中国語検定試験(中検)記事一覧
大学時代に中国語検定試験の最上級に合格しました。その後、就職活動で中国語検定を持っていると履歴書に記載すると、人事の方からよく中国語を話せると活躍の場が広がると言われました。実際、中国に関係のある企業や仕事に就きたかったので、中国語検定のお陰でいろんな会社から最終面接までの機会をもらえました。中国と繋がりのある会社に新卒入社した後は、メールや電話、書類作成などで中国語を使う機会がとても多く、2年目...
大学時代に第二外国語として中国語を履修していたので、中国語検定3級を受けて合格した経験があります。学校での週4回中国語の授業があり、それを1年間受けた上で挑みました。学校の勉強以外に1冊受検用の冊子を買って勉強を進めました。リスニング問題もあり少し不安でした。中国語は発音の上り下がり等が4パターンあるので聞き分けるのが難しい部分がありますが、一通り勉強すれば問題無く合格できると思います。ただ、あま...
現在大学生の者です。在学中、何か英語以外の外国語を習得したいと思い、中国語の取得を目標に設定しました。まずは4級からと専用の教科書と単語帳を購入し毎日1時間の勉強をコツコツと重ねました。約2か月間の勉強でしたが、初回の中検4級を1回で合格し、現在は3級の取得に向けて勉強をしています。4級は大学の初修外国語1年次修了レベルといわれています。しかし、独学で毎日コツコツやると2か月もあると合格できます。...
2017年4月中国語検定試験(中検)の三級に合格しました。子どもが2歳の4月より勉強を始め、約2年間の自主勉強でした。なるべくお金をかけないことがモットーでしたので、自宅にいてかつ受講料のかからない勉強法を探しました。NHKのラジオ講座と放送大学の中国語講座のお世話になりました。インターネットやテレビで視聴可能ということもあり、自宅で子供を育てている身としては、空いた時間で勉強できて効率がよかった...
仕事で台湾や中国の方と接することがありました。それを機に中国語を勉強をすることにしました。近年、中華圏の方が日本に訪れることが多く、また、台湾も日本からの旅行者も多い状況です。中国語で中華圏の方と直接話をすることは、新たな世界が広がり、生活も楽しく感じています。中国語を勉強する中で、目標をたてて勉強をするため、中国語検定を受験することにしました。中国語検定はその資格を取得していることで、就職に関し...
中国語検定準1級を取得しました。いまから10年ほど前の大学生のときです。当時の合格率は2パーセントで超難関といわれていました。それまでは、5級から順番に受けていき、すべて一発合格でした。ただ、準1級となると、教科書には載っていない四文字熟語や、固い言い回し、会話では絶対使用しないような単語や文法が出題されていました。書店では準1級自体のテキストも多くなく、限られた状況の中で勉強しなければいけない状...
日々中国語を使用したり、中国と接点のあるような仕事ではありません。ですが、年に何度か展示会があり、近年は中国語圏からの出展者/入場者が多数いらっしゃいます。山のようにあるブースの中で、少しでも滞在してもらうために中国語の勉強を始めました。週に一回二時間のクラスを仕事後に受講。まずはピンインとその発音を重点的に。中国語は声調で意味が全然変わりますし、日本語にない発音や紛らわしい発音が沢山あります。『...