福祉住環境コーディネーター試験

安全に住めるユニバーサルデザインな建築を完成させようと誓いました。ここまでが、資格を取るに至っての経緯でした。知り合い等に福祉的な資格でいいのない?と聞いたところ、この『福祉住環境コーディネーター』を教えてもらい一から勉強しました。内容は、福祉関係の法律や建築基準法にどう影響しどんな改善が必要かという内容を勉強しました。試験を行い無事合格することができ、現在ではたくさんの方々からリフォームの依頼が来ており様々なニーズに応えることができる様になりました。大きな仕事だと、介護老人ホームの設計をしてくれと頼まれました。最後に、どんな資格もいらないことはありません。自分も福祉には全くといっていいほど眼中にありませんでした。でも、資格を取ってからは仕事の幅も広くなりましたし、何より大きな満足感を得ることができます。今からでも資格習得はおそくありません!自分は、建築士を目指している26歳設計事務所CEOです。ひと昔前の自分は、見た目がモダンで内装も高級住宅の様な設計をしていました。周りからの評価も上々でした。でも、そんなある日、家のリフォームをするので設計してほしいとある老夫婦の方がいらっしゃいました。早速取り掛かり後日リフォームプランをお見せしたところ高齢の方には使いづらい設計だった様で書き直してくれと言われ、何度も手直しを加え納得してもらいました。その一件以来、高齢者の方も
Ricky (20代男性) 2016年7月


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