住宅ローンの返済猶予の問い合わせ
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失業した時、住宅ローンの返済猶予を銀行に願い出た経験は、以前書いた。住宅ローンの返済猶予
その後の銀行のうごきについて書き足しておこう
その後の銀行のうごきについて書き足しておこう
分類 | 公共職業安定所 |
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電話番号/FAX |
電話 0776-81-3262(代表) FAX 0776-82-4307 |
住所 |
〒913-0041 福井県坂井市三国町覚善69-1 |
開庁(営業 利用可能時間) | 原則として 全国のハローワークの開庁(営業・利用)時間は共通で、平日の朝8時30分から夕方17時15分。年末年始は休業です。(例外の施設もあります) |
管轄地 | あわら市、坂井市(福井公共職業安定所の管轄区域を除く。) |
ハローワーク 求人・求職・失業・訓練 ワンポイントアドバイス1 | ハローワークの失業認定は、日時を指定されます。時間の前後は許容されますが、日にちを変えるのは、相当な理由が必要です。失業中なのだから、ハローワークに行く(就職活動をする)のが本業ですから、それ以上の重要な理由が必要です。 |
ハローワーク 求人・求職・失業・訓練 ワンポイントアドバイス2 | ハローワークは、内職やローンの斡旋などは、行っていません。ハローワークではなく地元の自治体などでは、内職の紹介や、緊急生活支援の貸付などの制度が使える場合もあります。 |
こんなにも真剣に私を受け止めて下さり感謝の気持ちでいっぱいです。 (ハローワーク三国)私は現在失業中の45歳男性です。うつ病を患っており、なかなか就活をする意欲の湧かない日々を送っていますが、このままの状態で良いはずがなく、重い腰を上げて就活を始める事にしました。福井県のハローワーク三国へ通い始めました。病気は完治しておりませんので、まずは障害者手帳の申請を勧めて下さいました。手帳を交付された時点から始めましょうという事で、幸いにも手帳を交付して頂けましたので、職探しのスタートです。まずは私の希望を聞いてくださり、その際に手帳の所有をオープンにしての障害者雇用で探すか、クローズにして一般雇用で探すかから始まり、ある程度自身の身体と相談をしながら、出来そうかなと思える仕事の斡旋を求めると、あなたの今の状態では無理ですねと、真剣に答えて下さいます。医師ともしっかりと相談をしながら、じっくりと考えましょうと。それが職員さんの仕事なのだから当たり前だと思われるかも知れませんが、私には決して事務的では無い本気が伝わり、とても心強いです。言葉のみでなく、厳しい表情からも凄く伝わってきます。おかげで私も勇気とやる気が出始め、医師とハローワークの職員の方との三人で、しっかりとタッグを組んで、出来ることから焦らずに頑張って行きます。ちなみに、ハローワークの職員の方は、美人の女性の方です。なおさら、頑張って通えそうです!けんけん (40代男性) 2017年2月より現在に至る |
仕事って、やはり担当外って事も有るんですかね。 (ハローワーク三国)私は現在、障害者雇用枠での求職の為にハローワーク三国を利用させて頂いております。担当の方からは、とてもよくして頂いております。ハローワークは落ち着いた雰囲気で気分も安らぎますので、何とは無しに足を運ばせて頂く事もあります。しかし、右も左も解らずに初めて利用をさせて頂いたときに一つだけ残念な思いをしました。とにかく初めての事でしたので、受付の番号札を取り数分待つと私の番号が呼ばれましたので、指定の窓口に向かいました。早速お話を伺おうとしたところ、その窓口の方は「障害者の窓口はこちらではないので」と仰いました。ちゃんと確認しなかった私が悪かったので仕方がないと思い席を立つと、その隣の窓口の方が「こちらにどうぞ」と声を掛けて下さったのです。障害者窓口には利用者の方がいらっしゃいましたので、席が空く間に私の話の概要を聞いて下さったのです。一通り聞いて下さった内容をメモした用紙を障害者の窓口が空くと、担当の方に手渡して下さったのです。本当に嬉しかったです。もとはと言えば、私が通常の受付番号札を取ってしまった事が原因でしたので、自分が悪かったのですが、その窓口の方の応対には本当に感謝の気持ちで一杯でした。言ってみれば、担当外の仕事をして下さったのですから。今は私の事は覚えてらっしゃらないでしょうが、私はハローワークに足を運ぶ毎に心の中で、あの時はありがとうございましたと感謝の気持ちを述べています。 けんけん (40代男性) 2017年2月から |
本当に私の気持ちを分かって下さいます。 (ハローワーク三国)私は47歳の男性で、双極性障害により昨年11月に前職を離れてハローワーク三国に通っています。私のような精神的障害は、実際目に見えない病気ですので苦悩を訴えても家族でさえ理解を示してくれないほどです。同じような患者さんは口を揃えて訴える悩みです。しかしハローワーク三国の窓口の方は、親身に成って私の話を信じて聞いて下さいます。初めてお話をさせて頂いた時には、これまでの苦悩をすべて吐き出させて頂いたのですが、しっかりと私の目を見て聞いて下さり、思いを伝えるうちに涙を流されたのです。寂しい話ですが家族でさえ涙を流してくれることなどありません。ですので、涙を流された時には本当に感激してしまいました。およそ1時間近くも結局は私の愚痴なのに心から私の気持ちを分かって下さったからこその涙だったと信じています。心情を吐露するだけでも私の心は安らぐのです。一通り私の話を聞いて下さった後、涙をぬぐうと真剣な表情を見せて下さり、頑張って行きましょうと力強い言葉を掛けて下さいました。まだ治療中ですので、容易に仕事に就く事は困難かも知れませんが、私にとってその美人の女性の方は強い味方です。また愚痴りにだけ来ても良いですかと尋ねると、いつでも気軽に来てくださいと優しい笑顔を下さいました。本当に心から私の気持ちを分かって下さり感謝の気持ちでいっぱいです。これから頑張れそうな気がします。けんけん (40代男性) 2017年2月から |