ハローワークまっぷ

ハローワーク犬山

分類 公共職業安定所
電話番号/FAX

電話 0568-61-2185

FAX 0568-61-2188

住所

〒484-8609

愛知県犬山市松本町2-10

開庁(営業 利用可能時間) ハローワーク犬山など公共職業安定所の開庁(営業・利用)時間は共通で、平日の朝8時30分から夕方17時15分。土曜、日曜、祝日、年末年始は閉庁です。開庁時間延長の対象になっている例外の施設もあります
管轄地 犬山市、江南市、岩倉市、丹羽郡
アクセス、行き方 名鉄犬山線 名鉄広見線 名鉄小牧線 犬山駅 東口
特記事項 安定就職コーナーの窓口・受付が設置されています。
ハローワーク 求人・求職・失業・訓練 ワンポイントアドバイス1 ハローワーク犬山が定義している「失業者」は、仕事をする意思と能力があるのに仕事がない人です。就職の意思があり尽力していることを証明し認めてもらうため、応募、面接、相談、セミナー参加などの求職実績を証明し、認めてもらうのが失業認定です。失業者であると認定されないと給付されないわけですが、嬉しくない認定でもあります。
ハローワーク 求人・求職・失業・訓練 ワンポイントアドバイス2 離職票に記載されている退職理由に納得がいかない場合は、とことん会社と話しましょう。雇用保険の受給期間、給付延長、国民健康保険、国民年金などの減免にも影響します。一人で話しても解決しない場合、まずはハローワーク犬山など(労働局)に相談することで、解決することがあります。

近くの施設

口コミ・評判

  • Hello Work Inuyama Office with Interpreters

    愛知県 Aichi Prefecure のハローワーク犬山 Hello Work Inuyama Officeは、外国人で仕事を求める人のために通訳サービスを実施している公共職業安定所のひとつです。愛知県の公共職業安定所は、ハローワーク犬山など15カ所もの公共職業安定所で、曜日、時間を定めて、通訳を職業相談の窓口に待機させていて、通訳を介した職業相談や職業紹介など、就業、仕事探しのための支援を受け、相談をすることができるようになっています。
    当り前ですが、通訳なしでも相談できる人は、ハローワーク犬山の開庁時間の間に相談できます。
    ハローワーク犬山で用意されている通訳の対応言語ですが、現在はポルトガル語、スペイン語のサービスが提供されています。英語、中国語は提供されていません。対応言語 Language 曜日、時間 Business Hours の情報は、2011/4の資料によるものです。最新の対応言語や曜日、時間などは、ハローワーク犬山などの公共職業安定所で確認するようにしてください。

    Portuguese ポルトガル語
    Mon. Tue. Thu. 9:00 - 12:00 13:00 - 17:00 月、火、木

    Spanish スペイン語
    Mon. Tue. Thu. 9:00 - 12:00 13:00 - 17:00 月、火、木
  • ハローワークを利用してみて思ったこと (ハローワーク犬山)

    転勤した主人との結婚を機に失業保険を受けていました。ハローワーク犬山での最初の登録の面談で親身になって相談に乗って頂きました。そこで頂いた資料の中に履歴書や職務経歴書の書き方のセミナーなどがあり、この際基本的な事から勉強しようと思い参加をしました。まず講師の方がハローワークの方なので、どこに重点を置くかどうやってアピールをしていくかなどを丁寧に教えて頂きました。ただセミナー開催が犬山では無く、栄にある愛知わかものハローワークヤング・ジョブ・あいちまで行かなければいけなかったことが大変でしたが、参加して良かったと思いました。
    ようけん (20代女性) 平成27年12月
  • 仕事探しと対応について (ハローワーク犬山 犬山公共職業安定所)

    私は、親の病気が原因で以前のパート先の会社を辞めました。以前も仕事先を探すのにお世話になったので雇用保険をもとに失業保険をもらいながら仕事を探しました。前から少し気になっていた職場があったので応募してみることにしました。試用期間もあり、すぐに決めなくてもよいという安心感から働き始めた職場は、応募した人がすぐに辞めてしまうという、いわゆるブラック企業でした。すぐに辞めてしまうということもあり、最初から親切に教えてくれる雰囲気もなく、何かと、出来ないと注意されるばかり、1か月ほどで辞めることになりました。ハローワークでは、そのようなことを一切聞かされておらず、辞めても理由さえ問われませんでした。少し疑問に思ったのは、なぜ評判が悪く勤まりにくいことを教えてくれもせず、簡単に勧めてくれたのかということです。辞めた理由をちゃんと聞いて次に生かしてほしかったです。
    hitomi (50代女性) 2015年6月