私は、高校のころは理系、大学は経済に行きましたが、１年生の途中ボランティア活動を通し、保育士になりたいと思い始めました。他学部でも国家試験の受験条件に合えば、国家資格でとれることを知り、独学で学び 最終的にはレックという資格スクールに通い、合格に向けてかためていきました。独学では情報が少なすぎます。でも一番の決め手は、福祉六法と保育士の過去問でしょう。福祉六法は独学では丸暗記してましstがレックに行き、どこがでやすい 過去毎年出てるなど１０年のでーたをおしえていただいたりしました。国家試験になる年にうけたのですがぶじごうかく、大学卒業後夢の保育士になりました。いまは幼保一元化で幼稚園教諭もこんごひつようになりますが私立であれば、保育士視覚のみでの就職可能なところもおおいです。やりたい仕事というのは、実際に業務についても苦ではありません。また、試験合格や実務につきたいというつようきもちが、他学部でまずしっかりそきはそこで勉学に励み、ちゅうとぱのあにしなかったこと、あえて企業を受けず「私は保育士になります、企業はうけません」とはっきり教授たちにせんげんしたことでモチベーションをあげていました。なりたいじゃない、なるから！！と周りに宣言しちゃうんです。私はいくつかのことが、宣言を先にすることで実際にかなってきました。ほんとうになりたい、やりたいことは努力次第で必ず、良い結果が出ますよ。
FROG (30代女性) 保育園での実務経験は２００６年からです
１年生の途中ボランティア活動を通し、保育士になりたいと思い始めました。他学部でも国家試験の受験条件に合えば、国家資格でとれる