税理士の資格取得を目指して勉強しています
税理士の資格取得の勉強を始めてからまる2年になります。会社員ですので隙間時間を見つけて勉強しています。毎日の帰宅時間は夜の10時頃です。平日の勉強は難しいので土・日の勉強が中心です。昨年の受験ではすべての科目が不合格でした。そう簡単に合格できないと思っています。何年かかるか分かりるませんが、一...
分類 | 労働基準監督署 |
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電話番号/FAX |
直通・ダイヤルイン別途掲載 |
住所 |
〒060-8587 北海道札幌市北区北8条西2丁目1番1号 札幌第1合同庁舎 |
開庁(営業 利用可能時間) | |
管轄地 | |
特記事項 | 011-737-1190(代表)011-737-1191(労働条件・解雇・賃金)011-737-1192(安全衛生)011-737-1193(労災補償)011-737-1194(労働保険加入・納付)011-737-1195(総合労働相談コーナー) |
ハローワーク 求人・求職・失業・訓練 ワンポイントアドバイス1 | 失業して、仕事を探すには、ハローワークを利用することになり、労働基準監督署に行くことはないだろう。しかし最低限の雇用条件を会社に守らせると言う意味では、労働基準監督署には間接的にお世話になっている。 |
ハローワーク 求人・求職・失業・訓練 ワンポイントアドバイス2 | 労働基準監督署の安全衛生課は、労働災害、職業性疾病の防止などが業務だ |
北海道札幌市北区北8条西2-1-1札幌第1合同庁舎内
北海道札幌市北区北7条西4丁目1番 トーカン札幌駅前ビル5F
北海道札幌市北区北7条西4-1-1 東カン札幌駅前ビル5F
北海道札幌市中央区北5条西2丁目5番地 JRタワーオフィスプラザさっぽろ18F
北海道札幌市北区北8西5
北海道札幌市中央区北4条西3丁目1番地 札幌駅前合同ビル8階
北海道札幌市中央区北四条西3丁目1 札幌駅前合同ビル
北海道札幌市中央区北四条西3丁目1 北海道建設会館内
北海道札幌市中央区北5条西5丁目7番地 sapporo55ビル3階
北海道札幌市中央区北5条西5丁目7番地 sapporo55
再就職手当という名のボーナスについて (北海道札幌中央労働基準監督署)最初の職場を辞めハローワークに離職票をもって手続きをした後、再就職が正式に決まるまで約2ヶ月ほどありました。なので、失業保険は下りなかったと思います。辞めたのが10月初めで、再就職先で働き始めたのが12月でした。普通ならば12月と言えば、冬のボーナスシーズンですよね。ですが、自己都合で退職し、失業保険も下りないうちに就職先が決まり、それでもさすがに働き始めて10日の社員にボーナスどころか寸志も頂けるわけはないのです。でも、自分でも忘れた頃に再就職手当という名のボーナスが振り込まれていました。どういう基準で計算された金額かは忘れてしまいましたが、正直お給料よりも高かったです。再就職先も今度は長く勤めあげることができ、よい再スタートでした。pengin (20代女性) 1995年10月~12月 |
新卒・既卒でのハローワーク体験について (北海道札幌中央労働基準監督署)今は大学新卒でも学校の求人だけではなく新卒応援ハローワークなるものがあるらしいので利用する人は別に珍しくないでしょうが、私が就職したころはあまりいなかったように思います。超氷河期と言われた年で大学の求人はあまりなく、それでも他に探しようがないという状態で年が明けても内定を頂けなかった私は親に勧められて、ハローワークに初めて足を踏み入れました。担当してくれた方は当時そこのハローワークの中でも恐らく上の地位についていた男性で、20代の右も左もわからない小娘の(?)惨状が哀れになったのか一生懸命働き口を探してくれました。今思うと私ももっと人の意見に耳を傾ければよかったのですが、なぜか変な意地を張って「そこは新卒には厳しいという噂だよ。いい年した年齢の人でも離職者が多い会社だから」と忠告してくれた会社に応募し、すぐに次の日から働くことに決めてしまいました。とにかく就職浪人が嫌だったのと、自分の意思で決めたというプライドを守りたかったという愚かさでした。3月の末から試用期間込みで働き始めましたが、ろくに会社見学もせずに決めた社会人生活はすぐに綻び始めました。仕事の内容や手順、電話の受け答えや言葉遣いなどのマナーの指導を先輩や上司から指導してもらうのですが、とにかく毎日のように「お前なんて今すぐ首にしてやる」と脅し続ける等、パワハラに近いようなことを平気でやっている体育会系の会社でした。要するに社風が合わなかったということです。学生気分だからそういう風に怒られるのだと当時の私は只管自分のせいだと謝り過ごしていましたが、友人にたまに愚痴をこぼすと「そこまで言われるなんて。それはその会社もちょっと・・・」と笑い話どころか引かれたことも度々でした。「体壊しちゃうよ」と友人に心配された通り、半年ほど経ったころ体調が悪くなり病院に通い始めたことが上司にばれ呼ばれて「いつ治るんだ。治る保証がないなら辞めろ」と言われ、もう限界でした。その後、離職票をもって新卒の時にお世話になった担当者に会いに行き事情を話すと、「少し休んでから再就職活動をするように」と心配してくれ今度はもう少し楽な会社を紹介してくれました。逆に最初の会社に出会ったから今度は自分がどんなことに向いているのか、どんな会社ならやっていけそうなのか分かったということもあります。ハローワークの担当者の方はそれを見抜いていたのですね。pengin (20代女性 )1994年1月から11月頃まで。 |