行っています。 ハローワーク名古屋中の3Fの専門援助第三部門は、障害者の職業相談、紹介です。求人部門は、企業、会社向けに、従業員募集、一般フルタイム、パートタイマー求人の申し込み受理をしています。また「雇用促進計画」の受理業務もおこなっています。雇用管理部門は、高齢者・障害者の雇用指導、再就職援助計画の受理等です。雇用情報コーナーは、求人・求職情報及び各種賃金情報等の提供を行っています。庶務課は、まあどこの施設でも必ず必要な庶務、経理及び庁舎・施設等の管理が担当です。 ハローワーク名古屋中の4Fの雇用保険適用課得喪第一係は、会社、企業向けで、従業員に関する被保険者資格取得届、喪失届、離職票の交付です、入社や退職の人がいればお世話になるでしょう。雇用保険適用課得喪第二係は、雇用継続給付、60歳到達時賃金月額証明等を扱います、雇用保険適用課適用係は、会社、企業向けで、事業所設置・廃止等の届出、事務組合からの労働保険関係の届出を扱います。早期就職支援窓口は、雇用保険受給者等に対する予約制・担当者制による就職支援です。福祉人材コーナーは、介護・看護希望者の職業相談、紹介業務です。地方によってはハートフルワークコーナーともいいます。

• 話しやすかった専門窓口 (ハローワーク名古屋中) 結婚を期に仕事を辞めたのですが、いざ結婚するとまた働きたい気持ちが出てきました。そのため、次の職を探すためハローワークに行きました。これまで保育士として働いてきたのでまた保育の現場で働ければと考えていました。窓口でその旨を話すとハローワーク内に福祉の窓口があるということを教えていただきました。早速そちらの窓口で相談することにしました。私は当時妊娠希望もあり、正規で働くのかパートとして働くのか悩んでいました。窓口の担当の方は私より少し年上の女性の方でハローワークの前に福祉の現場で働いていてかつ、私と同様の悩みを抱いたことがある方でした。そのためすごく話が早く通じて、したい話ができ共感の中で話をすることができました。また、その方の経験を通したアドバイスもいただきその後自分の道を具体的に考えることができました。 ゆきちゃん (30代女性) 2014年8月

• ハローワークの利用経験 (ハローワーク名古屋中) ハローワークを利用したのは、自分に合った仕事を探すために登録しました。求人雑誌からでも求人を探すことはできますが、ハローワーク独自の求人があるためです。初めて登録する場合は、窓口で用紙をもらい、必要事項を記入します。技術を高めるために、職業訓練校を紹介していただいたり、独自の講義が頻繁に行われています。実際に複数の企業からの説明会などもあり、各業界に対する関心も深まり、求人応募をしましたが、残念ながら不採用通知でした。自分の努力が足りない・笑顔が足りない部分は、しっかり考えていかなければいけないと思います。 Monacasan (10代男性) 2016年7月

• 新着求人の話について言いたいこと (ハローワーク名古屋中) 僕は接客業務が苦手で、マニュアルが用意された仕事が好きでよく相談員さんに話に乗ってもらいますが、なかなか自分の要求にあう仕事が見つかりません。精神障害者としてできる仕事を探し中です。朝が苦手ですので朝11時から夕方3時で出来る範囲内の仕事を探し中です。多少の肉体労働でもかまいません。社会に役立つ仕事を見つけ社会に貢献したいというのが現在の希望です。なかなかその通りにいかずに失敗は何度でもありました。その経験をいかしどこかで頑張りたいです。僕は心配性で失敗を人生の糧として働きたいですが、ちょっと調子が悪いのでそれなりに働けたらなと思います。 就職活動体験 (30代男性 )2016年1月

• ハローワークでの就職活動について (ハローワーク名古屋中) 自己都合で退職し、就職先をハローワークで見つけた時の話です。当時、知り合いが起業するとのことで引き抜きのような感じで当時の会社を退職しました。しかし、その後、トラブルで入社は取りやめに。面倒臭がり屋の私は、給付金の申請すらせず、なんとなく次の働く場所をネットなどで探しました。その気があまり湧かず、時間だけが過ぎて行き、いよいよ給付金の期限があと3ヶ月となったところで重い腰をあげ、ハローワークへ。手続きを終え、求職活動をしました。すると、すんなり決まりました。結局一度も給付金を受給することなく復職しました。ちゃんと手続きしておけば、貰えたのでしょうが、そういったことに頭がまわらず…。どうしてこんなに簡単に決まったのか、私の勝手な印象ですが、ハローワークに求職しにくる方って、求職活動より給付金受給が目的だったり、そんなに若くなかったり、転職を繰り返していたり。色んな理由をかかえた人が多いように思います。企業としては、なるべく意欲のある人を取りたいはず。しっかり面接に備えていけば、決まる確率は高いと思います。私は締め切りギリギリに応募し、募集定員オーバーであった企業に一発で合格を貰いました。熱意を伝えて、一緒に働きたいと思わせることが大事だと思います。真剣に転職したい方、私はハローワークからの転職、オススメです。現在は専業主婦で働いていませんが、今まで働いた中で、ハローワークで見つけたその企業が1番いい会社でした。人生色々あるけれど、腐らずに前向きに活動して欲しいです。 banz (30代女性) 2009年7月

• ハローワーク名古屋中での体験談 (ハローワーク名古屋中) 派遣社員として勤めていた会社を契約期間満了で、退職後お世話になりました。ハローワークへ失業保険の手続きを行うことは初めてでしたので、不安でしたがどの方も丁寧に対応してくださいました。セミナーに何度か出席しました。ただDVDを見て終わりだったり、検索機の使い方を資料を見ながらの説明を聞くというような内容なものは正直退屈に感じましたが、１コマだけおすすめの回がありました。面接時における対応のマナー等を学ぶ回だったのですが、お話してくれる方が、以前１５年ほど民間企業で面接官を担当していたとのことで、とてもわかりやすく話をしてくださいました。内容に関しては、企業は当たり前のことを当たり前にできる人を求めているといった非常に単純なものでしたが、心のこもったお話が聞けたような気がしました。 朝顔の華 (20代女性) 2017年7月