電気工事士

私は高校時代に、所属していたクラスの方針で第2種電気工事士の資格を取りました。毎日放課後なるとクラスの皆と勉強会を開き、模擬テストや互いに間違ったところを指摘しあったりしました。初めの頃は公式や理論の意味がわからず、テストの点数も振るわなかったですか、回数をこなすうちにジョジョね点数が上がり、本番直前では合格点を上回り、無事筆記試験は合格しました。次の実技試験ですが、私は不器用なこともあり、指を切ったりするなどして最初のうちはなかなか見栄えが良いものができず、試験に落ちてしまうものばかりつくっていました。しかしこれも数を重ねるうちにコツやここはこうすればいいなどいう感覚を覚え、本番でも失敗することなく合格できました。
kr.com (10代男性) 2013年6月


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