一時期、大同生命という保険会社に勤務していたとき、法人会という組織と組んで仕事をしていました。そこの会長が地元の信用金庫の会頭でした。その方から、「法人相手に仕事をするならば、あって当然の知識」と言われてとりました。資格としては一番基礎の一般行員を受験しました。一番基礎の一般行員と言ってもやはり金融の資格なので、相続や税金に関する事が他の資格よりも学ぶ事ができました。簿記や販売士とも範囲はほぼかぶる面もありますが、相続や税金に関してもっと掘り下げた感じの資格だと思いました。言われるままに取った資格ですが、主婦になった今でも周りの人よりは相続や税金に関しての知識がある方でそれはそれで役に立ちました。
emitan (40代女性) 平成１２年
「法人相手に仕事をするならば、あって当然の知識」と言われてとりました。資格としては一番基礎の一般行員を受験しました。一番基礎の一般行員と言ってもやはり金融の資格なので