大学時代人に言えないくらいの7回の受験で合格しました。最初私は、お金を扱うという事に抵抗がありなかなか馴染まなかったのですが、結果的に私は、商学部に入学してしまったわけだし必要になってしまうことになりました。いろいろ大学時代仕事を経験したわけなのですが、簿記の知識というのは、広く使われていて仕事に役に立つ事を仕事の経験を積むたびに悟りました。時間は、掛かったのですが入り口を完全に理解してしまうと先の資格を取るときが早かったです。今では、結果的に税理士事務所に所属し国家資格まで取ったのですが、私は、入り口である日商簿記3級の理解に時間が掛かってよかったと思ってます。法律系や不動産などの資格がありますが、入り口のしっかりとした理解が先に進むために重要だと思います。
takasi22 (40代男性)1998年6月