環境計量士 騒音・振動関係 濃度関係

私は仕事の関係でこの資格が必要になったので取ることにしました。この資格には濃度関係と騒音・振動関係の2種類があったのですが濃度関係の方が必要だったのでこちらにしました。受験した人の話だと、かなり難しいようで、10年くらい受け続けている人もいるそうなので試験の1年くらい前から勉強し始めました。私は弘文社から出ている「よくわかる!環境計量士試験濃度関係」を購入して、法律は毎年変わると聞いたので、ホームページで確認して、今年改正したばかりの法律はチェックするようにしていました。参考書はかなり分厚くて、勉強する気力が薄れる時もありましたが、合格した時の自分を想像して頑張りました。毎日最低でも3時間は勉強するようにして、ひたすら問題を解きました。
mimiko (20代女性)2017年3月


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