雇用保険、失業手当などが十分ではなく、また貯金や退職金などの準備も不足していれば、あまり選択の余地はなく、少しでも早く日銭が必要となるでしょう。時にそれは再就職といえるものではなく、アルバイト、とりあえずの生活費のために・・・ということもあるでしょう。
年代が上だと、応募の書類を次々と送って...
一念発起して二級建築士資格を取得しました。年齢的に、かなり遅い取得でした。どうしても自らの現状が許せなくなり、頑張ってみることにしました。建築士受験のための予備校はたくさんありますが、この際だから、少々時間はかかっても自分の力でやってみようと、独学受験でいどみました。およそ一年の間、ひたすら過...
応募書類は郵送で・・・という会社はまだまだ多いようですが、メールでの応募を求める会社も徐々に増えてきていると思います。管理人が再就職を目指す業界は、比較的メールでの応募が多いと言えるでしょう。そういった業界ですが、「メールでの応募しか受けつけない」と明確にしている会社に出会うのはなかなか珍しい...
第二子出産後に何か手に職が欲しいと考え出しました。二人も子育てしているし、保育士だったらすぐに取れるかもと安易な気持ちで資料を取り寄せました。保育士試験を受けるにはいくつかの条件の他、年に一度の申し込み期限という予想外の厳しいものでした。タイミング良く願書の期限に間に合い、その年の8月に筆記試...
介護休暇は諦めるところからという、なかなか重い。
育児休暇とならんで一緒に語られる介護休業法だけど、女性の立場から書いているコラムだ。
初婚年齢が上がって40歳以上とか。不妊治療を受けて高齢出産だとか。体外受精で生まれた子の親は50歳以上とか。
いやいや、男である管理人には、なかなかここ...