危険物取扱者

そもそも危険物取扱者の資格を保有することになったきっかけは、仕事の業務で危険物を扱う必要があったからです。学んで見て分かったことは、無知は危険だということです。危険物についての正しい知識がない事により、爆発を起こしたり、火災を起こす可能性を学びました。危険物としては溶剤や試薬を勉強します。実際勉強して資格を取った後は、資格を取る前よりも注意しながら仕事ができるようになりました。これはモチベーションが上がったといっても間違いではないと思います。また保有していないと昇進できないという事実もあります。また資格を習得するためには理系の大学・学部を卒業している必要があるため、誰でも試験を受けることができるわけではありませんので注意が必要です。
ゆうゆう (20代男性) 2016年


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