雇用保険、失業手当などが十分ではなく、また貯金や退職金などの準備も不足していれば、あまり選択の余地はなく、少しでも早く日銭が必要となるでしょう。時にそれは再就職といえるものではなく、アルバイト、とりあえずの生活費のために・・・ということもあるでしょう。
年代が上だと、応募の書類を次々と送って...
私が初めて取得した「国家資格」は「乙種第四類危険物取扱者」でした。他にも様々な技能資格は所持していたのですが「国家資格」取得の経験は全く機会が有りませんでした。ですがこの度資格所持者の退職により会社工場内で資格者不在になるため私が取得することになり仕事上「丙種」でも良かったのですが、将来的にも...
2015年9月から12月に起きた経験談です。私63歳男性で、11年間契約社員として働いてきましたが、9月8日に9月15日の契約契約更新はしませんので、15日付で退職して下さいとの通知を受けました。詳細は会社の顧問弁護士と相談した下さい、雇止め理由を尋ねると後日文書で通知しますとの話でした。11...
再就職が決まって、定期券を購入した。JRの定期券だ。
以前の職場への通勤は、東京メトロだけを利用していたので、定期券を買っても、土日休みで月に20日。さらに客先へ行ったり、直帰などすることも多く、東京メトロだと通勤定期券の割引率がたいしたことはなくw、あまり意味がないので定期券は買っていなか...
退職・離職してハローワークを利用するにしても、退職の理由にはしっかりこだわっておきたい理由がいくつかあります。まず、会社によっては、自己都合の退職の場合、退職金が減額されることがあります。退職金の主旨は会社によって様々ですが、「長年の貢献・奉職に対して」というのも、よくある理由の一つでしょう。...