大学時代に先生から在学中に国家資格を取っておいた方がいいという話をされて、バタバタで社会福祉士の試験勉強を始めました。授業で習っていることも試験内容に含まれていたりしたので、あまり抵抗なくすすめることができました。そして、実際に試験を受けたのですが、１回目は見事に落ちました。試験を受けている時からこれは落ちるのではという不安はありましたが、的中でした。点数は合格まで１５点足りずに不合格でした。その後、福祉施設に就職して再び試験に挑みました。施設の先輩に過去問をひたすら解くことが受かる近道と聞き、必死にしました。社会福祉士は大学での授業内容以外にも広範囲に渡って出題されます。まずは、過去問５年分ぐらいをひたすら解くことをオススメします。
まりあんさん (20代男性) 平成２７年１月
在学中に国家資格を取っておいた方がいいという話をされて、バタバタで社会福祉士の試験勉強を始めました。授業で習っていることも試験内容に含まれていたりしたので