日本語教育能力検定

日本語教育をとおして日本をもっと海外の人に伝えたいと思い、日本語教育能力検定を志ました。大学の中で日本語のカリキュラムをとって学んでいきました。自分の専攻の他にいくつか教科をとる必要があり、毎日沢山の宿題と次回のローリングのための準備で毎日追われていました。教科書は特になく、先生が毎回授業のなかで配る資料をもとに勉強していきました。わからないところは友達と助け合ったり、先生にききにいったりしました。残念はらながら私は会社に就職を希望していたため、資格試験と就職試験が重なり、就職試験を優先してしまいました。勉強していたぶん残念でした。また子育て落ち着いたら資格取得にむけてがんばりたいとおもっています。
みつばち (30代女性)2008年9月


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