宅地建物取引士

私が宅地建物取引主任者資格取得に至った理由というのは今川考えると非常に他愛のないことだったように思われます。転職した会社(土木建設会社)が不動産部門の持っており、その部門に従事している社員がとっても生意気な人だったからです。宅地建物取引主任者を鼻にかけ、確かに不動産部門では唯一の資格者には間違いなかったのですが、あまりにも資格を持っていることを自慢気に仕事をしていたので自分も取得してやろうと思ったことがきっかけでした。私が資格を取得してからは自慢げな態度は大幅に減ったのを思い出しております。今この年令(60代)になり初めてこの資格が生かされようとしております。
業務をおこなったことのない宅建取引士60代男性 経験の時期:1990年頃


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