ハローワークまっぷ

ハローワーク野田

分類 公共職業安定所
電話番号/FAX

電話 04-7124-4181(代表)

FAX 04-7122-9054

住所

〒278-0027

千葉県野田市みずき2‐6‐1

開庁(営業 利用可能時間) 原則として 全国のハローワークの開庁(営業・利用)時間は共通で、平日の朝8時30分から夕方17時15分。土日祝日年末年始は休業です。(開庁延長が適用されている例外の施設もあります)
管轄地 野田市のみ 松戸市、柏市、我孫子市、流山市は、ハローワーク松戸
アクセス、行き方 東武野田線「梅郷駅」下車、南口 徒歩10分
駐車場はありますが狭小のため、電車バスなどの公共交通機関の利用が推奨されています。
ハローワーク 求人・求職・失業・訓練 ワンポイントアドバイス1 ハローワークで職業訓練の受講指示があれば、雇用保険の失業給付の優遇がありますが、優遇されることだけを考えず、就職に役にたつかどうかを真剣に考えて、職業訓練を選びましょう。
ハローワーク 求人・求職・失業・訓練 ワンポイントアドバイス2 ハローワークの雇用保険の失業給付を受けるには、自分の住所を管轄しているハローワーク(公共職業安定所)にいく必要があります。手続きに必要な書類は事前にしっかり確認しておくようにしましょう。

口コミ・評判

  • 中高年の再就職ってやっぱり難しい (ハローワーク 野田)

    失業保険の申請に行ったその日に最初の職業相談をしました。その時の担当の方の話では45歳ぐらいが特に就職率が悪く就職の谷なんだ。と言われました。とはいっても求人はそれなりにあるし、思っていたより年齢不問が多くそんなに苦労なく次の職場が見つかるかと思っていました。私自身の受給期間が長いかったので、その間に新しい資格などをとっておくのも就職率が上がるので良いですよ。ともアドバイスもいただきました。たまたま近くで私が受けたいと思っていたSEの教室がなく、開催されるのを待ちつつ、中高年対象のセミナーなどを受けたりしていました。結果、受講できる期間が過ぎてしまい新しく資格を取ることができなかったので、時給期間の残日数関係なく受講できるようになれば、個々のスキルアップにもなるし、より就職率が上がるのではないかと思います。現状のままで就活を行うことになったのですが、毎月1~2社くらいのペースで応募しました。ただ、どこも書類選考で落とされてしまいました。既に募集が終わりましたという企業もありました。まだそういう企業は良いとして、書類を送っても何の連絡もないほったらかしな企業も何社かあり、ハローワークの窓口で確認を入れてもらい数日後に不採用通知が届くといった企業が多かったように思います。ハローワークに依頼している企業だからきちんとしているのではないかと思っていたのですが、そういう連絡さえもできない企業にまで不採用にされるのは心が折れます。ハローワークの職員の方々はいろいろ相談に乗ってくださったり、情報を教えてくれたりしていたのですが、次の応募どうしようと思ってしまいました。今は受給期間もあわり毎月数度行っていたハローワークに足を運ばなくなったのですが、ネットでもハローワークの求人を見て職探しをしています。受給期間が終わっても紹介はしていただけるとのことでしたが、実際いいなと思った企業の紹介をしていただき応募することに躊躇しています。
    ponusa (40代女性) 2016.3~12
  • 中高年対象再就職セミナー (松戸公共職業安定所 野田出張所)

    隣の市で開催される”中高年のための就職支援セミナー”に参加しました。月に1度の講習で2回の受講で完結のセミナーです。受講希望者がとても多く希望した月は既にいっぱいでキャンセル待ちの方も5~6名いてキャンセル自体あまりでないので難しいと言われ、翌月の開催のチラシが配布になったらまた連絡するしかないなと思っていたのですが、担当の方から「翌月でよかったら今なら予約入れられますよ」とのことでしたのでお願いして予約を入れました。セミナー当日、筆記用具のみでの参加で講習会資料は会場で用意してくれるとのことでした。長テーブルに2人ずつ座る形になっていて空いている席に順に座っていきました。1回目のテーマは“採用担当者はあなたのここを見ている!”~企業の採用事情を知り、就職活動を成功させよう!~ でした。2時間ほどのセミナーで講師の方は大企業での採用担当をしたりしていた方でした。確かになるほどとタメになる話もありました。が、私というか、そのセミナーにいらしていた方たち大企業を目指しているようなバリバリのキャリアがあるようなかたは見受けられなかったので。大企業受けす話で、でもセミナーはあいさつとか…。なんかすっと入って来るより、違和感がある感じがしました。前半は講師の方の喋りを聞き、重要だと思うことは書留るという形。後半は隣に座った方と面接の練習?といいますか、自分の紹介をしてアピールをする。ということをお互いにして、その後その感想を言い合いっこしました。為になったのかどうなのかわからないまま帰宅という感じでしょうか。2回目の講習会は応募書類の書き方でした。やはり前もって用意してくださった書類での講習。履歴書と職務経歴書。この回はとても役立つことが聞けました。ハローワークでも書類の書き方の冊子は用意されていますが、見本は多い方が良いので、実際自分で作成するときは、両方のいいところをかいつまみ作成しました。いろいろなセミナーが行われています。気になったセミナーは時間があれば足を運んで聞いてみたほうがいいです。思ってもいなかったことが聞けたりしますので。どれも絶対とかどれが正論とかは自分で判断するしかないのですが、でも、いろいろな意見が聞けると思えば聞いても損はないのではないかと私は思います。
    ponusa (40代女性) 2016.3~12
  • ハローワークの利用方法 (ハローワーク野田)

    ハローワークにはきちんとした利用目的をもっていけばいい仕事に会う可能性もあります。昨今はインターネットでも求人が多くある中で、ハローワークの多くの求人は地元密着型の求人だからです。地元でいい求人に巡り合うことを目的としてハローワークを利用するのはとってもいい方法だと思います。逆に東京都や遠方の地域での求人を希望している場合は、ハローワークではなくインターネットを使用してして求人検索をしていったほうがいい求人に巡り合う確率は高まると思います。ハローワークにはその他にも失業保険の手続きや教育給付金の手続きなどもありますので上手に利用すると便利です。
    DORA (40代男性) 昨年利用しました
  • ハローワークでの退職理由が大逆転 (ハローワーク野田)

    退職時の離職票には自己都合退社となっており、次の就職先が決まってない私からすると失業保険をもらえる機関までの空白の3か月間をどうしようかと非常に悩んでおりました。とりあえず失業保険の手続きをしに行かないといけないのでハローワークに行き、その係の人と話していくと退社理由を会社都合退社に変更してくれました。会社都合退社だと待機期間がなくなり、ハローワークに行く前の不安が消し飛びました。また、会社都合退社になったことで健康保険料も減額され、かなり助かりました。職員さんもかなり親身に話を聞いてくれましたし、次の予定が何も決まってない私に職業訓練の提案もしてくれました。今はその学校で学んだスキルを活かした仕事についています。ハローワークに行って本当に良かったです。
    ジャイロ (20代男性) 2016年1月ころ