応用情報技術者試験


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応用情報技術者試験記事一覧

会社で入社5年目までに取得が必要な資格となっており、昇進のために勉強し合格しました。この試験は、基本情報処理試験の上位の試験となっており午前は同じ選択式の問題ですが午後が記述式となっている点が異なっています。私は基本情報処理試験は既に持っており入社5年目で応用情報処理技術者試験を取得しましたが、試験対策に過去問を購入することなどなくシステムの開発に携わってきた経験・知識とどのような問題が出るか、ど...

プログラマーとして5年くらい経験を積んで、社内で推奨していることもあり、また基本情報技術者試験を合格していることもありまして、受験しました。最初の受験では特に午後の時間が足りませんでした。2回目、3回目の受験で何とか問題のペースにはなれましたが、なかなか合格点が取れません。あと1回でもうあきらめようかと思っていたらなんとか合格できました。午後を中心に記述の練習を何度も行いました。また、参考書にも書...

応用情報技術者は基本情報技術者の一つ上のグレードの資格です。国家資格なので転職に使えると思い受験しました。あまり勉強せずに受けましたが、普通に合格できました。プログラマーというよりは、システムエンジニア向けの資格と思います。プログラマーをされている方は業務からは外れた範囲の内容が多いため、事前に十分に準備をするといいでしょう。試験自体は午前と午後があり、午前は一般的な知識、午後はある程度の専門知識...

応用情報技術者試験は、独立行政法人であるIPAが主催しているIT技術者の資格試験です。IT技術者の資格試験には大きく分けて、ITベンダーの主催する資格試験とそれ以外の公的な機関が主催する試験があります。両者の相違点はベンダーの試験がその会社の製品に関する知識を問うものであるのに対して、公的機関のそれは一般的なIT技術に関するものであるということです。実はIT業界では資格試験に対する評価は一般的に低...

応用情報技術者は広く知識が問われますから、意欲的に勉強しなければ取れません。有名な国家資格であるがゆえに昇進の条件にされていたりします。私の場合は800時間ほどの勉強時間が必要でした。とにかく問題を数多く解いて慣れることが大切です。ネットの体験談では簡単に合格できたという投稿も見られますが、スキルにより難易度が変わります。自分にとってどのくらい難しいのか知るためには、過去問が公開されているので読ん...

基本情報技術者試験の合格直後から、知識を忘れないうちに、と思いすぐに勉強を始めました。当時は四年目で、後輩もできて自発的に仕事も進めなければならない立場だったので、帰りは毎日終電間近。とても勉強する時間はありませんでした。1回目の受験は当然不合格。2回目の受験では点数アップしたものの不合格。とにかく勉強時間が確保できないのでどうしたら良いか考え、受験そのものを勉強時間にすることにしました。どういう...

私は2017年に新卒としてメーカー系のシステムエンジニアの会社に入社しました。そして、会社からの要請で基本情報技術者試験資格は持っていたため、応用情報技術者試験を受けることになりました。普段から会社のシステムの勉強で忙しかったため、勉強できる期間は1ヶ月のみでした。ここで私は勉強の効率性が重要だと思い始めに過去問からとき始めました。そして分からなかった問題、分野のみの勉強を徹底して行いました。その...

私は、高校生なのですが、応用情報技術者試験を受けました。実務経験が有る方向けの試験ということもあり、勉強をしていくことで、IT業界でどのような仕事をするのか、知識をどのように使うのか、といったことを学ぶことが出来ました。基本情報技術者試験で学習した内容から更に踏み込んだ内容だったということもあり、それほど勉強はしなかったのですが、かなりの好感触でした。午前試験はひたすら過去問を繰り返し解きました。...