自分がファイナンシャルプランナーについて初めて知ったのは、専門学校時代のときです。最初はいったいどういうことをするものなのかよく分からないまま、授業を受けていました。しかし時間が経つうちにこれは知っていれば絶対に自分のためになると確信しました。自分が主にそう考えることが出来たのは、これを知っていれば自分のライフプランや資金計画を立てやすくなると思ったためです。何も知らないよりは知っていた方が、そういう関係の話があってもスムーズに話を進めることも出来、騙されたりすることも少なくなると思ったためです。なので、検定試験を受けることにしました。過去の問題を色々解いたりして問題に慣れつつ間違えた所は復習の繰り返しでした。試験に合格してとても嬉しかったのを覚えています。これにより、お金の運用が上手くなったと思います。
スケさん (20代男性) 平成25年