私が日商簿記をうけたきっかけは、手に職をつけることが1番の目的でした。男性は、社会に出てもスキルがなければ、なかなか就職や転職をすることが出来ないためです。日商簿記検定を受けるにあたっては、朝から晩までひたすら勉強をしました。日商簿記3級からはじめて、順調に日商簿記2級に合格しました。日商簿記1級は日商簿記2級と比べてさらに、難易度が高く、大変でした。しかし、手に職をつけて就職したいという強い気持ちが合格まであと押ししてくれました。日商簿記検定1級に合格してからというもの、人生の視野が広がり、就職活動も順調で上手くいくようになりました。これからは、さらなる高みを目指して頑張っていきたいと思います。
jinta (20代男性) 2008年