会社や企業、事業所などで働くこと、労働も、雇用主(使用者)と従業員(労働者)との契約です。契約は強制的に行われることはなく、合意していることが前提になりますが、労働契約も、使用者と労働者の合意があることが必要です。
就職する時、労働条件が提示され、納得して就職すれば、労働者は理解して合意した...
現在、2歳の息子がいます。主人が仕事に反対派なので、息子が1歳半の時に、当時就いていた訪問介護を退職しました。元々福祉業界に興味があり、福祉施設にも就いていましたが、「国家資格」を持っていない。なので、福祉業界に有利になるように、介護福祉士の取得に向け、勉強をしました。実技免除を受けたので、筆...
あささん、40代女性の1986年の秘書検定の資格試験の経験。試験も大事だけど、使わないと知識はどうしょうもないのかもねぇ。
大学生の頃、秘書検定をとりました。一発合格です。その後、秘書的な仕事に就いたので、資格はいかせたといえます。しかし、30年近く前なので、ワードもエクセルもなく、仕事...
東京生まれの東京育ち。ずっと東京で暮らしていた自分にとってまさか鹿児島県に移住して働くことになるとは夢にも思わなかった。東京では福祉用具専門相談員として9年間営業で働いていた。福祉業界の中ではまあまあの給料であったので、給料自体に特に不満はなかった。しかし会社の方向性が定まらないことには不満と...
中高年の再就職を目指す道のりは、なかなか困難です。また現在就業していても、会社の将来や先行きに不安を感じて、安定している(であろう)地方公務員の中途採用の募集を探すこともあるでしょう。
地方公務員の中途採用は、それぞれの自治体がそれぞれの必要に応じて行っています。どこかで、例えば国の総務省が...